忘れられない一枚
忘れられない一枚があります。
中折れハットに革ジャンを着た、
おしゃれなおじいちゃんの写真。
濃いグリーンの背景で撮影したその写真は、
10年ほど前、
県の写真コンテストでナンバーワンをとりました。
タバコが大好きで、
紫煙をこよなく愛するおしゃべり上手なおじいちゃん。
田舎町にはめずらしく、
あまりにもハットがよく似合うダンディな風貌だったので
わたしが「写真のモデルになってくれませんか?」
とお誘いしたのです。
スタジオでは、楽しい会話が交わされました。
おじいちゃんは戦争体験者で、
指が一本ありませんでした。
でも、人生の苦労をひとかけらも感じさせない明るい笑顔で、
愉快に話しかけてくれます。
その明朗さが災いしてか、
若いころは、奥様をよく泣かせたそうです。
そんな昔話をしながら、
撮影は進んでいきました。
出来上がった写真を見て、おじいちゃんは
「こりゃまた、よう写っとるのう」
と目を細め、喜んでくれました。
数年前、おじいちゃんは天国に行きました。
葬儀の席に飾られた写真は、
あのとき撮った、ハットに革ジャンの一枚。
最後まで、かっこいいおじいちゃんでした。
人が亡くなったとき、
遺族が一番困るのは、
「遺影の写真を、どれにするか」だそうです。
いい写真が見つからず、
右往左往するのだそうです。
亡くなる前に
「もしものことがあったら、これを使ってね」
と写真を残しておくのは、
もしかしたら、
なによりもの家族孝行なのかもしれません。
人間、いつあの世から呼び出しを食らうかなんて、
わかりゃしません。
わたしも、なにがあってもいいように、
ステキな顔の写真を残しておかなきゃ、と思っています。
いい写真ライフを
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中折れハットに革ジャンを着た、
おしゃれなおじいちゃんの写真。
濃いグリーンの背景で撮影したその写真は、
10年ほど前、
県の写真コンテストでナンバーワンをとりました。
タバコが大好きで、
紫煙をこよなく愛するおしゃべり上手なおじいちゃん。
田舎町にはめずらしく、
あまりにもハットがよく似合うダンディな風貌だったので
わたしが「写真のモデルになってくれませんか?」
とお誘いしたのです。
スタジオでは、楽しい会話が交わされました。
おじいちゃんは戦争体験者で、
指が一本ありませんでした。
でも、人生の苦労をひとかけらも感じさせない明るい笑顔で、
愉快に話しかけてくれます。
その明朗さが災いしてか、
若いころは、奥様をよく泣かせたそうです。
そんな昔話をしながら、
撮影は進んでいきました。
出来上がった写真を見て、おじいちゃんは
「こりゃまた、よう写っとるのう」
と目を細め、喜んでくれました。
数年前、おじいちゃんは天国に行きました。
葬儀の席に飾られた写真は、
あのとき撮った、ハットに革ジャンの一枚。
最後まで、かっこいいおじいちゃんでした。
人が亡くなったとき、
遺族が一番困るのは、
「遺影の写真を、どれにするか」だそうです。
いい写真が見つからず、
右往左往するのだそうです。
亡くなる前に
「もしものことがあったら、これを使ってね」
と写真を残しておくのは、
もしかしたら、
なによりもの家族孝行なのかもしれません。
人間、いつあの世から呼び出しを食らうかなんて、
わかりゃしません。
わたしも、なにがあってもいいように、
ステキな顔の写真を残しておかなきゃ、と思っています。
いい写真ライフを

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もし初心者さんがカメラを選ぶなら
わたしは一眼レフのデジタルカメラを持っていますが、
それを手にしていると、
いろんな人に、
こう聞かれます。
すごいカメラですね。
やっぱりそういう大きなカメラじゃないと、
いい写真は撮れないのかなあ。。
ズバリ、お答えします。
一眼レフを持っていることと、
いい写真を撮れることとは、
あんまり比例していません。
特に写真初心者さんの場合は、
ほぼ比例しない、
と言い切ってもいいくらいだと思っています。
一眼レフは、
(わたし流に言えば)
写真を撮る人の技術やスキルに左右される道具、です。
写真の基礎をある程度知っている人が使うと、
いい写真を撮るステキな道具となってくれますが、
そうでない人が使うと、
ときとして、
コンパクトデジカメよりもしょぼい写真になってしまうことがあります。
大きいカメラ=いい写真が撮れる、
とは、限らないんですね。
このごろつくづく思うのですが、
最近のコンパクトデジカメは、
ものすご~くよくできています。
大変に進化しています。
一眼レフで撮るより、
夜景がきれいに写っちゃうもの、
花火が上手に撮れちゃうものetc…。
ほんとに、こっちが驚くくらいです。
あまり写真を撮り慣れていない方、
露出、ホワイトバランス、被写界深度という言葉を聞いて、
「なに?それ…。まるでわからない…」
という方は、
迷わずコンパクトデジカメを選ぶことを
おすすめします。
下手に一眼レフを買うと、
タンスのこやしになっちゃうかもしれませんからね^^
写真館のカメラマンたちは、
例外なく、一眼レフの立派なカメラを持っています。
(お値段も張りますよ~)
これは、彼ら、彼女たちに、
写真の技術があるから。
コンパクトデジカメが進化しているなら、
一眼レフのデジタルカメラも進化しています。
ですが、その性能をあますところなく引き出すには、
やっぱり技術がいるんです。
わたしも日々、勉強中です!!
自分にぴったりのカメラを選んで、
楽しく写真を撮ってくださいね。
いい撮影ライフを
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それを手にしていると、
いろんな人に、
こう聞かれます。
すごいカメラですね。
やっぱりそういう大きなカメラじゃないと、
いい写真は撮れないのかなあ。。
ズバリ、お答えします。
一眼レフを持っていることと、
いい写真を撮れることとは、
あんまり比例していません。
特に写真初心者さんの場合は、
ほぼ比例しない、
と言い切ってもいいくらいだと思っています。
一眼レフは、
(わたし流に言えば)
写真を撮る人の技術やスキルに左右される道具、です。
写真の基礎をある程度知っている人が使うと、
いい写真を撮るステキな道具となってくれますが、
そうでない人が使うと、
ときとして、
コンパクトデジカメよりもしょぼい写真になってしまうことがあります。
大きいカメラ=いい写真が撮れる、
とは、限らないんですね。
このごろつくづく思うのですが、
最近のコンパクトデジカメは、
ものすご~くよくできています。
大変に進化しています。
一眼レフで撮るより、
夜景がきれいに写っちゃうもの、
花火が上手に撮れちゃうものetc…。
ほんとに、こっちが驚くくらいです。
あまり写真を撮り慣れていない方、
露出、ホワイトバランス、被写界深度という言葉を聞いて、
「なに?それ…。まるでわからない…」
という方は、
迷わずコンパクトデジカメを選ぶことを
おすすめします。
下手に一眼レフを買うと、
タンスのこやしになっちゃうかもしれませんからね^^
写真館のカメラマンたちは、
例外なく、一眼レフの立派なカメラを持っています。
(お値段も張りますよ~)
これは、彼ら、彼女たちに、
写真の技術があるから。
コンパクトデジカメが進化しているなら、
一眼レフのデジタルカメラも進化しています。
ですが、その性能をあますところなく引き出すには、
やっぱり技術がいるんです。
わたしも日々、勉強中です!!
自分にぴったりのカメラを選んで、
楽しく写真を撮ってくださいね。
いい撮影ライフを

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美肌に写りたいときは
女性にとって、美肌は永遠の憧れ。
わたしの本業はライターですが、
写真館で働いた経験があるため、
ときどき撮影の仕事もしています。
そんなとき、必ず被写体となった女性から言われるのが
「シワと肌、修正しておいてくださいね」
ということ。
わかります。
その気持ち、
めちゃくちゃわかります。
わたしも30を過ぎたあたりから、
お肌が…はぁ…。。
しかしながら、
美肌に写るには、
写真を修正するしか、手はないのでしょうか。
いえいえ。
ほかの方法がありますよ。
そして、大変カンタンな方法です。
白い壁に囲まれたところで、写ってください。
「白」というのは、
光を反射させる色です。
写真館に行くと、
真っ白で巨大な「レフ板」
という道具をみかけますが、
これは、光を被写体に十分に当てるための道具。
傍目から見ると、
なんだか得体の知れないでっかい板に過ぎませんが、
これがあるとないとでは、
写真の写り具合がぜんっぜん違います。
自分で撮った写真は、なんだか肌がくすんでいるのに、
写真館で撮った写真は、肌がピカピカ!
というのは、
なにも修正技術だけの問題ではありません。
「白」を上手に使っているからなんです。
わずかでも、
小指の先ほどでもいいから、
美肌に写りたいの!
という場合は、
白い壁、ホワイトボードの近く、白い床、白い犬(これはあまり効果ないか…)etc
とにかく、白いところ、白いところに行ってみてくださいね。
よい写真ライフを
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わたしの本業はライターですが、
写真館で働いた経験があるため、
ときどき撮影の仕事もしています。
そんなとき、必ず被写体となった女性から言われるのが
「シワと肌、修正しておいてくださいね」
ということ。
わかります。
その気持ち、
めちゃくちゃわかります。
わたしも30を過ぎたあたりから、
お肌が…はぁ…。。
しかしながら、
美肌に写るには、
写真を修正するしか、手はないのでしょうか。
いえいえ。
ほかの方法がありますよ。
そして、大変カンタンな方法です。
白い壁に囲まれたところで、写ってください。
「白」というのは、
光を反射させる色です。
写真館に行くと、
真っ白で巨大な「レフ板」
という道具をみかけますが、
これは、光を被写体に十分に当てるための道具。
傍目から見ると、
なんだか得体の知れないでっかい板に過ぎませんが、
これがあるとないとでは、
写真の写り具合がぜんっぜん違います。
自分で撮った写真は、なんだか肌がくすんでいるのに、
写真館で撮った写真は、肌がピカピカ!
というのは、
なにも修正技術だけの問題ではありません。
「白」を上手に使っているからなんです。
わずかでも、
小指の先ほどでもいいから、
美肌に写りたいの!
という場合は、
白い壁、ホワイトボードの近く、白い床、白い犬(これはあまり効果ないか…)etc
とにかく、白いところ、白いところに行ってみてくださいね。
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