前回の記事

 

-GACKT氏「コロナはただの風邪」←その通り!-

 

 

・「金」で分断を煽る ワクチン翼賛週刊誌

 

 

 

2021年10月14日 『女性セブン』記事より

 

 

『選挙が終われば陽性者が増える・・・コ〇ナ禍で日本人口は年7%減り続ける!?】【吉野敏明】』

 

現在の風潮を見ると、「これで終わり」とは決して思わない。

 

 

 

自らの強権に酔いしれる政治家や小物知事たちの横暴、承認欲求と金を満たす自称専門家とマスコミの醜さもさることながら、権威主義に溺れる大衆たちについても、漫画家の小林よしのり氏「知的レベルが低すぎるくらいに権力に従う」(動画1時間15分以後)と、その責任の大きさを追求する。

 

Youtube界隈においても、圧力と締め付けはより一層強くなる一方で・・・、コロナ騒動に疑問をもつ配信者方の動画が次々の削除される状況は、まことに異常であると言わざる得ない。

 

動画のおしまいで小林氏は、余裕ある多数側の洗脳としては、自らがボロを出す公開討論をひたすら避けつつ、ひたすら「削除」と「拡散」の二つの手段を取り、直接ワクチンに関係ない動画さえも強権的に削除する傍ら、山中伸弥教授のお粗末な動画を放置したり、河野太郎氏出演のワクチン礼讃CMを、サブリミナル効果を狙ってゴリ押す運営を見ても明らかだ。

 

氏は「もし明日自分がガンで死ぬとなれば、マシンガンを抱えて(体制側へ)突っ込む」(1時間32分以後)と、自らの揺るぎなき情念を語ったことは、私自身や、おそらく多くの方々の『心の奥底』に眠る感情であると思うし、それだけこの2年間で作り出された被害というものは凄まじく、子どもたちの未来さえも、コロナ屋の手の上で握りつぶされている狂った現実が、今もなお続いてるのかと思うと、本当に心が張り裂けそうになる。

 

 

『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』(18分45秒以後)で、尾身茂分科会会長は「なぜ第5派がピークアウトしたのか」についての言い訳を“五つの要素”などと御託を並べていたが、そのすべてを論破されたもさることは言わずもがな、このコロナ禍を「楽しい」と豪語し、補助金(血税)をふんだくって泡銭を稼ぐ畜生以下の戯言に、何の信憑性を持つはずもありません。

 

 

『感染者(ホントは陽性者)数が減った理由が誰もわからないという話』

 

ロクに現象を説明できぬクソにも役立たないポンコツ専門家連中しかり、そもそも論として、開発者のキャリー・マリス氏「ウイルス診断には使うな」と警鐘を鳴らしたPCR検査『コロナ感染の道具』として使うことから、マスコミの論理は破綻している。その上、日々の馬鹿げたフェイクニュースは、彼らがとことん「金のためだけ」に動き、人の命や生活を弄ぶ狂った集団であることから、これほどまで資本主義のおぞましさを自覚したことはない。

 

 

2021年10月14日 『女性セブン』記事より

 

 

『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』

 

コロナワクチンの『副反応』である、AED(抗体依存性感染増強)によって、イスラエル以上の接種率を誇る独裁国家シンガポールでは、急激な感染者の増加が見られ、グラフを見れば「ほぼ垂直」に爆上がりしているのがお分かりであろう(動画42分15秒以後)

 

 

詳しくは、上述記事中の松田学氏のニコニコチャンネル『新型コロナ最新情報 井上先生の反論』(動画18分10秒以後)をご覧ください。

 

こうした事実をひた隠しに、ときの流行り風邪であるコロナを「恐怖のウイルス」に仕立て上げ、ワクチンビジネスに奔走する活動家たちの姿も醜い。

 

 

『#91Ⓟ 【よい子ほど危ない】「めばえ」9月号付録のヤバさ!~プロパガンダはこうして始まる~』

 

以前拙ブログで、ウルトラ怪獣を使った『めばえ』の洗脳動画をご紹介しましたが、戦前の書物と照らし合わせたOK!soraさんの配信「プロパガンダは、かわいい、やんわりした紳士の顔でやってくる」というのが、まさに“歴史は繰り返される”現実をまざまざと認識させる。

 

少々前の発言で、Twitterなどでは
話題になっていたのですが、
「子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い?
 接種するメリットとデメリット」
という記事の中で忽那は、
子供は大人と比べて重症化しにくいことを認めた上で、
それでもワクチン接種はした方がいいとして、
こう説明しています。

「分かりやすく忽那家の例で考えてみましょう。
私には中学生の娘が2人いますが、特に持病があるわけでもないので、感染したとしても学校を休む必要はありますが、重症化する可能性はかなり低いです。
2人の娘が接種するメリットは、男性で高血圧の持病を持ち肥満でもある(最近ちょっとやせました)私が感染して重症化するのを防ぐという意義があるわけです。
持病のない子どもにとっては、接種する自身よりも利他的な意義が大きいということを子どもにも理解してもらった上で接種を検討しなければなりません。」

 

『コロナとワクチンの全貌』発売!&忽那の驚くべき「利他的意義」 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

 

「素人」である中川淳一郎氏に論破され、自ら『文芸春秋』で井上正康医師を名誉棄損し、氏からの公開討論から逃げ出す卑怯で弱虫な忽那賢志教授は、上述の狂った発言を展開された。

 

そりゃ「金で人の命を天秤にかける」輩ですから、自分の娘たちも“食い扶持マウント”を使って被検体に差し出すことなど、造作もないのでしょう。

 

 

なぜニューヨーク州がいち早く『ワクチンパスポート』を導入したことも、あすこは悪名高きファイザー社の本社があり、その企業城下町であることは、かの『バイオハザード』のア〇ブレラ社のラ〇ーンシティよろしく、ある種の“ワクチンゾンビの都市”にしたいと思うのは、ある種当然の理屈だろう。

 

まさに「金が支配する」資本主義の総本山のようなところですから、すべての悪行は正当化され・・・人の命は「紙幣一枚よりも軽い」のです。

 

 

<参考資料>

 

・2021年10月14日 『女性セブン』記事

 

・Youtube動画 『選挙が終われば陽性者が増える・・・コ〇ナ禍で日本人口は年7%減り続ける!?】【吉野敏明】』

 

・同 『山中伸弥・児玉龍彦・忽那・尾身の無知とデマ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』

 

・同 『感染者(ホントは陽性者)数が減った理由が誰もわからないという話』

 

・同 『#91Ⓟ 【よい子ほど危ない】「めばえ」9月号付録のヤバさ!~プロパガンダはこうして始まる~』

 

 

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