前回の記事

 

-小林よしのり氏の矛盾を追求する-

 

 

・コロナ脳の「浅はかな手塚像」

 

 

 

 

 

 

2021年5月4・11日号 『週刊SPA!』記事より

 

少しラグが明けてしまいましたが、「読解力が無い」と言えば・・・先週の『オドレら正気か』にて、笹氏とコロナ脳について「コロナ脳の話の通じなさ」について相当難儀しておりました。

 

 

『コロナ脳の皆さん、ようこそ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

巷ではインド変異株が怖い、ワクチンを早くよこせなどと騒ぐ「畜群」をよそに、そのインフォデミックの大本である『日本医師会』がコロナ禍でのパーティーを盛大に催したそうな。。。

 

もう呆れて物も言えませんが、自分たちが「影響力欲しさ」に煽った騒動のなかで、とうとう「我慢が出来なくなった」のか、大衆には店で酒を飲むなと吠えておきながら、結果的に日本のそれが深刻さ皆無の「茶番である」ことを自分たちで証明してしまった格好です(笑)

 

これにはマスコミも相当バツが悪いでしょうね。


 

 

 

2021年5月20日夏端月増大号 『週刊新潮』記事より

 

文春と同じく、ワクチン至上主義を振りまいた『週刊新潮』が、いくらインド関連で「弁解しようと」何一つ聞き入れない。

 

 

事の真相を知る看護師が、接種を拒否したりと、殊ワクチン界隈は危険に満ち溢れている。

 

 

『米ワクチン死3942名(4/30現在CDC)(Live配信2021/5/10)』

 

近しい話では、とある同職の方が「2度目の接種」をしたところ、激しい頭痛と嘔吐、さらには極度の鬱病感を患い、その危険性がかねてから指摘されていたにも関わらず、相変わらず「勝てもしないコロナ戦争」に打ち克つと豪語する金権マスコミの横暴は、日に日に加速するばかりだ。それこそ玉川徹氏が「新型コロナウイルスを根絶せよ」と、ウイルスとの共生という『自然の摂理』に反した暴論でしかない。

 

 

 『コロナは最大の国難だ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

所詮「さざ波」でしかない日本のコロナ騒動を目の前に、『公衆衛生ファシズム』を振りまき、マスク全体主義や自粛至上主義の社会を作り出し、経済と民主主義をころして、多くの自殺者や感染者へのイジメ、子どもの虐待被害を生み出したマスコミの責任たるや、即座に彼らを「吊るし首」にしても釣り合いが取れぬほど、社会は壊滅的状況にまで追い込まれている。

 

これだけ煽っといて、いざ己の罪を認めれば「大衆からの壮絶な集団リンチ」に遭うので、自分たち命がかかっている以上、絶対に騒動をおさめることなく、適当な頃合いでもって「なあなあにする」のが目的だろう。

 

「ワクチンは兵站」なる奇妙な造語を生み出し、闇雲に「戦中日本」を引き合いに、自分たちを『正義の味方』気取りするが、その黒幕は彼らであり、むしろマスコミの暴走が、そのころの日本を象徴する出来事なのだ。

 

 

<参考資料>

 

・2021年5月4・11日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『コロナ脳の皆さん、ようこそ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

・同 『コロナは最大の国難だ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

・同 『米ワクチン死3942名(4/30現在CDC)(Live配信2021/5/10)』

 

・Sulittoさんのヘルスライフ 『日本医師会がパーティ開催、コロナ茶番を証明。』記事

 

 

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