・とにかくコロナを 『指定感染症5類』へ

 

 

 

2020年12月31日・2021年1月7日号 『週刊新潮』記事より

 

コロナに「恐怖」を抱かれる人々は、一度冷静になって社会を見つめなおして欲しい。

 

 

社会にとって“特定の言説”ばかりが罷り通るのはおかしいと思いませんか。

 

特に「あらゆる言論」を担保する「民主主義」の標榜国ならば・・・。

 

事実を適宜に見渡し、“総合知”でもって世の中を見渡すことが出来なければ、マスコミがひとたび騒げば「虐殺」「戦争」だって、躊躇なる行なうだろう。

 

 

現にそうした歴史が日本にはある。

 

金融資本主義組織主義によって、あらゆる階層の大衆が「言うことを聞かされ」、会社の安全衛生の名のもとにコロナが「恐怖のウイルス」であり続ける限り、私たちの自由はますます束縛され、理不尽な同調圧力殺人的自粛マスク強要が、この先も延々と続くだろう。

 

 

新コロの現状については、小林よしのり氏が仔細をわかりやすく述べられ、実に洗練された漫画表現でもって、運用しやすい“知”を提供されている。もし来年も再来年も、マスコミの言うなりに「コロナは恐い」などと思考停止して、自粛などを続ければ・・・日本社会は間違いなく「壊れる」だろうし、大量の失業者経済困窮者・自殺者によって、おぞましい“地獄の窯”と化すであろう。

 

私たち一人ひとりが「覚醒」して、現在のシステムが「経済(お金)=命」であるがゆえ、政府やマスコミに掣肘を加え、コロナに関する“主流言説”を打ち壊さなくてはならないのだが、現在はごく少数にとどまっております。


 

 

2020年12月29・2021年1月5日号日号 『週刊SPA!』 記事

 

すでに「医療崩壊」に関しては、特定の『指定病院』に限られているから叫ばれるのであって、『医師会』の利権によって未だ「指定感染症2類」のまま、コロナごときが大物エボラ出血熱と「同等」なわけないし、実際『GoTo』関連では、京大ウイルス学宮沢孝幸教授「第3波はすでに終わっている!」と喝破される。

 

 

2020年12月22日号 『週刊SPA!』記事より

 

一部の愚か者たちの取り決めによって、インフル以下のコロナにかかったら「大ごと」になり、会社や関係者に多大な労力をかけるがゆえ、さらなる同調圧力を生み出して・・・『マスク真理教』が横行する負のスパイラルが発生している。

 

もちろん、お店なども「感染者」を出したら自粛やら風評被害やらで“死に直結する”わけであり・・・、コロナ恐怖で泡銭を稼ぐ連中「人命重視」の偽善看板をひっさげた『殺人鬼』であると言えよう!

 

 

コロナ脳を論破するに、「ワクチン」も「特効薬」もある季節性インフルエンザによって・・・例年日本では1000万人以上が感染して、約1万人の方々が命を落とすのに、そちらの方は一切目もくれず、弱小コロナに怯える人々を見ると・・・完全に「マスコミ報道に洗脳されている」としか思えません。

 

 

<参考資料>

 

・2020年12月31日・2021年1月7日号 『週刊新潮』記事

 

・2020年12月29・2021年1月5日号日号 『週刊SPA!』 記事

 

・Sullitoさんのヘルスライフ 『コロナはエボラなみの指定感染症?』記事

 

・同 『2015年、インフルエンザ1日の感染者27万人、年間1,000万人以上、コロナとは桁違い。』記事

 

 

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