今、すごい勢いで時代が流れています。
皆さん、この流れを感じているでしょうか？
2017年2月、下宿を引き払って、
帰ってきた息子と暮らすようになって
オタオタとまだ足踏みをしていた私を
息子は否応なしに押し流しました。
たくさんの新しい情報を
教えてくれました。
2017年8月、
アリゾナ旅行で日蝕という大きなその後また一層加速しました。
昨日の常識、今日の非常識。
そのくらいの勢いで、
今全てが変わりつつあることが、
さすがのニブい中高年の私ですら
もう目に入ってきました。
7年前に前世療法に出会った時、
私にはかすかな見通しがありました。
これからもっと前世療法は知られ、
これからもっと必要とされるだろう。
この7年の間にも、私自身の前世療法も
それを取り巻く環境も大きく変わりました。
前世という言葉はずっとポピュラーになり、
前世療法を学ぶ人、前世療法を仕事に
する人も、身の回りに増えました。
そして「君の名は。」のヒット。
いろんな人がいろんなことを
言っていると思いますが、
前世療法の観点から私が思うには、
これは「事件」なのです。
バシャールの予言通り、
「2016年秋から全てが変わる」
を宣言しているような出来事。
前世を知ることや知っていることが
もっと普通になり、もっと当たり前になり、
もっと便利になり、もっと生かされる
ようになると思えてならないです。
かつて人類はばい菌を知りませんでした。
だから感染の仕組みはわかってませんでした。
かつて人類は遺伝子を知りませんでした。
だから遺伝の仕組みはわかってませんでした。
でも感染や遺伝という「現象」は、
説明ができていなくても起こっていました。
見えないものは「ない」のではないです。
「まだ見えていない」だけです。
大事なのは、起こっている現実です。
多くの前世を「自分自身で見て」きた、
グループワークも含めると
1,000名を超える方々の前世に
「立ち会って」きた私だからこそ
わかること、言えることがあります。
これからこの知識や経験が
きっと必要となってくる、
そんな時期が来つつあるような
気がしてならないのです。
私も、気持ちをしっかり保って
この流れを乗り切らねば(^^; と
フンドシを締め直しているところです。
（フンドシははいてないですが）
(画像は「2月14日はふんどしの日です」の記事からお借りしました)
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