関係記事

 

‐小林よしのり先生とマスク真理教を考える(八つ墓村化する日本社会)‐

 

‐続・小林よしのり先生とマスク真理教を考える(マスク信者に現実を突きつける)‐

 

 

・『組織に呑まれ思考停止』 結局それが答えだった・・・

 

 

2020年10月6日号 『週刊SPA!』記事

 

なかなか興味深い記事が挙がっています。

 

‐もうお手上げ?ウイルス恐怖と差別を煽る『コロナ脳』岡田晴恵教授‐

 

すでに「化けの皮」が剥がれて久しい珍型コロナウイルス。

 

しかし一番恐ろしいのは、細菌ではなくマスコミの刷り込み恐怖で脳みそをやられた人間たちだ。

 

民主社会を自称し、それぞれの自由意志が尊重されなければならない空間において、「上からのお達し」を武器に、子飼いのロボットたちが壊れたスピーカーのように「マスクチャクヨウ」と繰り返す様は、かつての大日本帝国の戦争政策を無条件に支持した人々と重なる。

 

‐『権威(他人)』に人生を委ねるな‐

 

ひとえに「お金(生活)」のため、人々はこんなにも情けない生き物に成り下がるわけだが、そういう環境で染まるくらいなら、徹底した反乱軍となって、現場をかき乱すくらいの爪痕は残すべきだ。

 

特に最後の「マスク拒否おじさん」の行動は素晴らしい。

 

これを笑ったり、集団心理でイキる連中は、一人じゃ何もできないウジ虫以下の存在で、著しく知能に欠け、有事には虐殺行為に手を染める可能性もある。

 

大体、あんな布切れ一枚をしただけ「健康の安全が保たれる」というイカれた認識を持っている時点で、頭のレベルはお察しである。

 

 

週刊少年マガジン『カメレオン』40巻より

 

日々の煩雑な日常において、(慢心を含む)運用次第で「マスクの裏側」にウイルスが付着する可能性が大いにあるし、俗にハンドメイドマスクは信頼性に疑問符が付き、洗えるマスクなど、洗ったら繊維が広がって劣化するがなと、もともと三次元空間で細菌を完璧に防ぐことなど出来ないのは、少し考えればすぐにでもわかることです。

 

再三述べるごとく、「本当にウイルスが怖い」のなら、とっとと福一原発作業員のような防護服を調達し、専用の防毒マスクを装備して、家に帰るたびに消毒通路を潜り抜けろという話で、ここまで筋を通せば、誰も言い返せる人間はいないでしょう。

 

‐コロナから学ぶ「同調圧力」の病‐

 

他にも「矛盾点」は、いくらでも出てくる。

 

規模の大きい会社などは、お決まりの社会的リスクヘッジの一環で「マスク装着」を義務づけることによって“やってる感”を演出し、現実のウイルスがどのようなものかという、事象の複雑性を無視して、闇雲に「疫病を恐れる人々の認識」上で判断基準をつくり、それを人々に押し付ける構図が、余裕しゃくしゃくとまかり通っている。

 

 

2020年9月22・29日号 『週刊SPA!』記事より

 

しかし、一歩外に出れば、飲み屋街で「マスクを外した」サラリーマンたちが「三密」で、ワイワイガヤガヤと楽しくお酒や食事をつまんでいるわけで、君たち粘膜晒してるけど大丈夫?とツッコみたくなる気持ちはありますが、実際何も起きていないわけで、それがウイルスの実体であり、仮に患ったところでインフル以下の攻撃力しかないのだ(マスコミは常に「最悪の事例」ばかりゴリ押すが)。

 

 

・子どもや大人も 「選択権」を奪われる

 

 

『始まった学校が色々とおかしすぎる件(Live配信2020/6/1)』

 

大西 つねき

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZHvSaQMUlug

 

中には他人に迷惑をかけちゃいけないと言う人もいらっしゃるが、結局「自分が村八分にされるのが怖い」というのが実際のところだろう。

 

そもそも、人生で一度でも迷惑をかけなくて生きれる人間など、誰一人もいないというのに、自分たちの価値観を押し付けて、それを絶対無二の「教条主義」として振りかざす人間たちは、どうぞ大日本帝国へお帰り下さいと、粛々と述べるまでだが、あまり想像したくないことで、仮に「マスクをつける付けない」かで揉めたとき最初に非マスク者を注意した人間は、他者の自由権に土足で踏み込む「宣戦布告」をしたのですから、当然反撃を食らうわけで、場合によっては、どちらかが『命を落とす』ところまで行ってしまうケースとて十二分にある。

 

ゆえに、あまり調子に乗った行動は慎んだ方が、先々人生を棒に振らないためにも、マスク信者の方々に警告しておきましょう。

 

 

『BOOWY ON MY BEAT  CASE OF BOØWY』

 

https://www.youtube.com/watch?v=Let7y7NdHlo

 

それぞれが「自分のペースで生きれる社会」を望みます。

 

 

<参考資料>

 

・2020年10月6日号 『週刊SPA!』記事

 

・2020年9月22・29日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『始まった学校が色々とおかしすぎる件(Live配信2020/6/1)』

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZHvSaQMUlug

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

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