・「人殺し」の戯言に惑わされるな

 

 

 

2021年1月21日号 『週刊文春』記事より

 

いつも思うことだが、この手の“コロナ恐怖”を煽る人間たちが、経済に関して「一切口をつぐむ」現実に、首をかしげざる得ない。

 

 

-小林よしのり「57歳児の玉川徹に付ける薬はない」-

 

彼らがどんな御託を並べようとも、『インフォデミック』確変状態のマスコミ連中は、自らの部数アップ視聴率確保のため、とことん脅威を煽って人々を洗脳する一方、度重なる営業自粛によって、どんなに経済的困窮や自殺を出そうとも、コロナ主流言説に関わる既得権を死守しようと“合法殺人”を繰り広げている。

 

 

現状コロナが指定感染症2類(エボラ出血熱並み)のために、潤沢な医療リソースを十二分に使えない状況こそが問題なのに、「専門家会議」なる利益者集団の意向によって、日本のコロナ政策は大いに歪められ、いずれも彼らの自己中心が露骨に反映したシステムと見るべきである。

 

 

 

2021年1月21日号 『週刊新潮』記事より

 

 

【東京ホンマもん教室】1月1日 放送 元日SP~令和3年 日本の行方~ゲスト:亀井静香・世良公則・小林よしのり - YouTube

 

実際、コロナをめぐる議論は、大手メディアが吹聴するような「一元的なもの」ではなく、年始の小林よしのり氏と藤井聡教授の議論から、「科学者Aと科学者Bが異なる見解を示している」がゆえ、本来はテレビや週刊誌なりでバトルを行なえばよいのですが、なぜかマスコミ全体の風潮としては「反コロナ言論」を締め出して、特定の言説者のみで固定し情報リソースを独占する形で、いわゆる“絶対的安全圏”から脅威を煽りまくっている。

 

 

 

まさにコロナ脳「最大の謎」であるが、ひとたび論争を行なえば、即座に“自分たちの矛盾”が露呈して論破されてしまうがゆえ、都合の悪い言論は一切シャットアウトし、大衆に「感染≒破滅」と思考停止させ、恐怖心を植えつけて金儲けするさまは、どんな悪人にも勝るおぞましさがある。

 

 

<参考資料>

 

・2021年1月21日号 『週刊文春』記事

 

・2021年1月21日号 『週刊新潮』記事

 

・2020年12月29・2021年1月5日号日号 『週刊SPA!』 記事

 

・Youtube動画 『【東京ホンマもん教室】1月1日 放送 元日SP~令和3年 日本の行方~ゲスト:亀井静香・世良公則・小林よしのり』

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

ブログランキングに参加しております。

皆さまのご支援が頂けるとありがたいです

(下のバナーをクリック)

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村