・本当のことを言えば 「陰謀論」扱い
２０２１年９月２３日号 『女性セブン』記事より
以前は「コロナワクチンの危険性」をしっかり報じていた同誌でしたが、現在では「体勢的な内容」に転向しているのが現状です。
さて、今回の報道を紐解くに有名芸能人のGACKT氏が「新型コロナの疑いで重症」とのことですが、真相は闇のままです。というのも、感染対策の矛盾やPCR陽性を感染者だと偽るマスコミを根っこから信用できないがゆえ、そういう“前科だらけの犯罪者の発言”を疑うのは当然でしょう。
またGACKTO氏は例年のインフルエンザ感染を挙げて「コロナコロナって言ってますけどね。もう風邪ですよ、これ。例年ね、風邪で亡くなるかたもいっぱいいるわけですから」と、確かに１９９７年の長野冬季オリンピック開催時では、それこそ子どもが大勢命を落とした「インフルエンザウイルスの脅威」が大手新聞で報道されていたわけですが、当時では「テレビではまったく騒がなかった」ので、普通に競技は開催されたし、大衆も普通に社会生活を営んでおりました。
このように、過去の歴史をさかのぼってマスコミを論破することくらい、誰でもできるほど容易いのですが、GACKT氏は「もう有名人の誰が感染したとかやめませんか？いまさら。別に誰が感染しようが、ニュースにする必要あります？クソですよ、これ」と、あからさまにコロナ屋(マスコミ/御用専門家)の商売に水を差すような発言をしたものだから、それは体制側にとって“不都合きわまりない”のは言わずもがなでしょう。
２０２１年９月２日(木曜日)号 『夕刊フジ』記事より
女優の綾瀬はるか氏の件を見ても、半ば「ワクチンを接種していない芸能人」が見せしめのように吊るし上げられて、その「印象操作」は凄まじく・・・製薬会社から多額の税金で買い取った治験未完了の『遺伝子改変剤』(ファイザー元副社長のマイケル・イェードン氏指摘)を、多くの大衆に何度も打たせて、一方では情報操作を行なって「禁断症状」を意図的に作って、さらなる接種で“永久機関”を構築しようとする腹黒い魂胆が見えている以上、おそらくこの先は「有料化」になって、１０万～１００万出さないと打てないよと、露骨なビジネスを展開しようとするだろう。
「これ世界的な仕掛けがありますよね。誰が得してるかって話なんですけどね。どなたが儲かるんでしょう。どの国が儲かっているんでしょうか。考えてみてください」(GACKT氏/『女性セブン』より)
『目覚めよ日本人 vol.62「もう国民の半分が…。大衆をコントロールするマスメディアとは？」』
今まさにYoutube上でワクチンやコロナに関する削除＆BAN狂騒曲を見ていると、こうした“一抹の不安”が徐々に現実化しつつあり、あからさまな「言論統制」によって、一つの言説を広めようとする動きは、あらゆる媒体で散見されている。
そもそも論として、殊ワクチンに至っては、Yahooニュースによると「国民の半分」が打ったと報じられているのに、なぜかマスクを外さず、当初の目的とは大幅に外れている。
ブレイクスルーと何だの言って、大衆にさらなる制限を要求するさまは、以前Youtube配信者の雑栗氏が指摘した『注文の多い料理店』を彷彿とさせます。
【ざっくりラジオ5】コロちゃん騒動は注文の多い料理店 - YouTube
あの物語の最後を知っていれば、「どんな結末が待っているのか」はお分かりでしょう。
『目覚めよ日本人 vol.65「ついに日本もロックダウン？人類◯◯◯計画始動！！」』
いわゆる『職域接種の闇』にしても、俗に「生殺与奪権を握られた」側は悲惨極まりない。
こちらの最後でもお話した、雑栗氏とマスク強制店とのやり取りを見ても、「マスコミが言うから～」「このご時世～」「従業員を守るため～」「他のお客様が～」と、プログラミングされた定型文しか言えない人間は『家畜』として生きる選択をしたわけであり、改めて“雇われの惨めさ”を認識させられました。
まさに資本主義の本質なのですよ。
こうしたダークな事案をよそに、コロナ屋の一角をなす『こびナビ』がYahooニュース上で「猛批判」を浴びているらしい。
自分でネットや本で情報に当たれる人にとっては、
峰をはじめこびナビ連中はもう一切信用できず、
完全に馬鹿にすべき存在となっているのです！
「接種しない人がいる限り、コロナ禍は長く続く。とのことなので、
この方に、では20歳以上の方がワクチン80%以上接種している
イスラエルの現状はどう考えてますか?
とSNSで質問しましたがスルーされております。」
答えられないんだろうねえ。
そうしてどんどん軽蔑されて
いくんでしょうねえ。
「感染はするし、6ヶ月しか効果がもたないワクチンで
ワクチン義務的発言して、ワクチンパスポートとか言ってるのは
論理破綻してるよね。
政府はまともな専門家招集してくれ。」
こんな論理破綻を、誰にも
指摘されないと思っていたほど
馬鹿だったんでしょうねえ。
もちろん、こんなとんでもない反応に
なっているということは
本人もわかっているはずです
誰一人騙せなかったどころか、
「素人」からこれだけ総攻撃くらって、
「アメリカ在住の専門家」という
空疎なプライドがズタズタにされて、
どんどん精神のバランスを崩して
おかしなことになっていくという、
お決まりのコースをたどっていくのが
目に見えるようで、これからが楽しみです！
こびナビ峰宗太郎に、ヤフコメが批判総攻撃！！ | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
「権力公認」の張りぼてのオーソリティ集団が、自らの利益目的に拳を振り上げたところで、実際のワクチンの危険性は消えないし、異論には低劣な罵詈雑言で対応する、峰氏の「品性」からしても、まともな言論戦では敗北し続けるのがセオリーでしょう。
せいぜいプラットフォーマー側と結託して、チョンボを繰り返すのが関の山です(呆)
<参考資料>
・２０２１年９月２３日号 『女性セブン』記事
・２０２１年９月２日(木曜日)号 『夕刊フジ』記事
・Youtube動画 『目覚めよ日本人 vol.62「もう国民の半分が…。大衆をコントロールするマスメディアとは？」』
・同 『目覚めよ日本人 vol.65「ついに日本もロックダウン？人類◯◯◯計画始動！！」』
・ゴー宣ネット道場 『こびナビ峰宗太郎に、ヤフコメが批判総攻撃！！』(2021.9.8)記事 トッキー
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