ブライアン・ワイス博士の前世療法WS(6)~ワイス先生との過去生 | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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ワイス博士6日間セミナーの2日目には、
もう一度前世誘導がありました。
ワイス先生の生誘導受け放題?!\(^o^)/
贅沢ですね~(感涙)。

お近くに行った時の私の目つきが(♡∇♡)だったらしいし、
どうも、見つめていると、わくわくドキドキ胸が熱くなる。
まあアイドル(憧れの人)とファンなんだから当たり前なんだけど(笑)、
きっと過去生つながりもあるんだろうなーと思いを馳せる。
なんか、恋愛感情か、宗教的崇拝か、どちらかという感じ。
そこで、誘導タイムでは、ワイス先生との過去生つながりを追ってみましたよ!

誘導方法は面白くて、6つのドアをイメージして、
好きなドアを開けて視に行くというもの。
それぞれのドアは違う年代を表しています。
ワイス博士は、キリストの磔刑の際に現場にいた過去生がある、
と本に書いてありましたから、この辺を狙って、
紀元25年のドアを開けて視ることにしました。


テーマは「なぜ私は今回の人生で前世療法をやっているのか」
ということにしてみました。
ワイス先生との出会いが絶対関係ありますね。
 

私は貧しい中年女性です。
フード?ベール?のある、全身同じ色同じ布地の、
シンプルで粗末な身なりです。

ロバを飼っているようです。

重たい木の桶で水を汲んでいます。
生業は分からないけれども、暮らしは厳しいようです。
​土地は乾燥していて、全体に黄色っぽいイメージです。

人生の中で大事な場面に行くと、子供を喪っているようです。
何人か子供がいて、何人か亡くなっているようです。
とてもとても生きるのが大変な時代のようです。

ワイス先生は、長いマントを着た後姿で現れました。
絨毯のような厚手の白っぽい地に、きらびやかな模様があります。
頭のてっぺんにお椀のように載せた?
小さいけれどやはり立派な帽子?兜?をかぶっています。
ローマ教皇のような感じですね。
イメージとしては、軍人か聖職者のようです。

私はその方を尊敬しています。
たぶん宗教的指導者なのかな?
貧しく厳しい暮らしの中、教えや祈りがすごく救いになっています。

過去生の私は精神的な導きにすごく救われ、幸せになった。
だから今回の人生は精神的な導きで、人を救い、幸せにする側に回る。
当時は宗教的な観点で、今回は癒しのメソッドで、形は違うけれども、
あちら側とこちら側を経験する。
そんなことが見えました。

ワイス先生の誘導でワイス先生との関係を探る。
「なぜ前世療法をやっているのか」という問いに前世療法で答えを得る。
完璧です(@O@;

(つづく)  
 
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