1月から3月まで事務所を決めるのに
いろいろなところへ見学に行っていました。
そのときに思ったんですが
占いって身近にあるようで全然身近じゃありません。
(見学に行ってる側なのに、いろいろ質問されたので)
なんとなくの体感として
占いを必要としている方は
全人口の20パーセントくらいだなと思っています。
占いを活用する方になるともっと少ない気がします。
テレビの占いランキングや
雑誌やネットに載っている占いは読むけど
占いには行ったことないし、行こうとも考えていない。
そういう方のほうが多いのです。
占いを上手に活用する人が開運する理由は
絶対数がまだ少ないからです。
何をするにも占いに頼って・・・っていう依存はもちろんだめです。
けれども何かを選択するときの可能性を増やす手段であったり
反対に選択に困るときに選択肢を削る手段であったり
現実的で建設的な手段として占いの結果を使えたら必ず開運します。
占いが魔法だからとかではありません。
占いという、なんだかわからないけどずっと活用されている
プラスアルファの力を使うことができるからです。
そして第三者目線を取り入れることができるというのも
メリットの1つに挙げられます。
占いは非日常の面もあるため
突飛なことを言われても
「そうか、そういう考え方もあるんだね」と思えるなら
占いを活用できる方だと言えます。
その占い師が信頼に足るかを判断できるのも
開運する理由の1つです。
たくさんの占い師の中からこの方という方を選び
自分がこれと決めて信じるものにお金をかけることができる。
これは開運するための必須事項でもあります。
占いに興味があるけどコスパ悪いなとか
占いにお金かけたくないって思う方ほど
1回挑戦してみてもいいのでは?と思います。
そのためにどんな占い師を選べば良いのかについても
今度書いてみようと思います。
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