平安時代前世のプチ証拠? | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世を見ているクライアントさん本人は

見えているものに自信がなくても

誘導している私が「それ史実と合ってる?!」

と驚いたり感動したりすることがあります。

 

「平安時代、陰陽師だった前世があると

見える人に言われたので、見たい」

という希望で来られた

K咲さん(40代・派遣社員)が

前世療法で最初に見えたのは、

山に囲まれたお寺の山門でした。

 

「桜の木が周りにあります。

でも花は咲いていません。

葉桜です。白っぽい花が

ぽつぽつ残っているくらい。」

(写真は、「花図鑑」のサイトの「山桜(ヤマザクラ)」のページからお借りしました。)

 

日本古来の桜は山桜です。

江戸時代から盛んに植えられた

新種のソメイヨシノと違って、

花と葉は同時に出ます。

ですから平安時代の桜を見たら

葉桜に見えるに違いありません。

 

身なりを見ると、靴を履いています。

「靴先が丸くなって、

ピカピカで黒い塗りです。」

(写真は、着付師・着物スペシャリスト★キモネスト・サエ さんのブログの「平安文化の歴史ロマン♪」のページからお借りしました。ここで紹介されている伊勢の方にある斎宮歴史博物館、面白そうです!)

 

実は以前、平安時代の靴について

ググって調べたことがあります、

この頃の貴族の靴は「紙製」で、

軽かったと知っていました。

 

そこで(さりげなく笑)K咲さんに

「靴は重いですか?軽いですか?」

とカマをかけてみましたw

すると「軽いです」と即答!\(@o@)/

 

ま、こんなエピソードは

本当に前世が見えたかどうかの

「証拠」になるわけではありません。

それでも、このような「プチヒット」

「かすり」はちょこちょこ起こっており、

そのたびにワクワクニヤニヤします♪

 

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