・インフォデミックで「荒稼ぎ」連中の 暴かれた『正体』

 

 

 

 

 

 

2021年5月27日号 『週刊新潮』記事より

 

視聴率目当てのマスコミと結託して、国民を「コロナ恐怖」で洗脳し、民主主義や経済・文化を破壊した『反日連中』の正体が白日の下に晒された。いずれも作られたインフォデミックにより、新型コロナが日本で「さざ波」程度の威力しか発揮していない現実をよそに、あらゆる“自粛”“対策”を民衆に押し付ける傍ら、自らは自民党の政治資金パーティー(参議院議員・白見英子氏)にノコノコ出向く滑稽さを演出した同氏だが、彼を取り巻くスキャンダルは枚挙をいとわない。

 

-小林よしのり「トルメキア玉川の陰謀を砕け!」- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ (ameblo.jp)

 

-小林よしのり「インフォデミックなるサリンを撒いた玉川徹」- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ (ameblo.jp)

 

自らを「権力者」とおごり高ぶった一専門家風情が、名誉や金銭欲を発露し、飲食店を全体主義の同調圧力を恫喝する一方、自分たちの政治資金パーティーは「感染対策をやっているからOK」などと、その汚れ切った二枚舌を今すぐ切り落としてやりたい気分だ。

 

 

-小林よしのり「日本医師会こそ諸悪の根源だ!(コロナ問題)」- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ (ameblo.jp)

 

すでに北川氏は、コロナ脳を批判する小林よしのり氏に論破され、今回の新潮記事でも指摘された「開業医の代弁者」たる日本医師会“利益誘導”にほかならない。指定感染症2類相当によって生み出される「風評被害」で、患者を受け入れると客足が遠のくから、ひたすら2割の公的医療機関に仕事を押し付け「医療崩壊」を叫ぶマッチポンプで、さらなる視聴率や影響力拡大を目論むマスコミと医師会の悪行たるや、小林よしのり氏の対談から逃げ回る玉川徹氏や岡田晴恵氏と同様、数多くの失業者や自殺者を生み出したことに、必ずや「破滅レベルの責任」を取らせる必要があると思います。

 

「愛人女性」と酒をひっかけ寿司をかっくらう醜い姿は、実は「コロナは恐くない」と重々承知しているから出来るわけで、本当に医学的に危険なウイルスなら、誰しも率先して回避行動に取るのが自然です。ゆえに「大衆に禁令を守ってもらえば自分は安全」と思うのではなく、このまま“社会的に怖いウイルス”にしておけば、まさに「永久機関」のごとく、自分たちに補助金が入り込んでくる寸法です。

 

 

ましてやコロナ商売の『週刊文春』に至っては、中川スキャンダルは「ガン無視(報道しない自由)」、一人の力士の「キャバクラ通い」を吊るし上げる始末だ。

 

 

 

2021年5月27日号 『週刊文春』記事より

 

玉川徹氏が潰えれば、いずれ彼らも「地獄行き」が確定がゆえ、何としても「コロナ恐怖」を演出して、違反者を魔女裁判にかけ続けなければ、自分たちの存在理由は脆く崩れ去ってしまうだろう。

 

とりわけ新潮は、中川会長に「ワクチン接種拡大に尽力せよ」と言うが、そもそも打っても感染するのがウイルスだということに触れない。

 

いやそもそも、あんな副反応出まくりの「急増品」に手を出すこと自体が狂気の沙汰だし、打った人間は近い将来必ず「何らかのリスク」を背負うことになり、体に爆弾を抱えたまま、危険に満ちた余生を過ごす羽目となるだろう。

 

 

『ワクチンなんか打ってたまるか‼ コロナ論3発売!』

 

今の世の中、「自分の頭で考えなくてはいけない」状況が、ますます強くなる一方だ。

 

 

誰かの悪意を真に受けて、自分の判断を任せる行動は、己自身を苦しめる結果となるだろうし、常に物事は「自分を裏切り続けるもの」だと理解すれば、より冷静に対処できるスキルを獲得でくるだろうと思います。

 

 

<参考資料>

 

・2021年5月27日号 『週刊新潮』記事

 

・同 『週刊文春』記事

 

・Yotube動画 『ワクチンなんか打ってたまるか‼ コロナ論3発売!』

 

 

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