前回の記事

 

-小林よしのり「医療現場の非人道行為に戦慄した」-

 

 

・大量の中国人観光客を受け入れ コロナワクチンを会得

 

 

 

 

 

 

2021年4月13日号 『週刊SPA!』記事より

 

中国人の方々には、本当に感謝せねばならない。

 

次号で明らかになるが、北東アジアには元々「土着のコロナウイルス」が棲み着いて、中国や朝鮮、日本ともども民族的に付き合って来た大阪市立大学名誉教授・分子病態学井上正康医師が指摘される。

 

ゆえに「人工的なワクチン」など必要とせず、これが『ファクターX(天然ワクチン)』として驚異的なコロナバリアとなって、日本の死亡者数「コロナ禍で減少する」事態へと至った。

 

-ウイルス干渉と感染対策の矛盾-

 

-ワクチン至上主義を掲げる文春・新潮は責任を取れるのか?-

 

他にも「ウイルス干渉」の話題もあるが、はるかに強毒なインフルエンザからコロナウイルスが守ってくれたり、この問題を考える上で、多方面から知性の風呂敷を広げなければ、マスコミのインフォデミックに惑わされて、すぐさま危険なワクチンに手を出したり、理不尽な自粛に協力して「身を亡ぼす」のがオチだ。

 

そもそも、現在のコロナ「感染者数」の観点から見れば、かつてのインフル患者の数は「天井無し」の様相であり、たとえワクチンを打とうとも、年3000~4000万人以上が罹る。しかし『大本のサイクル』はそういうものであり、指数関数的に大量患者のピークを迎えたら、下がるのを繰り返している。これを無理になくそうとする自体、「非科学的」で「現実知らず」な暴論でしかない。

 

最新のSullitoさんの記事では、大阪府のマンボウ吉村知事は、わざと病床数を減らして「偽の医療崩壊」を演出する始末で、そのために「本当に医療サービスが必要な患者」に医療を受けさせず、命を落とさせる非人道行為をやらかす意味で、名実ともに『独裁者』の風貌を丸出しにしている。

 

 

それと合わせて、東の「学歴詐称疑惑」の小池都知事も、グローバルダイニング問題で明らかとなった『飲食店虐殺計画』は、ほとんどの「コロナ脳知事」と同じくしている。

 

ちなみに漫画イラスト制作者の在日コリアン友人(ブログ共同管理者)は、幼い頃から中学生に至るまで、水疱瘡やリンゴ病、インフル香港型、おたふく風邪に罹って、どんどん自己免疫(軍隊)を強化してきた。

 

 

 同 34頁より

 

 

『暴走する自粛警察〜出鱈目な言論人が日本を破壊する! [2021 4 12放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)』

 

 

 

 

コロナ脳に関する「狂気」「蛮行」は、すでにあらゆるフィールドで実証済みだが、何度も確認すればするほど、絶対に彼らを許してはならないという固い決意を再確認する。

 

コロナ自殺、ママ友いじめを誘発した者は誰か? | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

この時点で、今の日本国が立派に「大日本帝国2.0」の形態であり、古き体質の延長にあるマスコミに作り出された「極限状態」の中で、日本人が本来もつ性質が、作られた偽善と美辞麗句が剥がれ落ちた生肉状態として、マスクやフェイスシールなる『スローガン』を掲げ、まつろわぬ者は、ただちに「非国民」や「不逞鮮人」のレッテルを貼られ、集団リンチの憂い目に遭うのだ。

 

-おぞましい森喜朗元首相リンチ事件を振り返る-

 

ちなみに、動画で藤井教授がご指摘された「ポリコレ騒動」については、上述の記事で触れさせて頂きました。

 

 

結局、あの頃から「何一つ変わっていなかった」。。。

 

ことあるごとに「反日」の逃げ口上のレッテル貼りで居直って、歴史にとことん無反省だった民族の成れの果ては・・・、やがては自分自身の首を絞める結果となるだろう。

 

 

<参考資料>

 

・Sullitoさんのヘルスライフ 『さすがに大阪府民もブチ切れる吉村DS知事の「虐殺」』記事

 

・2021年4月13日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画『暴走する自粛警察〜出鱈目な言論人が日本を破壊する! [2021 4 12放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)』

 

 

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