魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル(文庫) 太田紫織 文春文庫 2023年4月10日第1刷 東図書館

 

新着一覧より予約

5月16日受取 予約者アリで延長不可

5月28日未明時点で所蔵4冊、予約総数3(他3冊は予約回送)→延長可能なので延長

5月30日返却期限→延長で6月11日返却期限→6月9日返却

 

文春文庫書き下ろし。

(続編に)続くようだ。

 

一度きりの前奏曲(プレリュード)

きれいな独唱(アリア)

小鳥たちの二重奏(ディエット)

月と円舞曲(ワルツ)

 

「4'33”John Cage」ジョン・ケージの4分33秒の間だけ過去をやり直せる珈琲。

 

札幌に家を立ててすぐに父の海外赴任が決まり、同行するのを嫌がった母は札幌から帯広の実家に転居。帯広の家にはピアノがあって、神童のようにピアノを弾いた。

母は私をイギリスの音楽学校に入れたが、ついてこようとはせず、小学生単身海外留学だった、しかし、イギリスで事故に会いピアノは弾けなくなり帰国することに。

 

中学の最初の登校日、通学途中で杉浦さんに声かけられ、案ずるより産むが易しで友だちもできたが、翌日には杉浦さんはタイに移住していたことになり、友達の記憶も消えていた。杉浦さんに聞いたカフェヘ向かい、時の流れが変わったことを知ると同時に、「時守」という能力に目覚めていた。

 

登場人物

岬陽葵(みさきひまり) 私、中学1年生

岬菜乃花(みさきなのか) 妹、小4。

 

村澤 中学の担任の先生

 

山根(やまね) クラスメイト 右隣の席

谷(たに)  クラスメイト 三編み

及川(おいかわ) 隣のクラスだが、山根・谷と小学校のときに同じクラスだった。

千歳(ちとせ) クラスメイト 左斜め後ろのスポーツ刈男子

風見月子(かざみつきこ) 斜め前の席 メガネを掛けている女子。隣のクラスに友達。

 

杉浦(すぎうら) 通学路のおばあちゃんで、通学の子供達を見守っている。若いときに娘を自死で失う。無理に学校に行かせていたのが原因→やり直して娘とタイへ移住

・日向子(ひなこ) 娘。 

 

タセット夕暮れ堂 

田瀬時花(たせはやり) 魔女の店長でバリスタ。背の高い女性。「時守」

日暮 カフェの共同経営者で焙煎&フード担当。マッチョでカフェオレ色の髪。

モカ カフェの看板犬、ゴールデン・レトリバー。セラピードッグでもある。

小林 カフェの常連。白髪交じりのおじいさん。亡き妻の誕生日に苦目のグァテマラを飲みに来た。

・小夜子 3歳年下の亡き妻

 

「きれいな独唱」

幸恵(ゆきえ) 東京へ出てモデルをしていたが実らず3年で北海道に戻る。そして札幌のバーで、あるバーテンダー(BRACKボーカル)に東京へ一緒にと誘われたが、断った→やり直しても東京には行かず。

ミナ(みな)  

 

「小鳥たちの二重奏」

小鳥遊の過去に、陽葵が干渉して過去を強引に変えた

小鳥遊永愛(たかなしえな) ケーキ屋のパティシエ。父と父方の祖父母はモラ夫・義両親。→母と焼き菓子店「シマエナガ」開店

・志麻 母。

 

「月と輪舞曲を」

夏祭りでピアノで『The NeverEnding Story』を演奏した陽葵をおぼえていた。ネバーエンディング・ストーリーは両親の恋のキューピットだという。母のお説教のせいで、月子は交通事故の犠牲になり、陽葵は過去を変えるために竜太を説得し、4分33秒を利用して、その少し前の仲良くなるタイミングにもどって。仲良くならないように過去を変えた。

 

風見月子 クラスメイト。帯広に親戚がいる。竜太からは「つっこ」とよばれていて、陽葵もつっことよぶ仲に。

風見竜太 双子の兄。中高一貫校に通う。サッカー部のエース。

いのちの停車場 南杏子 幻冬舎 2020年5月25日第1刷発行、2020年9月25日第4刷発行 中央生涯学習センター図書室

 

予約中の「いのちの十字路」の前作で、中央生涯学習センター図書室にも所蔵あるので、

6月7日 直接借受

 

 

大学病院の救命救急センターのセンター長が日本救急学会総会で基調講演するハレの日に、救命救急センターのホットラインに東京消防庁本庁より都電と観光バスの大規模事故で多数の重症者受け入れ要請が入る。そのさなか、ウォークインの虫垂炎患者に事務バイトが点滴していたと親からクレームが入り、咲和子は責任をとって大学病院を去る。

 

実家に帰宅すると、父に仙川の診療所にいけと言われる。仙川徹のまほろば診療所は、在宅専門で患者は最大200人いたが、仙川の負傷後は現在は25名だが月二回の訪問診療が必要だという。

 

達郎が大腿部頸部骨折→入院手術から寝たきりになり脳梗塞なども発症、最後は自宅に帰りたいと言い出し、退院して、咲和子にあることを頼んだ。

 

 

白石咲和子(しらいしさわこ) 城北医科大学病院救命救急センター副センター長。62歳。

・達郎 父。加賀大学医学部神経内科医、80歳で引退し現在87。

・康代 母。交通事故により外傷性くも膜下出血で死亡。享年75

 

満島(みつしま)  城北以下大学病院救命救急センター長

野呂聖二(のろせいじ) 救急外来でアルバイト、医師国家試験不合格の身。車の運転はできるので、運転手としてまほろば診療所に勤務。

・父は東京消防庁第五方面本部副本部長。長男を早くになくした。

・兄 消防士。帆船火災で殉職。

高林 病院長

上杉 病院副院長

雨宮 医学部長、血液内科が専門。2期上

小野寺 消化器外科教授

前田 消化器内科教授

 

宮嶋一義(みやじまかずよし) 城北医大病院特別室入院。57歳男性。ステージ4の膵臓がん。厚生労働省官僚。故郷の金沢で在宅医療の緩和ケアを希望し、咲和子が呼び出され、面会し診ることに。

・友里恵 妻。長崎出身。

・大樹(だいき) 息子。

 

仙川徹(せんかわとおる) 64歳。まほろば診療所の2代目。診療所を継ぐまで加賀大学医学部附属病院で糖尿病専門医をしていた。転倒して大腿部頸部骨折し手術したが車椅子生活。

・父 まほろば診療所初代医師。白石父とは医学部同級生。

・妻 乳がん7年目の一時帰宅中に自死、享年40.

 

玉置亮子(たまおきりょうこ) まほろば診療所の事務

星野麻世(ほしのまよ) まほろば診療所の看護師。車の運転はできない。実家は卯辰山の旅館「三湯旅館」

 

柳瀬尚也(やなせなおや) バーSTATIONマスター

 

坂上 先端医学研究者 医大生時代の同級生。

柿沢芳城(かきざわよしき) 加賀大学医学部再生医療センター長・日本再生医学学会理事

 

枝野 加賀大学医学部神経内科医 達郎の公演を聞いて神経内科医に進んだ。達郎の最後の主治医

 

中村美代子(なかむらみよこ) まほろば診療所患者

尾形康江(おがたやすえ)  まほろば診療所患者

林誠之助(はやしせいのすけ) まほろば診療所患者

布施   まほろば診療所患者

並木シズ まほろば診療所患者。86歳。パーキンソン病。

・徳三郎 夫。 夫婦で市場で鮮魚店を営んでいた。

59歳男性。不摂生で糖尿病が悪化しまくり

72歳女性。薬を時々しか飲まず残薬が大量にある。

83歳女性。娘夫婦と同居だが口を利かず家庭内独居

75歳男性。網膜色素変性症

江ノ原一誠(えのはらいっせい) 40歳。IT企業社長。社内のラグビー試合中に脊髄損傷で四肢麻痺に。在委託診療医に先端医療のコーディネート役を依頼したいという。

・静香 妻。

大槻千代 78歳女性。ゴミ屋敷だったが、娘夫婦が店を休んで改善方向に。

・小崎尚子 一人娘。夫とリュウヘイ食堂(小綺麗なカフェ)を営む。

・・小崎裕斗 娘婿。尚子より年下。

・竜平(りゅうへい) 亡き夫。リュウヘイ食堂初代店主。

 

若林萌 6歳女児。ステージ4の腎腫瘍。

・祐子 母

・健太 父

肝臓にホントにいいこと帳 監修・泉並木 主婦の友社 2023年4月10日第1刷発行 中央生涯学習センター図書室所蔵

 

6月7日 借受

 カウンター横の棚に入っていたので借りてみた。

6月21日 返却期限→延長

 

肝臓の役割や、肝臓が負担になることなどを解説。

最後の方は、肝臓のためには、鉄を控えよう(ヘム鉄食品を控えよう)、食品添加物を避けようと、

うつくしが丘の不幸の家 町田そのこ著 東京創元社 2019年11月22日 初版 中央図書館

 

5月25日受取 

6月4日 予約者2で、延長不可に。 

6月7日返却 昼時点で予約が4人に。

6月8日返却期限(予約あり)

 

連作集

過去にさかのぼっていく感じ

 

「終わりの家」ミステリーズvol89(2018年6月)

「ままごとの家」ミステリーズvol93(2019年2月)

「さなぎの家」ミステリーズvol95(2019年6月)

「夢喰いの家」書き下ろし

「しあわせの家」書き下ろし

「エピローグ」書き下ろし

 

うつくしが丘

交通手段は、バスしかなない。海の見える展望公園がある。

バスで30分の場所に駅があり、駅前商店街がある。

 

ラストが「数分後裏庭で笑い声がおきた」で終わっているのが物足りない。

 

 

「終わりの家」

築25年の3階建ての一軒家を購入し、1階部分を店舗に改装して「髪工房つぐむ」を開業。

譲が枇杷好きなので、リフォーム業者の切りましょうかに反対したが、美保理は、譲が勇一に呼ばれて実家の店に手伝いに行ったので、不幸の元凶ではと思い、枇杷の木を切ろうとのこぎりを調達した。

 

美保理(みほり)美容師 事務として働いていたが一目惚れした夫の両親が美容師もほしいと言ったので専門学校似通い美容師資格を得た、

譲   夫  理容師

 衛  夫の弟 理容師、家を出たが、身重の妻と帰ってきた、

勇一  義父 理容師

皐月  義母 譲が小3のときに、勇一と喧嘩して、譲と衛を連れて1ヶ月ほどうつくしが丘の友人宅に滞在していた。

 

荒木信子 隣家の未亡人。ガンチャンという陸亀を、うつくしが丘に入居した26年前から飼っている。

 

椋本(むくもと) レモンイエローの壁の家の主婦。40ぐらい。美保里に「この家は不幸の家だ、末次家は一家離散した」といった。ジャンクフードと週刊誌が好み

栄三 荒木信子の知り合いの高齢庭師

 

 

「ままごとの家」

築19年の中古住宅を購入。3階建てで2階がリビング。

多賀子は、奇妙な落書きを見つける。3階には洋室が3部屋。このうち小春が使っていた洋室の一つのクローゼットの下【おんなのおはか→じごく】→退去前に小春が【しあわせの家】に書き変える。

寝室のクローゼット【ゆうえんち】、2階のリビングの出窓の下【お城のバルコニー】、3階への階段の隅に【シンデレラの階段】

 

春に雄飛一家が出ていき、多賀子夫婦も義明の会社の近くの一軒家を購入して引っ越す。

 

末次多賀子 42歳

・良枝 義母

・義明 夫

・雄飛 息子。高3

・小春 娘 舞台女優の夢のために家出した

 

紀子 社宅時代の隣室

遠藤 社宅時代のご近所

三浦 社宅時代のご近所

 

樹里亜 雄飛が妊娠させた相手。女児を出産し優住と名付ける。

美和 小春の友人で、妊娠中で産婦人科で、雄飛と相手が産婦人科に来ていたと連絡。

 

 

「さなぎの家」

贈答品店ギフトセンター天晴屋に就職したが、身だしなみの規定に加えて、新人イビリが激しい。

高校時代の友人と同居生活に。

響子がおたふく風邪で学校を休む時、叶枝は仕事辞めて休職中だからと在宅で看病し、最後の日に響子にマジックもたせて、【バルコニー】とかかせ、その後は響子が【シンデレラの階段】とか3階の押入れに【おんなのはか→じごくいき】と書いた。

秀仁が、自身の父の介護要員としていた新しい妻に逃げられたからと、紫&響子との復縁を強引に迫り警察沙汰に。

 

1年後、叶枝は就職した天晴屋がある商店街近くのアパートへ。半年前に商店街にオープンした高級志向スーパーに就職しワイン売り場を任されている。紫親子はバス停近くのアパートへ、それぞれ自立し引っ越した。

 

高原叶枝(たかはらかなえ) 30前。東京でキャバレーに勤めていたが男に騙されてすっからかんになって地元へ。

・清子 母

・加奈子 妹(母の再婚相手の連れ子)。

中畑(なかはた) 教育係。40前。

 

今里紫(ゆかり) 高校時代の友人で同居人。デキ婚で結婚したが、結婚8年目で離婚して旦那に家を追い出された。

響子(きょうこ) 紫の娘で小2.

秀仁(ひでひと) 紫の元夫、高校時代のクラスメイト。高校時代は剣道部部長。父は亭主関白で脳梗塞で半身不随だが、家族に介護させていた。

 

蝶子(ちょうこ) 高校時代の演劇部の先輩。二人に家を1年間貸すことに。義母と同居したら義母が倒れて面倒を見ることに。

 

浦谷(うらや) 響子の利用する学童職員。時々お迎えに来る叶枝が気になっている。

 

 

「夢喰いの家」

いつかしっぺ返しが来るぞと忠清は言われた。

結婚と同時に築6年の家を買った。3階建ての真っ白な壁、1台分のカーポート、BBQのデキそうな庭。1階は客間(テーブルを挟んでソファが2脚)。2階はリビング。

 

不妊治療が実らず、忠清から離婚を切り出すと翌日蝶子は家から出ていった。隣家の荒木信子が泊まれるところはないかと言われたので家に誘い、荒木家の事情を聞く。一通り話した信子は寝入ってしまい、忠清が外へ出ると幸太郎が信子を探していたので、幸太郎も招き入れ、同じく男性不妊で不妊治療をしているという。

 

蝶子と連絡を取ると、忠清の実家にいて、翌日謝罪に向かう。

忠清の実家で同居することに。引っ越す日に、後輩に頼まれて1年間家を貸すことにしたと。

 

山郷忠清(やまさとただきよ) 男性不妊が判明(精子の量と活動量が低い)

・蝶子(ちょうこ) 24歳で10歳以上も年上の忠清と結婚した。

 荒木信子  亀のガンチャンを飼う。60代なかば。結婚してすぐ婦人科の病気で子宮摘出していた。夫と義両親に他の女に夫の子供を作ってくれるように頼み、幸太郎を授かる。夫から組紐を贈られ、幸太郎と編んでいる。

・幸太郎 息子。4年前に結婚。男性不妊

容子(ようこ) 幸太郎の実母、謝礼金と引き換えに幸太郎を渡した。

 

 

「しあわせの家」

 

須崎家の持ち家は、うつくしが丘の3階建ての真っ白な壁の家だった。健斗が前妻に強くせがまれて高いローンを組んで購入したという。ローンの負担が大きく健斗のストレスにもなっている。

 

健斗は失踪した。トラック仲間からも借金していたらしい。

真尋は、荒木家に助けを求めた。

 

須崎家

須崎真尋(まひろ) 居酒屋で勤務していたときに健斗付き合いだして後妻に。うどん屋でパートしている。抜けた乳歯を大祐に「捨てろ」といわれてから、歯がきらいになり虫歯になってボロボロになり、客に言われてインプラントを入れている。

・惣一(そういち) 健斗の連れ子。

・健斗(けんと) トラック乗り。バツイチで嫁に逃げられた

・トシ子  健斗の母。

・千映(ちあき) 健斗の前妻で、惣一の実母。

 

直美 真尋の母。大祐に捨てられてからは育児放棄して、祖父が最低限の生活費をくれた。

 

樋川大祐(ひかわだいすけ) 真尋の父。50前。タクシードライバーをしていた。

・敦子(あつこ) 大祐の後妻

・舞子(まいこ) 真尋の腹違いの妹。惣一よりも年下。トゥーケースを持っていた。

 

譲(ユズ) 惣一と同い年、母と弟と親戚の家に滞在中。枇杷好きの惣一のために枇杷の苗をお別れのプレゼントに渡す。

 

荒木信子 須崎家の隣人。惣一の実母の連絡先を知っていた。

 

 

「エピローグ」

「髪工房つむぐ」オープンから3年後。譲が、うつくしが祭り実行委員会に入っているせいか客足が減っていた。

 

美保理  妊娠中

安武 長年、うつくしが丘で寄合長をしている。元中学校校長。うつくしが丘祭りに反対していたが、譲の説得で運営委員に入るという。

謎の男性 この家の一番最初の居住者。24年前に裏庭に枇杷を植えたので、見せてほしいと。

施設長たいへんです、すぐ来てください! -認知症「介護現場」の事件簿- 柴谷匡哉著 飛鳥新社 2022年9月23日第1刷発行 東図書館

 

 

2月3日予約 

5月12日受取可能→受取 全2冊所蔵、予約総数4。

5月20日 プロレス観戦の合間に半分読了、帰宅後に残り読了

5月21日返却 全2冊所蔵、予約総数3。

5月26日返却期限

 

 

26歳で社会福祉法人を設立し、複数の福祉施設を運営し、その中のケアハウスの施設長の事件簿

 

・毎晩午前2時に、居室に謎の人物が現れる→鏡に映る入居者本人→鏡に布をかぶせて解決

・徘徊で自転車で自動車専用道路を爆走して道路パトロールカーで送り届けられた。

・小料理屋の女将さんで、息子夫婦がよく面会に来ていたけど、ヤクザで、お通夜に行ったら場違い感満載、荷物は処分してとのことだったがベッドの下に隠されていた札束は引き取りに来た。

 

・預金5000万円貯めても身寄りがなく、預金目当てで近所に人が世話を申し出ていてが施設入所し、資産は国庫帰属に。

 

・厳格な職業の人が、自宅で大音量でAV視聴(性的逸脱行為)。

施設の備品やドアの取手をバラバラに

 

笹谷晃平(実在の人物)元よしもとの芸人が職員に。ギター弾き語りでデイサービスのレクレーションや敬老会で活躍。

 

認知症の過食 食べたことを忘れる。

物盗られ妄想 他の入居者の赤いカーディガンを自分の着物と思いこむ→他の入居者にそれを着用しないようにお願い。

昼夜逆転 午前3時におやつの催促をするように、ドアを叩く→午前中に十分に日光に当てる。 

不潔行為・放便

 

 

新人職員が入居者を病院搬送。渋滞のため、ハイエースで無理やり路地抜けて、電動ミラー破損、左側面擦り傷、バックで電柱に衝突してバックドアガラス粉砕→修理代100万円に。

 

派遣スタッフがコロナ陽性→入浴担当のため全入居者が濃厚接触者に→保健所による濃厚接触者のPCR検査で入居者が2名陽性だが入院は不可(受け入れ先なし)→陰圧テントに隔離したものの5月でテント内は蒸し風呂に→個室へ隔離。スタッフの防護服は使い捨てとして1日に300着使用→GWで使用済み防護服のゴミが溜まる。最終的にスタッフ2名、入居者3名が陽性に。家族に受験生がいるものはショートステイ用の個室に寝泊まりし帰宅を控えた。

 

 

認知症を予防しよう→赤ワインを飲むか白ワイン+ぶどうの皮で赤ワインの効果に。

 

二重らせんのスイッチ 辻堂ゆめ著 祥伝社   中央図書館

 

通常予約

4月24日受取→延長して5月中に返却

 

知念実希人の「真夜中のマリオネット」と似た感じのストーリー。

 

 

あらすじ

凶器購入時の防犯カメラからの映像で問い合わせ殺到したことにより任意同行、2日後に殺人容疑で逮捕。逮捕後23日目に処分保留で釈放、よく通っていたハナキカフェの防犯カメラの映像と店員の証言を警察側が切り崩せなかった。

 

釈放後1週間引きこもってから外出すると、会社周辺や大学周辺で自分と同じ人を見たと言われ、実家に帰省して、顔のにている親族や、双子の兄妹の存在を問うと、両親の顔色が変わった。幼少期のアルバムを観ると1歳までのアルバムは半分しか使われていなかった。東京に戻る前に市役所に戸籍謄本の写しを申請し交付されたものをよく見ると、平成4年9月19日に転籍していた。同じ年の4月に桐谷学習塾を開設していた。雅樹は当時4歳だった。その足で転籍前の市役所に行き、戸籍を取ると、同じ日に生まれた弟・基樹が記されており、平成4年2月4日にアメリカ国籍の人物と特別養子縁組になっていた

 

第1章 2015年2月 冤罪

第2章 2015年3月 犯人

第3章 2015年4月 計画

 

第4章 2015年6月 真実

 

ナガノが姿を消した。雅樹はナガノが使っていたパソコンの履歴から国外脱出を計画していると認知し、急いで成田空港に向かうものの、ご丁寧に警察に身元を明かして連絡したので、空港直前で警察に包囲されるが、なんとか理解を得て、変装したナガノを空港で捕獲後、基樹が住居侵入で逮捕され、雅樹はシロと判明。マスコミは雅樹の擁護に周り、警察は誤認逮捕を大筋で認めた。会社も復職を積極的に勧めた。

4ヶ月後、ジェイクは住居侵入と犯人隠避で執行猶予3年付きの有罪判決が出たが、執行猶予付き有罪の場合は国外退去処分となるうえ、観光ビザでの入国のため不法滞在状態に。国による送還は数ヶ月待たされる可能性があるので、雅樹がチケットを購入し自費帰国とすることで釈放された。帰国までの滞在先として実家を選択し、二人で帰った。妊娠と同時に父が白血病になり、母は産後鬱となって、双子は育てられなくなったという。

 

 

登場人物

桐谷雅樹(きりたにまさき) 26歳。4ヶ月前からSEとして生命保険会社常駐、

安浦千夏(やすうらちなつ) 常駐派遣されている。紅一点。雅樹にハナキカフェを勧めた。

 

白井嘉人(しらいよしと) チームリーダー

戸部宏幸(とべひろゆき) マネージャー

 

佐倉奈美(さくらなみ) 桐谷の恋人

富岡 桐谷のサークルの後輩

福井 桐谷のサークルの後輩

 

後田洋一郎(うしろだよういちろう) 64歳。ガイシャ。結婚詐欺出金を巻き上げて事業を起こした。

 

桐谷徹  父 桐谷進学塾経営

桐谷明子 母 桐谷学習塾経営

 

堀田茂雄 桐谷家の向に住む。

堀田晴子 茂雄の娘

 

ジェイク・モトキ・ウエスト 双子の弟。アメリカ人に引き取られたが、あまりよい境遇ではなかった。

 

フミヤ・ナガノ モトキと行動する自称元米軍。実は生粋の日本人で元自衛隊。後田洋一郎の血縁上の息子になる。本名・野上和史、34歳。

休館日の彼女たち 八木詠美著 筑摩書房 2023年3月20日初版第1刷発行 中央図書館

 

 

4月27日受取

GWのお出かけで、半分読了。

5月11日 返却期限→延長

5月18日未 読了

5月18日夕 返却

5月25日返却期限

 

あらすじ

フィンランドからの短期留学から帰った翌年に、「ラテン語日常会話」という講義を選択したが、ほかに学生の姿はなく、1年間マンツーマンであった。その担当教授から、奇妙なバイトを紹介されて、休館日の博物館へ。バイトとは、ヴィーナス像とラテン語で会話するものだった。

 

登場人物

ホラウチリカ 派遣社員と奇妙なバイトを掛け持ち。ヴィーナスからはホーラと呼ばれる。他の人から見えない黄色のレインコートを着込んでいる感覚がある。

夏場でも脱ぐことは出来ず、皮膚は汗疹だらけになる。

 

日当たりは最悪だが家賃は安い2階建てアパートに住む。バストイレ別で、トイレはウォシュレット付き。1階には大家のセリコも付く。

 

ハシバミ 男性学芸員、何十年も博物館に住んでいるという。

 

セリコ  アパートの大家。老婆。生まれた時仮死状態だったためかカタコトの話し言葉で「イ」と「ウ」がない。

 

トウマ  リカの隣の部屋の男の子。母は働きに出ていて夜まで戻らないため玄関の前で座って帰りを待っている。一度セリコのところにトウマのことで市の職員が訪ねてきたことも。リカの黄色のレインコートが見える。セリコは耳あてをつけているように見えるとのこと。

 

トド  3号室の住人。トウマ曰く廊下に出るとトドから人間になる。

 

イケダ  派遣先の冷蔵倉庫のリーダー

 

ユウキ  小学校の時家が隣だったが、高校生のときに万引動画をSNSに投稿して、一家で引っ越していった。

 

ミセス・オナガ 死化粧の美容師。友引の日に人間相手にも商売する。

 

 

まだ出会っていないあなたへ 柾木政宗著 講談社 2023年1月30日 東図書館

 

2月12日未 新着一覧から予約。全1冊所蔵、予約総数2名。

3月22日昼 返却まち2。 全1冊所蔵。貸出中、予約総数2名

5月2日受取

5月16日返却期限

 

パート1~4に分かれているけど、同時進行ではなく現在と過去と(現在からみた)未来のお話みたい。

Ⅰ 現在

Ⅱ 過去

Ⅲ 過去

Ⅳ 未来

 

パートⅠ 星の繋ぎ方

アディショナル 飲料や冷凍食品を扱う中堅の食品会社。日本橋駅直結のオフィスビル内の15階~18階に入居。「家族イベント」という年に1回社員の家族を会社に呼び日頃の職場を見てもらう催しがある。

大地が面接したその日のヨルに水岡純は帰宅中に山手線新宿駅で電車に飛び込む。

 

目黒大地 40歳。大学時代は天文部。㈱アディショナル人事部人事課長で中途採用担当。入社試験時の面接官は直江だった。

・流星 一人息子

・紗理奈 妻。

 

八重樫桜(やえがしさくら) 大地の部下、入社二年目。大学3年の就活中に事故で車椅子利用者に。

 

直江 50代なかば。人事部部長。中途入社。中本ファミリーの長谷川と業務で合う。

 

 

水岡純 32歳。面接した中途就職希望者。お断りメールを当日送信→

・つづみ 50代、純の母。

茜 つづみの知人。茶髪の女性。シングルマザーで男の子と暮らしている。

 

桜井 販売部、来月末退職予定。入社半年で大地が面接した。

原 販売部マネージャー。太っているが荒々しい性格。

 

海江田悟(かいえださとる) 営業部、大地と同期。家族イベントに妻子が来る

・瀬那(せな) 妻

・来未(くるみ) 娘

野田(のだ) 営業部。家族イベントに妻子が来る。

・梢(こずえ) 娘

 

 

勝治 大地の高校の同級生。飯山市在住。大地も父の仕事の都合で飯山の高校に通っていた。

祐介 大地の高校の同級生。胃がんで死去したと勝治から連絡。

 

 

パートⅡ 夢見る頃の憂鬱  <直江の若き頃>

㈱中本ファミリー オフィス向け用品管理・総務や庶務の手配やコンサル会社。

創業10年。

仁木は派遣社員として勤務。

中本ファミリーをやめてから派遣社員もやめて、IT系に正社員での就職を気に婿養子として結婚し子供が生まれた。

 

中本(なかもと)  社長。

松平(まつだいら) 取締役

大宮(おおみや) 入社二年目。

仁木真一(にきしんいち) 派遣社員で中本ファミリー営業部コールセンター勤務。3年前に「林十夢(はやしとむ)」としてミステリ小説家デビューしたが2作目が書けずにいた。

・直江知佳 同棲相手 正社員で働く。

・知佳の父 大手銀行支店長

・翔太(しょうた) 息子。

相田(あいだ) 派遣社員。

細谷(ほそや) リーダー。勤務中に失禁する。

松尾(まつお) 真一の隣の席

岡部(おかべ) 退職済み、相田にブラック会社であると残して退社。

原田(はらだ) 業務部マネージャー。30代後半。

長谷川(はせがわ) 営業部。入社5年で古株。

篠原(しのはら) 営業部。お調子者。

島袋(しまぶくろ) 業務部。入社1ヶ月だが退職を決める。

 

 

パートⅢ 背中合わせの隣人たち <海江田と瀬那のなれそめ>

アサカとクズ野郎は、練炭自殺をしに山奥へ行くが、練炭を包んでいた紙が、アサカの母からの手紙だったことで、直前で思いとどまる。

 

梢瀬那  24歳、川越市駅前のコンビニでバイト。大学2年で中退し引きこもり。SNSでは「アサカ」で自死願望のつぶやき、イメ茶で小遣い稼ぎもしていた。

クズ野郎(海江田悟) SNS仲間。30代男。アディショナル勤務。

 

店長 バイト先の店長

畑山 バイト同僚。30前男。割と親切。シフトで一緒になる。 

利根川 バイト同僚。いわゆるギャル。電子タバコ喫煙者

古谷 バイト同僚。男。冷たくあたる。

 

金下 近所に住む同級生だが、都内で一人暮らししている。 

木村 梢の中学時代の同級生男子。

 

昭之(あきゆき) 迷子の子。 

 

パートⅣ プレゼント・フォー・ユー 未来

スナックアオバ 家を出ていった子どもの名前を店名にしている。

 

トシエ  スナックアオバ常連客。

ママ(茜)  スナックアオバのママで、トシエの友。

伊地知(いぢち) スナックアオバ常連客、50代なかば。奥のカウンターに座る。

目黒大地  水岡つづみを通じて知り合い、常連客に。

目黒流星  大地とともに来店、子供が反抗期に。

 

倉科青葉(くらしなあおば) ヤクザで借金の取り立て

大犬(おおいぬ) 青葉の舎弟。

玉置(たまき) 別なヤクザ。

 

朝倉ゆかり 元夫の借金返済中。

・太一 子、3歳の坊主頭

・ひより 子、5歳のおかっぱアタマ

 

夜のだれかの岸辺 木村紅美 講談社 2023年3月24日第1刷発行 東図書館

 

4月12日 新着一覧より予約

4月24日夕 受取 全2冊所蔵、予約総数1名

5月8日返却期限 

 

初出:「群像」2023年1月号

 

19歳当時のことを振り返る、ミニシアターのバイトに落とされた時、ヘルパーの母に紹介され、高齢女性の添い寝をしてほしいという。ついでに朝ごはんも一緒に食べてほしい、それで1回3千円。という条件だった。

何度か添い寝するうちに、故郷の幼馴染のことを思い出し、茜に岩手に行って、幼馴染を連れてきてほしいと依頼される。

 

同じ音楽グループのファンである父の元部下から京都へ旅行の同行を誘われ、断りきれずに同行。

ブルームーンには、修学旅行で京都行ったときに自由行動でのけものにされて訪ねた。その後も往復夜行バスでなんどか京都に通った。

 

日によっては、東京でチラシ入りのポケットティッシュ配りのバイトもした。ノルマはなく、在庫の方に関わらず日給6千円固定だった。

 

フキと同居してしばらくして優から呼び出されてソヨミの家に行くと、色々と様変わりしていた。食器類はソヨミが割捨てたとのこと。その後車椅子生活になり、住み込みの家政婦(夫はいないが、娘がいる)と同居することに。

 

 

梛木茜 19歳 グラスハーブのもとファン

 父  51歳。休職していたが、普段どおりでかけて帰宅していた。その後、会社からの勧告に従い退職する。

橋本ソヨミ  2世帯住宅の1階に住む。89歳。旧姓は金子。岩手県出身。親は地主で、最初の結婚は見合いで、戦死した。

橋本源蔵   ソヨミの夫。故人。働き者。

橋本ソヨミの息子夫婦 旅行三昧で家を開けがち

橋本優(すぐる) ソヨミの孫。30歳男性。デリヘルを利用し自宅でコトをする。

 

弘田(ヒロタ)  茜の父の部下という女性。実家が農家でおすそ分けをもってきた。インディーズのロックバンド「グラスハーブ」のファン。

 

田川フキ  ソヨミの幼馴染。岩手在住。幼少期に桶屋の父が失明したので、売られた

モモちゃん フキよりひとつ年下。炭焼きの子。貧困の為売られる。売られた先がフキの売られた先と近くて、仲良くなったが、病気のため父が呼び出され、帰省中に病死。

 

我妻 一つ年上の女性。アーティスト志望、茜同様に京都に通っていた。連絡先交換し一時連絡したが音信不通になった。

真文(まふみ) グラスハーブメンバー 

真治(しんじ) 真文の腹違いの兄で、京都でブルームーン経営。坊主頭で僧侶めいた風貌。移住者で京都弁ではない。妻帯者であったが、見せに来る子に手を出し不倫になった。

 

アリバイ崩し承ります 大山誠一郎著 実業之日本社 2018年9月20日初版第1刷発行 南図書館

 

続編読んでよかったので予約。

 

4月3日 受取

4月17日 返却期限→延長

5月1日 返却期限

5月1日未明になんとか読了

 

 

 

第1話 時計屋探偵とストーリーのアリバイ・・・ジェイ・ノベル2014年10月号

第2話 時計屋探偵と凶器のアリバイ・・・・・書き下ろし

第3話 時計屋探偵と死者のアリバイ・・・・・・ジェイ・ノベル2015年10月号

第4話 時計屋探偵と失われたアリバイ・・・・・ジェイ・ノベル2016年3月号

第5話 時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ・・・ジェイ・ノベル2017年2月号

第6話 時計屋探偵と山荘のアリバイ・・・・・・ジェイ・ノベル2015年4月号

第7話 時計屋探偵とダウンロードのアリバイ・・書き下ろし

 

職場は那野駅の近くで、那野駅から電車で2駅の鯉川駅西口のマンションに転居。

僕 人事異動で交番勤務から県警捜査一課第二強行犯捜査第四係に配属。第四係内では「新人」

 

美谷時乃 美谷時計店店主。祖父に育てられ、祖父からアリバイ崩しを仕込まれた。両親は幼稚園の頃に死亡。父は商社ヅトメだったが、幼稚園のお泊り保育中に父母とも交通事故死。

美谷時計店の左隣には「寺田精肉店」、右隣には「二宮写真館」がある

 

牧村警部 県警捜査一課第二強行犯捜査第四係係長

下郷巡査長 県警捜査一課第二強行犯捜査第四係

 

近藤 那野東署刑事

 

「ストーリーのアリバイ」 5月に来店し4月の事件

自宅で他殺体で見つかるが、登場人物にはアリバイが、ガイシャの内蔵からは昼食とおやつのケーキがでてきたが。。。昼食時にあるものを拒否したことで、アリバイ崩落に。

 

浜沢杏子(はまざわきょうこ) 42歳。ガイシャ県立医大の教授。

浜沢安奈(はまさわあんな) 杏子の妹、34歳。第一発見者。美容院勤務。

菊谷五郎(きくたにごろう) 杏子の元夫。ギャンブル狂。40代前半で無精ひげ

梶山達夫(かじやまたつお) 杏子の研究室の助教

 

 

「凶器のアリバイ」 7月に来店、事件は6月17日。

日湖市(ひこし)の戸田郵便局から、戸田町内の郵便ポストから拳銃が見つかったと言う。

 

ポストの近くには、指定暴力団・白嵐会(はくらんかい)の本部があり、同会は小八木組(こやぎぐみ)と対立中なので、そちら絡みと思われたが、死体で見つかったのは民家の一般人だった。

会社の上司が犯人だけど、拳銃を2つ使うことで、殺害時刻とアリバイ時刻をずらしていた。

 

布田真(ぬのだまこと) 30歳。ガイシャ・大村製薬生産管理課勤務。

佐藤研作(さとうけんさく) 50代。小太り。

真壁 組織犯罪対策課 身長180cm

平根勝男(ひらねかつお) 布田の上司。

 

 

「死者のアリバイ」 8月の事件ぼくの目前で、クルマが人をはねた。はねられた人物が息も絶え絶えながら、人殺しを自白した。病院に着く前に心肺停止し、蘇生は叶わず、病院死亡が確認。身元がわかるものは持っていなかったが、付添の病院職人より、推理作家の奥山新一郎と確認。殺したとされる中島香澄も遺体で確認されたが、

香澄殺害に関しては宅急便の受け取り時刻とはねられた時刻でアリバイが成立した。

 

奥山は以前の事故の後遺症で耳が聞こえなかったため、ぼくの問に関して正確に答えたわけではなかった。一度気を失ったがその後帰宅していた。

 

中島香澄(なかじまかすみ) 奥山の証券会社時代の後輩30代。

奥山新一郎(おくやましんいちろう) 推理作家37歳。7年前に交通事故で重傷をおった。

春日井美奈(かすがいみな) 心理学者40代なかば。

 

磯田幸三(いそだこうぞう) 香澄のマンションの大家。60代。奥山のファンでもある。

遠野良夫(とおのよしお) 親読社で奥山の担当編集者。

 

 

 

「失われたアリバイ」 10月の事件。

黒仏町の分譲マンションで他殺体発見。ガイシャの妹が怪しいが、夢遊病の発作中に殺したかと自分でも不安になっていた。

 

結婚を迫られた芝田が、純子を使って自身と敏子のアリバイを作っていた。

 

河谷敏子(かわやとしこ) 33歳ピアノ教師。他殺体で発見。

芝田和之(しばたかずゆき) 40歳前戯。マッサージ店「里楽贅処(りらくぜいしょ)」経営、敏子は常連だという。妻がいて、店の開店資金も妻が出していた。

田川  30歳前後。芝田のマッサージ店に勤務するマッサージ師

 

河谷純子(かわやじゅんこ) 敏子の妹。20代後半。バール勤務。僕の高校の時の片思いの子に似ていた。

ママ            純子の勤務先のバーママ。40代前半

諸井友代(もろいともよ)  50代。芝田のマッサージ店の利用者、店の近所に夫と住む。芝田目当てで通っているという。

 

 

「お祖父さんのアリバイ」 12月5日に来店し(そのときに聞いたと3月のときに振り返る)

別な場所でアリバイを作った祖父が店に戻って時計を止めるという

鯉川駅の隣の淵屋駅の駅前広場の時計をバッグに撮った写真をアリバイとした。カメラを傾けて2時20分を3時25分として撮影した。シャッターボタンは通りすがりのカップルが押したという。

 

 

「山荘のアリバイ」 1月29日に来店。一昨日の1月27日のこと

長野県黒姫高原のペンション「時計荘」。27日から29日まで黒姫高原でスキーをした。

28日朝に宿泊者が遺体で発見、利用者はもう1泊するようにいわれた、

 

遺体で発見の黒岩は、偽名・整形手術が判明し。本名は白田公司(しろたこうじ)、特殊詐欺グループリーダーという。さらに龍平の祖母が特殊詐欺の被害に会い、それを苦に自殺していた。

 

野本が食事中の癖で、黒岩が幼馴染の白田であると判断して時計塔に呼び出したが、黒岩に襲われて返り討ちにした。

 

鎌倉のホテルでシェフをしていて、鎌倉駅前の時計塔が気に入り、ペンションにも小さな時計塔をつくった。時計塔は物置とし除雪機などを入れている。

 

里見良介(さとみりょうすけ) ペンション「時計荘」オーナー 50代。足は26サイズ。

・万希子(さとみまきこ)  オーナー夫人 50代 足は23サイズ

 

上寺千恵(うえでらちえ) 30代会社員。ペンション利用者203号室 24サイズ。

野本和彦(のもとかずひこ) 会社員。ペンション利用者102号室。足25サイズ

ぼく  公務員 ペンション利用者101号室。26サイズ。

原口龍平(はらぐちりゅうへい) 全寮制の久万学園(ひさかたがくえん)中学1年生。ペンション利用者202号室。足24サイズ。父母は海外在住。昨年死去の祖母・中井孝子がこのペンション好きで毎年来ていたという。
黒岩健一 40代でのっぺりとした顔立ち。会社員。ペンション利用者201号室。足の25サイズ

 

 

「ダウンロードのアリバイ」 3月末に来店、事件は12月6日のことだった。

12月に遺体発見。2月末に土地売却のために庭の整理を始めると白骨死体発見。

 

富岡真司(とみおかしんじ) 65歳。5年前まで健康器具販売会社経営。

        姉     70歳。千葉市在住。車椅子生活だが、富岡に自宅の売却を進めていた

和田雄一郎(わだゆういちろう) 富岡の経営する会社で経理担当。40~50代。13年前に妻子を残して失踪。

・千恵子 妻、半年前に心不全で死亡

・英介 子、21歳、八王子市の明央大学文学部3年生。成績優秀で授業料免除の特待生。

古川桔平(ふるかわきっぺい) 経済学部の友人

 

明城哲朗(あかぎてつろう) 作曲家