メタトロンという機械で、(波動をチェックし)
臓器の状態を診ていただき、
水分の排出が出来ていないことを指摘されました。
同じ量の水分を補給しても、
なかなか排出されない時期が女性にはあると思います。
ちょうどその時期だったので、納得しました。
一方で、アーユルヴェーダや中医学では、
リウマチは水毒と言われるので、
水分の摂取量を極力低くしてみることにしました。
200mlほどに抑えました。
これまで、1日1.5L〜2Lは水分を摂っていたので、違和感がありました。
しかし、体育会系の私ですから、
我慢は得意中の得意ですし、
水分補給禁止!というのは、懐かしさがありました。
もちろん、便秘になりました。。
それに加え、繊維質を摂るようにアドバイスをいただいたので、
予想通りダブルパンチで、、、
便秘が続いていおりました。
その結果をお伝えしたら、
喉が渇いたら飲むという程度に増やすようアドバイスいただきました。
どうやら摂取量を減らし過ぎだったのと、
腸の働きが予想以上に良くなかったようです。
新しい治療を始めると、治療家の方に、
自分の状態を把握していただくのに少し時間はかかりますが、
それは必要な事なので、最初のハードルですね。
ふと思うときがあります。
水分を減らすだけで、リウマチが治るんだったら、どんなに楽か、、、。
水分量は、直接的な原因ではなく、
排出されない水分で体が冷えてしまうことが一因とされるので、
摂取量を控えつつ、排出されるような体質に変えていくことも重要なんですよね。
自分で日々感じる心地良い習慣が一番のケアだと思いますが、
時に、治療家のアドバイスを試してみることで、その習慣が適しているか否か、改めて考えるきっかけになります。
ここ数日、風邪の症状が強かったので、
水分補給を1L程度に増やしたら、便秘も治り、
明日には、きちんと仕事に行けるようなレベルになりました。
水分過多にならないようにし、
今の季節、そして今の自分に適した摂取量を見つけたいと思います。
深呼吸をすると、肺が痛むので、
今週はゆる〜く過ごそうと思います。