フォーラム那須塩原で、ちいかわ4DXを鑑賞してきた。

前日夜の時点で、午前中のはすでに満席完売だったので、午後のを予約購入。

 

現地で発券しての鑑賞に。

特典の本も貰えた。

 

ほぼ満席状態だったけど、隣席は終始空席だったから、(予約時点では埋まっていたから)特典だけもらったか、体調不良で泣く泣く諦めたかな?

 

 

本編開始前の4DXデモ映像のほうが、ガタガタ激しくて(酔いそうで)キツかった。

 

ちいかわ本編は、うさぎの声に反応しての動作とか、風音が多く、

 

洞窟の場面とか、vsセイレーンとか、シマジロウのところが、4DX楽しめたかな。

 

時折、サロンパス風味の香りが流れたけど、それも4DX?

 

水しぶきは数回あった。

銀色のマーメイド 中公文庫 古内一絵著 2018年9月25日初版発行 東図書館

 

快晴フライングの改題・加筆修正版で、マカン・マランシリーズにも繋がる内容になっている。

柳田&シャールが一中の卒業生で、旧校舎を懐かしみながら、シャールが来校

 

学区域戦後は、柳田、シャール、ジャダがそろって部室に入りシャールがケータリング配達。

 

8月13日受取

9月10日返却期限→返却

 

上野龍一

水泳部に入ったものの、周囲への指導はせず、自分のおやぎのみだったが、主将のタケルが事故死するとタケルを慕っていた部員は退部が続き、部の存続が危機的状況に。

大会出場を目指すため、弓が丘杯で成績を残すために部員探しを始める

 

月島タケル

内申点目当ての幽霊部員すら選手として大会に出せるほどに面倒見がよかったが、事故

死。

 

雪村襟香(ゆきむらえりか)

性同一性障害で女子とは一緒に過ごすのを嫌がり、プールも男子生徒として出場するという条件付きで入部した、ジャダが採寸しシャールが仕立てた見た目は男子用のスーツ水着を着用して、市営プールで泳ぐくらい水泳は得意だった。

 

雪村洋子(ゆきむらようこ)

襟香の母。

 

五十嵐弘樹(いがらしひろき)

水中歩行のため水泳部に、

部活動の他、市営プールでも水中歩行しており、同じく歩行組のシニア層とも交流しており、弓が丘杯ではマスターズ出場のシニア層から声援をもらう

 

三浦有人(みうらありと)

「いよっしゃぁあ!」の叫び声が口癖のお調子者。

小学生の双子の弟(一号と二号)のため、食べ物Wももらうと持ち帰ったり、市営プール移動用の部費でお菓子買って持ち帰ったりと、なにかと弟たちを気にかける、明るさも弟たちのためらしい。

父子家庭で、母は弟たち出産直後になくなり、兄がいたが、高卒で働いた後に借金作って失踪したという。

 

聖

呼び名は、ひじりではなく「さとし」だが、「ひじり」とした有人に慕われたので、入部した。試合はいつも棄権している。

 

柳田敏(やなぎださとし)

中年メタボ教師、水泳部顧問

オカマとなったシャールを嫌悪感を持つものの、シャールが高がん治療のために失った頭髪をみせると、打ち解けあったようで、行動をともにすることも多くなった。

雪村の性同一性障害を思春期のわがままだと切り捨てた

 

シャール

店は商店街で、カウンターとキッチンはある。

ドラファッグクィーンで出てくるのは、シャールとジャダのみ

スーパーのパートの社交ダンスチームがお得意様。

 

 

ジャダ

昼間は配送業をしているが、路駐してシャールのまかない昼食を食べに顔を出す

採寸はシャールも認めるほど

四中の出身で、当時からヤンキーの総長

勝負事といえば特攻服を着て、弓が丘杯の応援にくる

 

 

参加者の都合で、配役とか登場人物とか毎年微妙に変わるのに加えて、今年は大幅に配役変更が行われた

 

野武士/語り:荒居さん(去年までは、鶴見幸作役)

鶴見幸作:若い男性(去年までは荒居さん)

桐山父:鳥居孝文さん(日光の劇団today代表。去年は参加せずで、その前に出ていた様子)

鶴見りん<老婆>:辻元るみ子さん

権藤:(この人もある劇団の方)

風間:松野さん(去年は権藤役)

北白川宮:鳥居孝文さん(去年までは若い男性とか女性が多かった)

 

盆踊りでは、桐山父の衣装で登場。

 

 

 

 

肌寒いけど、大丈夫かなと思って半袖でたら、やっぱり寒かったので、

トイレ行くの我慢していたこともあって、前半の中盤からちょっと寝落ちかました。

(帰宅後に、下痢気味で短時間に何度も。。。)

 

 

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ストーリー

鶴見りんの祖父は登場せず

桐山家の子は「うめ」だけで、妹だけでなく、赤子の存在なし(今までは、別れの場面で、赤子も○しなかったーと絶叫的に叫ぶ)

 

終盤の桐山夫妻が山を行く場面もない

 

「前半終了間際に姉弟がんばろうで、雪ヒラヒラ」 この場面は初かな

みつが、引っ越し直後に足痛めている描写が追加

死因的には、最終的のは野火のときの負傷した破傷風菌が元

 

 

22日からの特典第3弾もらえるかなと思って、もともと行く予定だったけど、23日の時点で配布終了になって、特典もらえないとわかった上で、予定通り3回目の鑑賞してきた。

 

いつもは前方サイド席だけど、今回は、中央後ろのほうの席を選択して、じっくり鑑賞。

 

特典ないけど、100人くらいは鑑賞していたかな。

アンソロジー引っ越し  大和書房 2026年3月30日第1刷発行 中央図書館

 

7月24日 予約かごから予約

7月27日 受取可能

7月28日 受け取り

8月11日 返却期限→延滞(延長手続き忘れてた)

8月13日 返却

 

 

アンソロジーだと、お題に沿って新たに執筆したり、既存のエッセイとかをまとめたりするけど、この本は後者で、むかしの著名な作家が多い。文体も昔のままなので読みにくいのもあるし、「大家さんと僕」以外にも漫画あって、全体的には読みやすいほうかな。

 

 

さくらももこ

 高円寺のアパート→アパート→マンション→結婚したので一戸建て。マンションから引っ越しのとき、荷造り中に旦那さんは体調悪いからと、自分の部屋からさくらももこの部屋に帰るという(P234)。加えて、引っ越しやとともに貴重品を自力運搬すると、家が完成してないので数日待ってほしいと(P237)

 

春風亭昇太

 落語家になってからは、弟弟子に引越の手伝いをしてもらっていたが、みな体力はないので、疲れ果てた上、何でもおごると言うと「ふぐが食べたい」と言われて高い出費に(P261)

 

矢部太郎

 大家さんと僕の最初を収録

 

カフェーの帰り道 島津輝著 東京創元社 2025年11月14日初版・2026年1月23日4版 中央生涯学習センター

 

 

6月25日返却期限→返却

 

稲子のカフェー P5~

嘘つきの美登里 P51~

出戻りセイ   P93~   昭和14年

タイ子の昔   P133~  昭和17年2月

幾子のお土産  P181~  幾子17歳、タイコ44歳。

 

大正から昭和時代のお話のようだ

 

 

 

上野の片隅の

カフェー西行

 

カフェー アウグイステヌス

西洋の偉人の名前からとったが、長い名前の順番を間違えたまま看板を作り(コーヒー飲みにきた帝大教授に指摘された)、ツケ代わりにおいていかれた備前焼の西行法師を看板の目隠しに設置したので、「カフェ西行」と呼ばれるようになった。昭和14年カフェ規制から「喫茶 西行」に改称

タイ子 読み書きを覚えてから、厚化粧で竹下夢二の絵からでた美女を演じるようになると、京橋の「銀の星」支配人から倍の給料出すから、ウチに来てほしいと。菊田と支配人が話し合い、「銀の星」へ移籍と同時に神田へ転居。

 

 

時系列

タイ子(28歳)、セイ(22歳)、美登里(23歳)。

→タイコ転職。

セイと美土里。募集しては女給が来るが短期間でやめるのが続く

セイ(25歳)、美登里(26歳)、園子(自称19歳)

→園子、村上家へ身請け

→セイ 25歳、輸入食材販売会社へ

 

→美登里(31歳)店を去る

→セイ(30歳)輸入食品会社を辞める

 

昭和14年、セイ(35歳)再入店、明子、潤子

 

昭和16年、セイ(37歳)、明子。

向井帰隊

 

昭和17年セイ(38)、○○、○○。交互に出勤させている、

 

昭和18年

向井再召集、帰らぬ人に。

 

美登里(菊田と夫婦に)、幾子(17歳)、セイはアメ横で菓子問屋の2号店を、任せられ、時々西行にも菓子持参で顔お出す、タイコも半月に一度顔を出す。タイコの息子は戦地で足を折って帰還しタバコ屋で静養の後大工見習いになったという。

 

 

登場人物一覧

☆=カフェ西行関係者

☆菊田(きくた) 店主兼コック、初老

 

俣野稲子(またのいねこ)  谷中茶屋町の小さいけど庭のある借家住まい。

・銀次(ぎんじ) 夫、高等女学校で国語教師。

川北フミ 友人 千駄木坂下町の大きいけど庭がない借家住まい

・ 夫、地理教師で銀次の同僚

・静子 12歳

・息子 3歳。

 

☆澤井タイ子 28歳→44歳(昭和17年)。団子坂上の左手の家に住む。竹下夢二の絵から出たような美女。小学生の頃は父と兄が病弱に加えて、幼い弟妹もいたのでヤングケアラー状態で読み書きができない。メニューは順番と最初の文字で覚えた。見かねて銀次が個別指導して読み書きができるように。35歳まで銀の星で勤務した(銀の星入店時から下宿していた竹井家の長男に子どもがまれるので手狭になるのが大きな理由)、タバコ屋付きの家に転居し、昭和8年にタバコ屋をオープン。

・豪一(ごういち) 息子、4歳

・四郎(しろう) 夫、鳶職で仕事中に屋根から落下し療養中に肺炎で死亡。

豊子 自動車工場勤務男性の後妻。4人の兄がいて、ウチ3人は出生したが戻ってきた、一番下の兄が向井正一。

 

 

☆古賀セイ(こがせい) 明治38年生まれ。22歳→25歳、35歳で再就職。準古株。鉄鋼会社勤務の父のもと裕福な家だったが10年前に父がなくなり、セイと下の妹で、リウマチを患う母の面倒を見なければならなくなった、

・上の妹 嫁いだが夫は甲種合格の兵役で満州に。

・下の妹 7歳年下。父と同じ鉄鋼会社で事務員だったが、28歳までの若年定年制のため辞めさせられ、いまはタイピスト学校へ通う。

☆美登里(みどり) 明治37年生まれ、23歳→26歳、古株。

☆嘉代(かよ) 19歳

☆妹小路園子(いもこうじそのこ) 自称19歳、実は40手前。

・父 没落した華族の屋敷を購入した平民。

・母 後妻

・ツル お手伝いの女性

 

☆明子

☆潤子(じゅんこ)

 

藤澤 常連の男性、

村上 常連の男性。自称茶道家元で、おっとりした園子を身請けのように引き取る。

向井正一(むかいしょういち) 髭面の男 28歳。理髪師、子どもと間違われぬよう髭面(兵役検査で乙種二種)、再入店したセイに髪型指導しなんどか会話して意気投合。松戸の農家の生まれで、小学校の担任の親戚が深川で理容院をやっており、手先が器用な子がほしいと言う話を当時15歳の向井に紹介して、住み込みの弟子入り。5年前に神田五軒町に支店を出すときに、師匠の弟や兄弟子とともに支店に移ったという。昭和14年に出征して2年後に戻る。昭和18年再召集で出征して、帰ることはなかった、

 

左官屋の爺さん 開店時からの客、急逝して常連があつまってその後カフェ西行に。

 

 

江木(えぎ) 銀の星の常連の男性で、タイコの愛人。 千葉の庄屋の家筋で骨董が趣味で買付の帰りに「銀の星」に立ち寄る。

 

 

☆幾子(いくこ) 昭和8年生まれの17歳。5年前に兄。和男が戦士した、一家は悲観に包まれている、

谷中茶屋には俣野家が健在で、庭は畑。

☆渡辺 見た目は若いコック。帰還兵で30歳。生まれは筑波山の麓

 

映画「TOKYO BURST 犯罪都市」

 

ロケ地が、スペシャルズよりも日常的に行く場所なので、親しみ感はあるものの、暴力シーンが多いので、あまりおすすめできないかな。

 

韓国警察と協力かとおもったら、独断での捜査とのこと。

 

韓国の本編との兼ね合いで、10年前の日付としているとのこと。

 

エンドロールで、とにかくあかるい人の名前があったので、ドレかと思ったらマフィアのボスか。。

 

 

 

ロケ地

歌舞伎町の一角→泉町

ヤクザの事務所→東武近くのビル

警察署の外観→下野新聞社本社

自転車でのカーチェイスで飛び出てきた→ヒカリ座、前後して走るのは→シンボルロード。

母親の店→泉町釜川沿いの店舗 ※撮影の時、通行止め予告があったので、見に行った

 

カーチェイスの大通りとか、総理官邸は富山県のほうとか。

ぼくの本屋ができるまで キタハラ著 エクスナレッジ 2025年12月4日初版第1刷発行 中央図書館

 

 

6月1日返却  所蔵1冊、予約1

6月4日返却期限

 

ページ数は多いものの、下部が用語解説的スペースなので、分量はそれほどでもない。

要所要所のお話なので、飛び飛びなのかな

 

地元を出て書店員をしていたが、商店街の三角(みすみ)書店を経営していた祖父が急逝し、葬儀で、父から「お前が継ぐのか?」と聞かれた。

小学生ぐらいまではよく出入りしていた愛着もあり、改装の上サンカク書店としてオープンした。

 

 

 

三角詠太郎(みすみえいたろう)

・父 高校教師

 

夏川真司(なつかわしんじ) 高校時代の同級生

渡瀬奈緒(わたせなお) 高校時代の同級生、紳士服量販店勤務

 

仁(ひとし) 隣の家の子、工務店勤務。ヤンキー風。

社長 工務店の社長。仁の知り合いというので、格安で改装を引きうける。

 

赤堀(あかほり) 詠太郎の書店員時代の同僚

店長  詠太郎の書店員時代の店長。ガサツ気味。

大原陽菜(おおはらはるな) 出版社エムズガレージの営業。詠太郎を師匠と仰ぐ

 

武者小路光輝 自費出版した本を売ってくれと持ち込む

 

里見政志(さとみまさし) 人気のイラストレーターでアニメキャラ原案も手掛ける。奈緒の夫だという。

銀河ホテルの居候4 ほしおさなえ 集英社文庫 2026年1月25日第1刷 中央図書館

 

 

4月28日受取

5月12日返却期限→返却

 

第一話 満天の星を見上げて P7~

第二話 誕生から死までの線分 P107~

第三話 順境にあっても逆境にあっても P203~

 

 

苅部文彦(かるべふみひこ) 銀河ホテル アクティビティ部門責任者。

三枝(さえぐさ) 銀河ホテル宿泊部門責任者

高林 宴会部門 30代前半でショートヘアの女性。

上原旬平(うえはらしゅんぺい)

・由香(ゆか) 母 銀河ホテル社長

・裕作(ゆうさく) 父 銀河ホテル前社長

 

 

 

「満天の星を見上げて」

有村と大橋は大学時代、フォークロック研究会というサークルで、バンド活動していた。有村は、生のピアノと作曲。大橋はギター。最初は同期の加地がボーカルで、それぞれの頭文字をとり、KOA(コア)だった。3年のときに就職活動のため脱退。バンド解散かと思われたが、1年の宮田が加入して「ミッドナイトトレイン」継続。

宮田はその後も音楽を続けて、歌手でメジャーデビューした、数年前に休養宣言していたが、春に復帰、10月に軽井沢で復活のミニコンサートするというので、大橋一家と有村が観覧に行き(宮田に走連絡なしに一般観客として)、大橋の妻の提案で銀河ホテルに宿泊。

 

有村光(ありむらひかる) 37歳独身。文具店勤務。音楽家である母方の叔父がピアノ教室を開いているので、幼少時から通った。音大には進まず、その後は趣味活動として続けている。大橋とは大学卒業後も交流し、大橋の子どもたちとともによくでかけており、「光るおじさん」として親しまれている。

大橋 教師、妻子持ち。大学時代のバンド仲間。ギター。愛車はSUV。親も教員。

・和海(かずみ) 妻

・郁人(いくと) 長男 6歳

・美咲(みさき) 長女 3歳。

 

加地 最初のボーカル。歌ってみたいと参加。3年のときに就職活動のためとサークルを脱退。作詞を担当。

 

宮田玲央(みやたれお) 文学部日本文学科。二代目ボーカルとして加入した一年生。小柄で茶髪は地毛。プライド高め。有村と大橋が卒業後も音楽を続けて、後にメジャーデビュー。作詞もすると宣言。母型の叔母が、バンドメンバーと同棲後に自殺したので、家では音楽は禁止だった。

 

 

「誕生から死までの線分」

毎年、手紙室で息子への手紙を書いていた

妻とは、銀河ホテル入社後に、フラワーショップの仕事で銀河ホテルに出入りしており知り合う。銀河ホテルの庭で人前式の結婚式をした。

毎年、直樹の誕生日前後に休みを取り手紙室を利用しているので、直樹宛にかいているのは公然の秘密となっていた。20歳の区切りで終わりにするか葛藤したが、父親の晩年を思い出し、継続することにした。

ふと、苅部がくる少し前に、銀河ホテルのダイニングで苅部ににた人を思い出し、ワークショップ後に尋ねると、苅部は否定した。ホテル前に来たことはあるが、中には入らず、求人の看板をみつけたという。

 

吉田 32歳のときから銀河ホテルに勤務し部門シェフ、副料理長を経て、45歳で料理長に。、勤務開始2年後に苅部が入社した。苅部は15歳年上。生まれは横浜で家業は酒店だった。39歳のときに息子誕生(同年に上原裕作死去)。47歳のときに銀河ホテルに手紙室がオープンし、8歳の息子あてに手紙をかいた。

・秀美(ひでみ) 妻、6歳年下。銀河ホテルにも出入りするフラワーショップ勤務。

・直樹 一人息子。高校時代から森林環境に関わる仕事に付きたいと、東京大学農学部に進学。上原旬平より5歳年下。

 

柿谷(かきや) 父から紹介された白馬でペンションを営む。夏休みと冬休みは住み込みでアルバイトした。

渡辺(わたなべ) 入社時の銀河ホテル料理長。75歳で引退し。2年前に死去。

谷口(たにぐち) 入社時の銀河ホテル肉料理部門シェフ。当時既に高齢・

馬場(ばば) 5年前に入社した若手。

 

 

「順境にあっても逆境にあっても」

 

銀河ホテルで人前式の結婚式をあげるカップル

結婚相手の思い出の場所のため

 

大学時代に、社会福祉学科で軽井沢のセミナーハウスでの集中講義(人気が高く、抽選制)で出会う。集中講義後に、大友の提案で銀河ホテルでランチした。

 

井上真奈(いのうえまな) 私 大卒後に専門学校に入り「精神保健福祉士」資格取得し、区の教育センターでスクールソーシャルワーカーとして勤務、

・芽衣(めい) 妹

・父 人事部勤務

 

・紗和(さわ) 大学時代の同期。セミナーハウスの集中講義に参加。現在も交流が続いており、結婚式の受付担当。

・大友香澄(おおともかすみ) 一年先輩で、セミナーハウスでの集中講義に参加(前年は抽選漏れで再チャレンジ)。

 

・増田志乃(ますだしの) 高校時代の進路指導講話で、福祉施設職員。

 

田所修太(たどころしゅうた) 結婚相手。

・綾乃(あやの) 母 元小学校教師。第二子の修太出産時に退職。子育てが一段落後に児童館で仕事をしていた。昨年事故で意識不明になり半年後に死去。

・花蓮(かれん) 修太の兄夫婦の娘。幼児

 

 

林(はやし) 真奈の小学校時代の教師。小柄でパワフル。

 雨利終活写真館 芦沢央著 小学館 2025年7月9日初版第一刷発行 南図書館

 

4月8日予約

4月10日 配送中

4月12日夜 配送中

4月13日受取可能

4月14日受取

5月12日返却期限→返却

 

目次的に長編と思ったら、連続性のある短編。

5月9日に電車で東武ワールドスクウェアへの往復時に一気に読了。

 

プロローグ P007~

1つ目の遺言状 P013~

12年目の遺影 P073~

三つ目の遺品  P157~

エピローグ  P225~

 

 

「1つ目の遺言状」

黒子ハナ 主人公

・富子(とみこ) 母、旧姓・東福寺(とうふくじ)

東福寺キヨ ハナの祖母、富子の母。クイズ好き。享年73、バイク事故死

 

高井伸雄(たかいのぶお) ハナの交際相手、実は既婚者でハナは遊び相手だった。

 

雨利写真館

 雨利の祖父が戦後に創業。

 1986年に長男夫婦が事故死(雨利は祖父の元で修行し専門学校にも進んだ)

 その後遺影専門とし、撮影2000円+プリント代などはオプションに。

 経理は祖母が担当していたが、70過ぎたときに夢子を雇用。

 祖父死去後に雨利が二代目になったが、夢子が実権を握る。

永坂夢子(ながさかゆめこ) 終活コーディネーター、経理担当

雨利 店主のカメラマン、寡黙

道頓堀(どうとんぼり) アシスタントカメラマン 

 

城崎(しろさき) 弁護士、雨利写真館と連携(紹介マージンあり)

 

 

「12年目の遺影」

疎遠気味の孫と仲を保とうと、家族写真での遺影を希望

孫の色覚異常が判明する。また孫の母(孫が小学生のときに自宅マンションから)も同じ異常の可能性も。

橋川功一郎(はしかわこういちろう) 78歳、元小学校校長。息子、孫との家族写真での遺影撮影を依頼する。

・裕二(ゆうじ) 息子

・快斗(かいと) 22歳、孫、大学進学で家を出る。

 

「三つ目の遺品」

テレビの取材が入り、過去の写真から妊婦の写真を見つけ出し、許諾を得ることになり、連絡を試みると、娘に繋がり、当時お腹にいた子なのではと思ったが、メモの名前と父親の名前は異なるという。

 

瀬尾李和子(せおきわこ)写真の依頼者。

・ユウヘイ 写真のメモにあった名前

・今日子(きょうこ) 娘

・和宏(かずひろ) 父、ジャズピアニスト。今日子が生まれた直後に家にグランドピアノを設置し、練習していると近隣から苦情が来て、ココには住めないと、離婚届をおいて家を出たという。数日後にグランドピアノは業者が移設したが、移設費は李和子に請求され離婚を決意。