前回の記事

 

-コロナ君「ぼくをいじめないで!」-

 

 

・マスコミ×日本医師会の「最悪コンビ」

 

 

 

 

 

 

2021年1月26日号 『週刊SPA!』記事より

 

 

まさに「医は算術(金儲け)」のごとし・・・無慈悲な利権団体日本医師会(開業医主体)による『指定感染症2類固定』で、かつてハンセン病患者が差別されたと同じく、ひとたびコロナに感染すれば村八分に遭う現実が、目の前で繰り広げられている。

 

 

こと経済に関しては、愚かな「コロナ脳の暴走」によって、二度にわたる『緊急事態宣言』が打ち出されたことで、ブログ共同管理者(漫画イラスト制作)在日コリアン友人が通うスポーツジムも、経営が「火の車」状態だそう・・・。

 

挙句、それを「解消するために」・・・最大で「会費2000円アップ」というふざけた行動に出て、それを聞いたとき、私はますます“顧客離れ”が加速するなと感じた。正直そうなった場合、友人はジムを辞めようかと真剣に考えています。

 

ただでさえコロナ騒動で経済が壊滅的で、人々の生活が厳しいというのに、素直に苦しいんだったら時短なんかせず、堂々と経済を回せと、下らない同調圧力に屈した先にあるのは、ほぼ全員に降りかかってくる「理不尽な経済死」で、そうした“鬼気迫る状況”を理解できない狂人たちが、意味も分からず「コロナ怖い」の大合唱を繰り広げ、社会のマジョリティを構成している自体に、彼らの脳みそは完全に死んでいるとしか思えません。

 

あなた方だけが、「自業自得」の洗脳でおっちぬのなら別だが、関係のない人々まで巻き込もうとするのなら、おぞましい「殺人鬼」以外の何物でもなかろう。。。

 

マスコミに洗脳された人々「インフルには特効薬(ワクチン)がある!」と、毎度のテンプレ言説を貼り付けてくるが、今回の漫画作品や泉美木蘭さんとの対談本で明らかなように、インフルの「患者数(可視化された感染者数)」だけでも、例年1千万人以上で、なおかつ直接死が3千人間接死が約1万人以上というコロナより遥かに恐ろしいウイルスなのだが、それまでマスコミは大騒ぎもしなかった。

 

 

また、Sulittoさんのブログでは、「コロナ死カウントのインチキ」についても触れられ、先ほどの対談本でも、現状提示されている「致死率」なるものは、検査数が変動したりして分母が変われば簡単に変わってしまうわけだから、いかんせん信用に値する資料ではない。

 

主に持病が原因で危篤になり、救急搬送された人でも、検査してみて陽性ならすべて「コロナ死者」と勘定される始末だ。

 

無論、サイトカインストーム(免疫暴走)後遺症も、コロナ以外の感染症でも同じこと(インフル含め)、あまつさえ「薬の副作用」によって起こる場合もあるのだ。

 

これまた、マスコミが煽った『心筋炎』にしても、インフルエンザ然り、こちらは肺炎になったり、筋炎で歩行不可能になったり、敗血種が起きて多臓器不全に陥り、心筋梗塞脳梗塞リスク、インフルエンザ脳症による痙攣など、異常行動を起こす場合だってある。

 

なぜ「コロナだけ」に注目するのか。

 

リアルの生活において、ふと校庭で体育授業でサッカーをする生徒たちを見ると、全員マスクをして走らされていて、紛れもない「児童虐待」だと実感した。

 

民主主義を破壊し、大量の自殺者や経済死を生み出したコロナ脳の連中(マスコミ/日本医師会)は、醜い偽善のマスクを装着して、今も“合法殺人”を繰り広げている。。。

 

 

<参考資料>

 

・2021年1月26日号 『週刊SPA!』記事

 

・『新型コロナ━専門家を問い質す』 小林よしのり 泉美木蘭 光文社

 

・Suittoさんのヘルスライフ 『高齢の母とカラオケ。元気を取り戻しました。』記事

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

ブログランキングに参加しております。

皆さまのご支援が頂けるとありがたいです

(下のバナーをクリック)

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村