お話ししているときに
いろいろなものが視えることがあります。
もちろん絶対視えるわけではないのですが
セッション、コンサルだとほぼ100%何かしら視えます。
何も使わずに話しているだけのときは
大体何かしかのイメージ(画像)です。
話の内容と結びつかないことも多いので
?????となりながら視ています。
有料で来ていただくセッションでそれが起きると困るので
財の器セッションでは四柱推命の命式を補助として使っています。
これが視えるのはこうだからかなど
四柱推命の理論に助けてもらってる形です。
イメージではなく言葉でやってくることが多いです。
はっきりと存在する単語で視えるので
それはそれでお聞きしてるお話と一致しなくて混乱することがあります。
実在するブランド名を出されても
(たとえば「シャネル」という単語だけ出される)
そのどの部分がお客様のご相談に合致するのか
すぐにはわからないことがあります。
そんなときはある程度自分の中で考察を入れていたのですが
お客様に委ねたほうがいいのかなとも思っています。
いや、マジで突拍子もない単語がやってくることがあるので。
どこから引っ張ってきたん?ってレベルのやつです。
この単語をお客様に伝わる言葉でお伝えするためには
私側にできる限りたくさんの
言葉のストックが必要なのだなと思っています。
今までもそう思うことがありました。
「洗濯機」って浮かんだとして
一言にできたら簡単だしお客様も想像しやすいのに
私が「洗濯機」という単語とそのものが意味を知らなければ
「電気で水を回転させて衣服をきれいにするもの」と表現するしかなくなります。
そうなるとまずは私が視ているものと
私の言葉からお客様が想像するものを一致させる必要がありますし
その上でそれが今回どんな意味を持つのかについても考えなくてはなりません。
そんなん時間がなんぼあっても足りません。
この話をなんで始めたかというと
路上で突然霊視?セッションが始まったんですね。
真由子さんの記事はこちら▶︎霊視で円グラフが見える!?
私は完全に物で見えます。
このときは「泥団子」でした。
全く意味がわからない🤣
(いや、ちゃんと意味は解明できましたよ)
で、私と同じ相手(対象)を見ているのに
違うもので見ていたのがおもしろかったんです。
そうやって比べることって普段ないじゃないですか。
ということで(どういうこと)
私が視ているものはこんな感じですってお話でした。
その日の食事でなんとなくええ感じで終わらせる(強引)