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エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

CoD:BO6 ゾンビモードの光景

 

今回は、CoD:BO6の最後の思い出に、改めてゾンビモードの全マップ謎解きしてみた事。

攻略記事についての裏話など、雑記のような形で色々書いていこうと思います。

 

もう来週にはBO7が発売されるので、恐らくBO6に関する記事は今回が最後です。

 

雑記程度の内容ですが、今作のプレイ時間や、記事作成秘話など、目次で見たい箇所に飛べるよう作成しています。

気になる項目があれば見てみて下さい。





 

  まずは、BO6ゾンビはどれだけやっていたのか…?

 

まず、今作をどれだけ遊んでいたのか?のデータを公開していこうかなと思います。

戦績はこちらのスクショの通り。

 

CoD:BO6 ゾンビモード 戦闘記録

 

世のゾンビ勢がどれだけ遊んでいるのか定かではないものの、1年間で約13日遊んでいました。

と言っても、グリッチや放置稼ぎなどいつも通りあったので、PvEゲーの記録は飾りみたいなものですよね、、、

 

グリッチ系でやっていたのは、発売初期のターミナスのボートで迷彩稼ぎ。

今でも出来るシタデルのオイルトラップくらいですね。

 

ですが、ようやくLR7.62で10万キル達成できました。

ヘッショ率の低さや、フレンジーガードで5万キルしてるあたり、ずっと榴弾飛ばして脳筋プレイで突き進んでいたなと。

 

CoD:BO6 LR7.62 マスターバッジ

 

やっつけ画像編集ですが、ボスキルはソロ&マルチ合計で36キル…!

 

CoD:BO6ゾンビモードのキルランキング画面

 

確かシャッターヴェールのZ-Rexは10体くらい倒した記憶があります。

4月は一生恐竜狩りしてましたねw





  謎解き記事を書く上で作成秘話とAI活用について

 

BOゾンビは、BO1から初めて触れてから、過去作のWaWから今に至るまで、ほぼ全作品に触れてずっとやっています。

2010~2025年の約10年間もゾンビ狩りと謎解きしていると思うと感慨深いですね、、、

 

BO6ゾンビモード、リヒトフォーフェンと仲間たち

 

謎解き記事を書き始めたのは、BO3のゾンビクロニクルから。

当時はYouTube全盛期の頃に、平成時代の@Wikiのような文字媒体で見たかったと言う思いから始めました。

 

確かに動画の解説が圧倒的に便利で分かりやすいものの、同じような考えの方やじっくり工程を見たい方向けとして、今でもずっと書き続けています。

1マップ攻略記事の作成に、数日間で大体3~4周くらいしながら、記事の間違いや追記などを行っています。

フレンドと遊ぶ時も含めると、約7周以上くらい攻略してますね。

 

そんな謎解きの情報源と、AI活用について書くと、

 

主な情報源は、Redditのイースターエッグのスレッドなど、英語圏の情報。

そして、開幕からリアルタイムで配信している海外のYouTuberの方々ですね。

日本の方はほぼ見てない事が多く、記事を書き終えた後に流し見で見ています。

 

ゾンビ攻略の海外で有名なYouTuberの方は、NoahJ456氏、MrDalekJD氏、MrRoflWaffles氏。

ガチ解説系は、Doughnuts氏。

 

そして、BO6から異次元の立ち回りでTA世界1位の記録を独走してるKingman氏ですね。

TAが面白すぎてよく見てます。

 

昔のBO4などの頃は、動画を見ながら全て手動で翻訳していましたが、今はChatGPTでほぼリアルタイムでスレッド内容を追っています。

SNSのように情報が数分おきに更新されるような状態なので、プレイしながら情報を翻訳して追うとゲームに集中できない事に。

そんな部分を、AIで代替させられるようになった現代は非常に恵まれていると思います。

 

去年の話ですが、ChatGPTでどんな事をしているかの参考画像がこちら。

この頃はまだ専門用語を教えていないため、一部ガバ要約です。

 

BO6ゾンビモードのプレイ時間と謎解き攻略

 

去年のThe First Descendant以降からAIをどんどん投入していますが、この前の記事で書いた通り、AIにブログの代筆を行わせたくないです。

しかし、今は体調優先で動いているので、謎解き解説は判明したその日に解説を書けるか不明です。

AIに代筆させるかもしれません、、、

 

AIに情報を追わせつつ、自分はゲームをしながら内容を照らし合わせつつ攻略していると言う。

個人運用ながら、結構面白い事をしているのかなと思っています。

 

需要があったら、AIに関する話もして良いのかなと思っています。

 

  久しぶりに全マップを攻略してみて

 

CoD:BO6 ゾンビモードのクリーチャー

 

久々に全マップ攻略をしてみて思ったのが、もう結構戦い方を忘れている事と、細かい部分で仕様変更されているところですね。

一応全マップ巡る時は、青ガムのみ、30ラウンド以降からボスに挑むルールでやってました。

 

細かい仕様変更されていた箇所を書くと、例えばリバティーのバルブを回す工程。

TA勢が過去にできていたキャンセルと、バルブを回しながら銃が撃てたテクニックが封印されていたりしてました。

他にも、ソロだとセーブバグで一部の工程が進まず、再ロードしないと正しく進まないことがあったりなど。

 

後は結構戦い方を忘れていたので、普通にZ-Rexと相打ちで勝利したりしてました。

こいつだけ4フェーズで別れていたことを忘れてましたね。

 

CoD:BO6 ゾンビモード ポイズンゾンビと戦闘

 

しかし実装初期と比べれば、今は圧倒的に強い銃が増えている分、謎解きとボス攻略の難易度はかなり下がっているように感じました。

慣れの部分もありますが、ソロならどのマップも10分近くで倒せるほど。

 

今シーズン追加のMP40がめちゃめちゃ強いですし、

 

CoD:BO6ゾンビモードのゲーム画面

 

特にMaelstormが壊れ武器なので、基本的にこれ1本あれば大体勝てるくらい強かったです。

 

CoD:BO6ゾンビモードの戦闘シーン

 

CoD:BO6 ゾンビモードの戦闘シーン

 

リバティーのボス戦は、もうナイフで十分。

 

CoD:BO6 ゾンビモード、ダークエアル戦

 

個人的にボスの強さランキングを書くと、「リヒト>Z-Rex>SAM>神器=守護者>13号>リバティー」ですね。

特にSAMが攻撃待ちの乱数ゲーで、強いと言うより面倒と言う感想でした。

 

CoD:BO6 ゾンビ S.A.M. 攻略





  最後に、締めと次回作BO7について…

 

前作MW3は、私にはあまりにも全てにおいてクソゲー過ぎてリタイアしてしまった分、BO6は最後まで遊べただけマシだと思っています。

 

しかし、BO6発売時は凄く話題になったのに、一瞬で廃れた挙げ句、海外でやっとスキルマッチ=SBMMで荒れて話題になったり。

そもそもやる事があまりなかったりで、結構散々なゲームだったと思っています。

 

大作のBF6が発売してしまった中で、未来戦が舞台のBO7はどこまで頑張れるのだろうか、、、

 

私自身や、周りのフレンドなど、クソゲー続きでもうCoDシリーズはいいかな…と言う流れになってます。

過去何度か書いた通り、CoDはずっと殿様商売でやってきているゲームですから。

 

BO7ゾンビの謎解きは、開幕初期マップはやる予定ではあるものの、シーズン開始以降からやっていくかは不明です。

アクセス数次第かなと思っています。

 

最後に、BO6で関わってくれたフレンドや、いつもブログを見て頂いている方。

たまたま見て頂いた通りすがりの方まで、様々な方に閲覧して頂いて本当にありがとうございました!

BO7でもよろしくお願い致します!

 

アニメキャラのフォローを促す画像

デルタフォースで強力な銃とカスタム紹介

 

  • 2025/11/06更新ー改めて追記、カスタムコードと特徴を書き加えて再更新しました。

 

今回はデルタフォースで、もしかしたら強いかもしれない銃とカスタムを紹介していこうと思います。

過去に書いたこの記事ですが、色々な意味で少し伸びていたので番外編枠として追記しました。

 

メイン武器で紹介している記事とはうって変わり、私があまり運用してない銃。

主にシーズン6で迷彩集め目的で使っていく中で、このカスタムは良かったと思えたカスタムコードを書き残しています。

 

再更新時、新たに「カスタムコード」と「そのカスタムの特徴」について簡単に記載しています。

基本ステータスの画像も一緒に貼っておきますので、お試しで遊ぶ時や、カスタムを組む時の参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

デルタでよく使っている銃のカスタム紹介記事はこちら。

 

 

過去にタイトルに書いていた厄日だった話は、記事の最後の部分に乗せています。

 

それでは早速紹介していきます。

 

 

 

  • レレレ特化型AKS-74

 

デルタフォース AKS-74 カスタム紹介

 

  • カスタムコード:AKS-74 Assault Rifle-Warfare-6I33A8K0FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、エイム速度重視、レレレが強い、安定性低すぎる

 

AKS-74をレレレ特化にしたカスタム。

 

SMGの機動力をARで再現したもので、エイム時の移動速度が3.74m/s。

BO2のMSMCのような使い勝手となっています。

近距離は基本4発キルなので割と強かったです。

 

デルタフォース AKS-74カスタム紹介

 

  • 無反動砲SG552

 

SG552ライフル遠距離カスタム

 

  • カスタムコード:SG552 Assault Rifle-Warfare-6I33BM00FNQC2NHNN1ECE

特徴:オールレンジ、サプレッサー、低反動

 
レーザービームと化すAR、SG552を主に虫遠距離用にカスタムしたもの。
ほぼ縦反動しかないこのARの安定性を上げる事で、遠距離でも安定した反動になります。
 
主に30~50m圏内の撃ち合いを想定していますが、腰撃ちも強くしているので全距離で戦えます。
 

以前はM157を付けてましたが、ステが落ちるのでシーズン6で追加された2~4倍スコープに変えています。

 

SG552アサルトライフルカスタム

 

  • AK-12カスタム

 

AK-12アサルトライフル カスタム画面

 

突撃と工兵キャラが使えるAR。理論値TTKは326ms。

 

  • カスタムコード:AK-12 Assault Rifle-Warfare-6HOGQCC0FNQC2NHNN1ECE


主に中距離戦で輝く反動が低くて弾を当てやすいAR。

全身一律で基礎ダメージが入り、35~約50m近くの威力減衰が他の突撃兵ARより少ないので、TTKだけ見ればこの銃が安定して火力を発揮しやすいです。


しかし、発射レートが少々低い分、近距離戦が苦手な印象。

中遠距離用武器と見て、75連マグを乗せてLMGみたいに運用するのもありでしょう。

 

AK-12アサルトライフルカスタムコード

 

  • よく使っているK416カスタム2種

 

K416アサルトライフルのカスタム紹介

 

  • カスタムコード①:K416 Assault Rifle-Warfare-6I33F4K0FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、安定性が高い、エイム速度遅い

 

シーズン6でまた新たに組み直したK416です。

個人的には、強い縦反動が苦手。

 

斜めグリップ付きでも安定性を高めています。

1発の威力が低いので、ヘッショでTTKを早めて連戦を制するよう戦いたいところです。

 

K416アサルトライフル、特徴とカスタム紹介

 

もう1つのカスタムは、割とテンプレ構成という感じです。

これはサプ付き+60連で連戦にも対応できます。

 

K416アサルトライフルカスタム画面

 

  • カスタムコード:K416 Assault Rifle-Warfare-6I33GV00FNQC2NHNN1ECE

 

K416アサルトライフル:カスタム紹介

 

 

 

  • K437カスタム

 

K437ライフルカスタム画面

 

  • カスタムコード:K437 Assault Rifle-Warfare-6I33HEC0FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、低反動、弾速が遅い

 

実装初期は最強だったK437。

 

今ではかなり微妙で、どう弄っても何か1つ足りない銃と言う印象でした、、、

それなりに使いましたけど、特にこれを好んで使う理由はないです。

スキンは、ポイントがあったので買いました。

 

K437アサルトライフルカスタム紹介

 

  • QBZ-95カスタム

 

QBZ-95カスタム: 中遠距離、サプレッサー

 

  • カスタムコード:QBZ95-1 Assault Rifle-Warfare-6I33IF80FNQC2NHNN1ECE

特徴:中遠距離、サプレッサー(弱)、長射程

 

QBZー95の遠距離用カスタムです。

 

元からこのARは射程距離がBR並に長く、サプありで50mまで伸びます。

胸部4発キルが狙える事もあって、AK-12よりもロングレンジで強かった印象です。

 

しかし、発射レートが低いので近距離は苦手。

 

QBZ-95カスタム: 中遠距離用

 

  • 腰撃ち特化M249

 

M249軽機関銃のカスタム画面

 

  • カスタムコード:M249 Light Machine Gun-Warfare-6HQH1R40FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、腰撃ち特化、安定性低すぎ

 

強いかどうかより、腰撃ちで連キルするのが楽しかったM249です。

 

なるべく走り回ってキルを狙うことを考えて作ってみました。

腰撃ちが96とSMG並でリロードも早いので、使っていて楽しかったです。

ただ、結構ネタ寄りですね。

 

デルタフォース M249 腰撃ち特化カスタム

 

  • M250

 

M250 General Machine Gunカスタム

 

工兵キャラが使えるLMG。理論値TTKは218ms。

 

  • カスタムコード:M250 General Machine Gun-Warfare-6HMKTVG0FNQC2NHNN1ECE

 

M250 General Machine Gun カスタム


以前は工兵=これと言うくらい最強武器でしたが、これでも結構ナーフされました。
それでも、胸部3発キル、全身4発キルでTTKが普通に速く、今でも強い銃に変わりありません。

 

しかし、射撃時の発射遅延、エイム速度低下や反動増加と言った調整で、シーズンが重なるたびに運用が難しくなっています。


個人的にこの銃は、LMGらしく定点火力兵器として遠距離運用しています。

LMGで走り回るなら、M249やQJB201の方が機動力があって戦いやすいです。

 

  • QJB201

 

QJB201 LMGカスタムコード

 

工兵キャラが使えるLMG。理論値TTKは321ms。

 

  • カスタムコード:QJB201 Light Machine Gun-Warfare-6HML7L00FNQC2NHNN1ECE

 

QJB201ライトマシンガンカスタム

 

今までは強い左上向きの反動があるLMGでしたが、シーズン6で反動調整されて使いやすくなりました。

 

威力は若干低いものの、長い射程と安定した反動でカスタム次第で全距離戦える万能な性能になっています。

個人的にLMGはこちらの方が戦いやすいです。

 

 

  • Vityazカスタム

 

Vityaz SMGカスタム、EXUSIAスキン

 

  • カスタムコード:Vityaz Submachine Gun-Warfare-6HMLAB80FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、4発キル、バランス型

 

CoD:MW2(2022)や、タルコフではお世話になったロシア産SMG。

 

デルタフォースでは、控えめな発射レートながら4発キル。

射程もそれなりにあって、意外と戦いやすい銃でした。

 

個人的には、オペレーションのチケット装備でこれが使える事もあって、スカブ狩りしたら勝手に迷彩が開いてました。

 

Vityaz SMGカスタム画面

 

  • MP5カスタム

 

MP5カスタム:近距離特化、腰撃ち特化

 

  • カスタムコード:MP5 Submachine Gun-Warfare-6I33M3O0FNQC2NHNN1ECE

特徴:近距離、腰撃ち特化、安定性皆無

 

どのFPSゲーでも登場している王道SMG。

 

以前紹介したものと違い、近距離特化型としてカスタムしました。

腰撃ち88、エイム時の移動速度3.2m/sとかなり特化させたものの、安定性が終わってるので中距離戦すら微妙です、、、

 

MP5カスタム:近距離特化、腰撃ち特化

 

 

 

 

最後に過去に書いた話ですが、PCが不具合を引き起こしてしまい、ずっと修復作業をしていたのでブログを書けませんでした、、、

 

詳しい症状を書くと、1分おきに音飛び+ゲームが1瞬固まるという非常に厄介なもの。

5時間くらいかけて探ったところ、いつも刺しているUSBのキャプチャーボードがカーネル内で認証などを1分おきに繰り返していたことが原因でした。

(恐らくこのゲームのアンチチートとカーネル監視が原因…)

 

私は詳しくないので全く分かりませんが、

 

  • USBデバイスの周期的リセット→lsass.exeの認証が始まる→services.exeのスパイクする

 

と言う地獄の流れ。

フレンドやAIに調べてもらい、無事に解決できてとても良かったです。

 

以上で、デルタフォースでもしかしたら強いかもしれない銃とカスタムを紹介でした。

 

アニメ風キャラと「フォローお願い」の文字

ゲーム「デルタフォース」の「BEST SQUAD」画面

 

こんばんは。

今回は、ここ数ヶ月くらいの出来事や活動など近況報告とゲームの話を書いていこうと思います。

 

雑記程度に色々書いてますが、珍しく身内や知り合いネタよりも、主に一人でやっていた活動や出来事がメインです。





まず書きたかった事が、猛暑で自律神経が壊れた件の話ですね。

9月に体が壊れてからその後、この1ヵ月半近く凄く規則正しい生活を意識して過ごしています。

 

実は生活習慣改善に物凄く努力をしていて、十数年ぶりに朝早く起きて活動できるほど回復しました。

ほぼ誰にもしていなかった事ですが、誰か褒めてほしかったり…🤭

 

しかし、毎年どこかが不調になる事が多くなってきたので、この先もずっと戦えるのかなと思ったりもします。

 

猛暑の件の話はこちら。

 

 

他には最近、フレンドを増やすために人のDiscordサーバーに行ったり、色々なところで人と交流したり遊んだりしてます。

しかし、こちらから仲良くなりたいと思えるような人があまりいない。

 

特に私はFPSばかりやっている事もあって、敵味方問わず相手をするのは年下の人ばかりで、同年代のプレイヤーの母数が減っていく。

 

私自身が相当な変わり者で深く人を見るタイプですから、一癖も二癖もあるような人や、ゲームや他の分野で腕が立つ人など、男女問わず探しています。

どこかで良い出会いがあるといいですね。

 

それらの活動をしていると、やっぱり自分はENTJ気質が出てくるのかなと思ったりもしています。

その不可思議な話をまとめた記事はこちら。

 

 

ゲームの話をすると、11月はまた忙しくなりそうだなと思っています。

 

数日前に書いた事で、デルタフォースで2アカ最高司令官を目指すチャレンジを、今シーズンで終了する事にしました。

 

コールオブデューティ 勝利画面・マーシャルランク

 

後に書くCoD:BO7が始まる事や、他のゲームも遊んでいきたい、と言うのが大きな理由です。

サブアカは、なぜか勝率36%と言う負け戦ばかり。

それに加え、東南アジア鯖だと、日、韓、中の大会勢やランカーとの遭遇率が高くて疲れた、、、

 

とは言え、引退する訳ではありませんし、今でも大量キルで1位を取る勢いで遊んでます。

 

ゲーム戦績画面:HAVVK・GTI 勝利・撃破数・ポイント

 

シーズン7も最高司令官目指しますけど、更に悪化してクソゲーになったら引退ですね。





そして、気付けばCoD:BO7がそろそろ発売されるのかとすっかり忘れていました。

BO7は、マルチが面白ければ良いなと思っていますが、蓋を開けてみないと分からないし、VPNで北米で楽しむくらいの方が健全かもと思っています。

 

FPSゲームの戦闘画面、敵を倒してスコア増加

 

ゾンビの謎解きも、発売初日からどんどんやっていこうと思っています。

しかし、体調優先で攻略していくので、謎解き解説は判明したその日に解説を書けるか不明です。

 

あまりブログでやりたくないですが、Chat GPTで生成した翻訳と解説を先に公開した後に編集する、など行うかもしれません、、、

 

私は主に情報収集と多言語翻訳などを、Chat GPTとGoogle Notebook LMで行わせています。

しかし、ブログの代筆は任せていません。

そこまでいくと、もう個人ブログである必要がないと思ってしまいますし。

 

一応、情報の精度を高めるために色々やっているものの、過去には失敗例があったりします。

今後の改善点として、もう少し調べていきたいですね。

 

他には、ダッコフはついにラボ周回するまできました。

ラボはレベル2がエグい敵だらけの地獄だと聞いているので、深淵を覗くのが楽しみです、、、

 

シューティングゲームのインベントリ画面

 

今のところ、1階でブルー部屋を漁ってさっと帰るのが結構お手軽かなと思っています。

他の色カードキーも集めておきたいですね。

 

以上で、ここ数ヶ月くらいの出来事や活動などの近況報告でした。

 

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Battlefield 6 REDSEC:炎上する街並みとタイトルロゴ

 

今回は、バトルフィールド6のREDSECを遊んでみた感想を書いていこうと思います。

 

このゲームモードは、本編のおまけ的な位置付けの基本プレイ無料バトロワモードです。

無料で遊べるのは大きいですが、PC(Steam)のフルインストールに約65GB必要でした。

 

Steamストアページはこちら。

 

 

 

 

 

REDSECは、デュオとクワッドのバトロワモード。

ガントレットというチーム対抗でミッションをこなして優勝を目指す2つのモードがあります。

 

バトルフィールド6 REDSEC バトルロイヤル デュオ

 

ガントレットは、リスポーンありで、武器レベリングや撃ち合いの感触の練習が出来そうな感じです。

 

ゲームエンジンやシステム周りは、BF6本編をそのままに新モードとして作られている様子でした。

クロスプレイ対応で、武器やチャレンジ、バトルパスの進行度は本編と共有可能。

 

ゲームの雰囲気は、Apexと言うより「CoD:WZ+BF6本編」と言う感じ。

2 or 4人チームで好きな場所に降下して、装備を集めて優勝を目指す既存のバトロワとルールや目的は同じですね。

 

REDSEC: 4人の兵士が訓練施設にいる

 

REDSECだけの特色を上げるなら、戦車やヘリで戦えるところ。

車両は、ミッションをこなして手に入る鍵を手に入れることで保管庫から乗ることが出来ます。

 

戦車は非常に火力が高くて強力ですが、乗ると同時に「対戦車装備」が近くに空中投下され、それらを使うと破壊できます。

ちゃんと戦車にも対抗策が用意されているのは良いですね。

もちろん、工兵が対車両戦を行う事も重要です。

 

また、円は炎になっていて、円外に行くと即死します。

耐える事が不可能なゲーム性です。

 

戦闘と撃ち合いや関して書くと、

TTKはかなり長めに設定されていて、とにかくアーマーが固い印象。

正面戦闘は、胴撃ちではほぼ勝てないほどで、全弾頭に当てる気で撃たないと押し切るのは無理でした。

 

バトルフィールド6 REDSEC、スコープ越しの戦闘

 

ここはCoD寄りと言うより、Apex寄りの連携とカバーが重要な感じのようです。

中遠距離から有利な地形を取りつつ戦うPUBGっぽい戦術がかなり有効でした。

 

戦闘で重要な部分が、銃のアップグレードを欠かさない事。

BFシリーズは、フルオートで撃っていると銃身のブレでサイト通りに飛ばないゲームです。

銃のアップグレードキットは、なるべく「精密性」を選んで、弾を真っ直ぐに飛ばせるようカスタムすると当てやすいです。

 

バトルフィールド6 REDSECアップグレード画面

 

色々遊んでいて、撃ち勝ちやすかったと思った銃を上げると、

 

  • 遠距離:SCAR-L、M60
  • 中距離:M4、TR-7
  • 近距離:MP7、P90

 

 

 

 

REDSECの悪い点を挙げると、

 

バトロワ勢は、武器レベリングやチャレンジを解放するのが無理すぎる点。

あくまで、「REDSECはおまけだから本編買ってね」と言う動線なのでしょう。

 

バトルフィールド REDSEC アサルトライフル KORD 6P67

 

レベリングが出来ない事による不利な点を上げると、ゲーム中に落ちてくるロードアウト武器による装備差です。

サプレッサー付きの銃は特に有利で、レベルを上げた武器を使う恩恵はかなりあります。
とは言え、装備差は立ち回りでカバーするしかない。

 

バトルフィールド6 REDSEC マズルカスタム

 

後は、自分と味方の足音など動作音が大きすぎて、敵の音が聞こえ辛い点。

リアル思考過ぎて余計ないらない音が多く、肝心の欲しい音が拾いにくいのが気になりました。

私としては、音響周りを改善してくれたら十分かと。

 

後は、アイテムの同期ズレや、細かいバグなどですね。

 

REDSECを遊んでみた感想は、昔のバトロワゲーっぽさがあって個人的には好印象で普通に面白い。

割と今更バトロワとは思うものの、人が多くて盛り上がっているうちに楽しんでおこうと思います。

 

バトルフィールド REDSEC 勝利画面 (4キル489ダメージ)

 

以上で、バトルフィールド6 REDSECを遊んでみた感想でした。

 

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デルタフォース 最高司令官到達 最終戦績

 

こんばんは。

今回はデルタフォースで、サブアカもシーズン6最高司令官に到達した話と、お知らせを書いていこうと思います。

お知らせに関しては、記事の後半の方に書いています。





まずは2アカ目の最高司令官について。

結構のんびりと進めていて、メインアカを取ってから約2週間後に終わりました。

 

サブアカでも、7割くらいD-WolfでキルメインでスコアとSPMを上げてました。

 

デルタフォース、ゲーム結果画面

 

デルタフォース最高司令官到達defeat戦績

 

中間アプデで多少ゲームバランスが調整されたものの、過去記事で書いた通り、シーズン6は過去一酷いシーズンだったと思います。

今回のバランス調整も、ラプターの鳥が撃ち落としやすいくらいで特に大きな変化もなく、M7一強であまり面白みがない。

 

M7バトルライフルカスタマイズ画面

 

と言うより、このゲームは武器やアタッチメントが大量にあるのに、CoDみたいに特定の武器とパーツしか選択肢がないと言う悪い部分も引き継がなくてもいいのに…とは思います。

ゲーム開幕から、CI-19とM4→M250やSR-3M→QCQ171→M7と言う強武器一強の流れですし。

 

とは言え、WZ1のようなメタ武器を短いスパンで弄り続ける当時の環境よりはマシですが。

 

それより、個人的にはハックロのスタンドローンの対抗策が無さすぎてウザい事この上ない。

基本的に投げ得で、過去シーズンのように撃ち落とすのが容易ではないくらい当たり判定が小さくて食らうしかない。

あまり遭遇しないケースで、Noxのフラバンと同時に食らうと、視界の外側は黒、中心は真っ白で目が疲れる、、、

 

デルタフォース、ゲーム画面、最高司令官到達

 

主にこれが原因で、目の疲れで長時間遊べなくて時間がかかってしまいました。

他にも日頃の疲れなどもありますが。

 

設定のグラフィックから、「目の保護モードをオン」にしておく事をおすすめします、、、





そして、お知らせについて。

 

これまで、2アカ目でシーズン4~6にかけて最高司令官を目指すチャレンジを行ってきましたが、それを今回で終了しようと思っています。

メインアカでは、このゲームへの心が折れない限り、シーズン7も司令官目指していこうと思っています。

 

デルタフォース S6最高司令官称号

 

辞める理由は、他にもやりたいゲームなど出来た事。

そして、もうCoD:BO7の発売も近いですし、普通に達成できるほど時間がないと思います。

 

もう1つは、何故かサブアカだと負けすぎて勝率が36%と終わってて、やる気がなくなった事も理由の1つです。

メインアカは勝率55%くらいあります。

 

デルタフォース S6最高司令官到達WAR ABLAZE統計

 

大人数対戦なのでしょうがないと思うものの、シーズン終わりで東南アジア鯖でも日、韓、中の大会勢やランカーとの遭遇率が高まったことも原因かと。

特に今週は遊んでいて、1/3くらいの確率で毎回いたせいで大変でした。

 

とは言え、将軍帯でKD1.96は十分かなと。

 

デルタフォース、最高司令官到達の戦績画面

 

最後に、永遠に負け続けながらSPMだけ稼げた直近21試合の戦績がこちら。

3戦に1度くらいしか勝っていなくて逆に笑えますw

 

デルタフォース 戦績履歴:最高司令官到達

 

デルタフォース戦績画面:敗北、勝利、放棄の履歴

 

デルタフォース戦績:勝利・敗北履歴

 

以上で、デルタフォースでサブアカも最高司令官に到達した話でした。

 

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