キーワードは「覚悟」「腹をくくる」 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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8月の半ばからここ1ヶ月ばかり、
「覚悟」「腹をくくる」という
キーワードが来ていますよ。

腹をくくった時、覚悟を決めた時、
人生が変わった感覚があったことが
これまでも数度ありました。
決めた瞬間、物事が動いたこと。
決めた後、最善の結果が来たこと。

だからそういう法則、
そういう仕組みがあるのかなー?
と思うようになりつつあります。

先月初めてセドナへ行った際の
断崖絶壁の恐怖を乗り越えた体験
は、
文字通り「腹」に反応がありましたよ。
第一チャクラ、
丹田(=下腹)よりもっと下。

(画像はSpiritual Connect「第一チャクラとは?活性化して自信を得る方法と知識」のページからお借りしました。)

高いところから下を見下ろすとか、
よく恐怖でお尻がむずむずする、と
言いますよね?
「おしっこちびりそう」な感覚。
もう第一チャクラ
ぐわんぐわんでした。

自分のベース。自分の基底。
生命の源をグッと意識しないと
立っていられない感覚。
私は物理的に極限状態に置かれました。
ま、強制トレーニングですかね(^^;

今も外からいろんなことは起こります。
三次元に生きていると、人生とか生活とか
人間関係とか将来設計とか
いろんなことが降りかかってくるけど、
なんか全部自分次第なんだな、と思うと
心が軽くなったような気がします。

私は子供時代から「恐怖心」が強くて、
いろんなことが怖くて仕方なかった。
生きるということが、怖かった。
本当に、最近まで。

でも少しずつ吹っ切れて。
吹っ切れつつある理由の一つは、
とてもとても逆説的なんだけれども、
「どうなってもいいや(=どうなっても
受け入れる)」と「決める」と
「どうにかなる」というパターンが
重なってきたような気がするからです。

ああしよう、こうしよう、
ああなったらどうしよう、
こうなったらどうしよう。
いつもオタオタしていた自分が、
「どうなっても大丈夫」と
覚悟した時どうにかなる。

そういうことに慣れてなかった
長い時間を過ごしたので、
とても不思議な感覚。

止むを得ず追い詰められてる。
強制的に鍛えられてる。
OKサインが出まくって、
進めと言われてる。
流れに押し流されてる。
強くなりました。
まだまだだけど。
チャレンジ中です。

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