写真で幸せになるためのブログ。by ふぉとすたなび広報部 -55ページ目

子どもの写真で、つい撮り忘れがちなもの

知人のブログに、お子さんの写真が載っていました。

まだ2歳足らず。

思うに、この時期が一番かわいいです~!

いたずらや甘えもピークではありますが、
だからこそ、かわいい!

この時期に、写真をいっぱい撮っておかないと、
後悔しますよ。


ところで、
子どもの写真をいっぱい撮っている、
お父さん、お母さんへ。


お子さんの笑顔ばっかり、
撮っていませんか?



笑顔の写真は、いうまでもなく
めちゃめちゃかわいいのですが、
もうひとつ、
めちゃめちゃかわいい表情があります。


泣き顔です。


2歳から3歳ごろの子どもって、
ほんとうに良く泣く。

笑っているのと同じくらい
泣いていますよね。

この「泣いた顔」が、
なんともいえず、かわいいんです。


ぜひ、泣き顔、撮ってみてください。


子どもが泣き出すと、
お父さん、お母さんはあわててしまいますが、
ちょっと間をおいて、
「あ、泣いたところ、写真に撮っておこ」
とカメラを向けると、
気持ちに少し余裕ができます。

目がウルウルした
すごくかわいい表情も撮れて、
一石二鳥。

時が経ったとき、
笑顔の写真を同じくらい、
いい思い出を残してくれるのが、
この「泣き顔の写真」です。


「ああ、あのとき、転んでおでこを打って
大泣きしたんだっけ」

と、懐かしさを運んできてくれます。


泣く子は育つ。

いい泣き顔写真、撮って下さいね音符


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やせて写るには

最近、また太ってきました…。

ごはんが、おいしすぎる。

こんなときは、あらゆるカメラから遠ざかりたくなります。

写真に写った自分の姿を見たとき、
「うそ…。わたしって、こんなに太ってたっけ?」
と愕然としたこと、ありませんか。


せめて写真にだけは、やせて写りたいものです。


ところで、やせて写るには、どうすればいいか。


ずばり、体をななめにすれば、
ちょっとはやせて見えます。


それでも
「二重あごが気になる」
「思っているより太めに写ってしまう」
と気になってしまう場合は、
カメラを渡す相手を考えてみてください。


うんと背の高い人にカメラを渡し、
写してもらってください。



自分の写真を自分で写すとき、
わたしがよく使う手は、
かなり上から撮る、
ということ。

上から撮ると、二重あごが気にならなくなるし、
顔もシュッとして写ります。

自分よりずっと背の高い人に撮ってもらえば、
必然的に、上から見下ろすように撮ってもらえます。

座っているところを、
立っている相手に上から写してもらうのも、
いい方法かもしれませんね。


上からのショットって、
体系だけでなく、
目がとっても魅力的に写ることが多いんです。

写真館に行くと、
カメラマンが脚立の上に立って
撮影している場面を見かけますが、
これは、人をステキに撮るための一つの技術です。

背が低いから、
高く見せようとしているわけでは
ありませんよ。


写真館のカメラマンは、
お一人おひとりをよく見て、
最適な角度から写真を撮ります。

やせて写りたい場合は
「やせて写りたいんです!」
と要望してみてください。


きっと、
いろいろな技術を駆使して、
シュッと写してくれます。

いい写真ライフを音符

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残された家族写真

本業のライターの仕事で、
兵庫県の佐用町に行ってきました。

佐用町は、

・広大なひまわり畑がある
・町民の人口より鹿が多い、と言われるほど鹿がいっぱいいる
・ホルモンうどんが名物

など、
小さな田舎町ながら、
観光や名産品にとても力を入れているところです。

しかし、覚えておいででしょうか。

去年の豪雨によって、
大きな被害が出てしまったことを…。

たくさんの人が亡くなったり、行方不明になったりしました。

その中には、お子さんもいらっしゃいました。


町の近隣にある、とある写真館のカメラマンは、
この災害で亡くなられた方の家族写真を、
以前、撮影したことがあるそうです。

ある日、ご遺族がいらっしゃって、
その写真を改めて焼き増ししてほしい、
とおっしゃって、帰って行かれたそうです。


家族写真は、ときに、
とても切ない「思い出」になることがあります。


見るたびに悲しくなるからと、
写真をしまいこむ方もいます。

逆に、写真がないと居ても立ってもいられない、
という方もいます。


でも、いつかは、
やさしい思い出になる日が来るのだと、
信じたいです。



数年前、
小さなお子さんを病気で亡くされたお母さんは、
こう言っていました。


「以前は、写真にすごく執着していたけど、
 いまはもう大丈夫。
 わたしの心の中に、あの子の居場所はあるから」


写真は、
「確かに、そこに生きていた」
という証を残すものだと思います。


それを、懐かしく、
微笑ましく見つめることができる日が来ることを、
心から願ってやみません。


いい写真ライフを。


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