カフェーの帰り道 島津輝著 東京創元社 2025年11月14日初版・2026年1月23日4版 中央生涯学習センター

 

 

6月25日返却期限→返却

 

稲子のカフェー P5~

嘘つきの美登里 P51~

出戻りセイ   P93~   昭和14年

タイ子の昔   P133~  昭和17年2月

幾子のお土産  P181~  幾子17歳、タイコ44歳。

 

大正から昭和時代のお話のようだ

 

 

 

上野の片隅の

カフェー西行

 

カフェー アウグイステヌス

西洋の偉人の名前からとったが、長い名前の順番を間違えたまま看板を作り(コーヒー飲みにきた帝大教授に指摘された)、ツケ代わりにおいていかれた備前焼の西行法師を看板の目隠しに設置したので、「カフェ西行」と呼ばれるようになった。昭和14年カフェ規制から「喫茶 西行」に改称

タイ子 読み書きを覚えてから、厚化粧で竹下夢二の絵からでた美女を演じるようになると、京橋の「銀の星」支配人から倍の給料出すから、ウチに来てほしいと。菊田と支配人が話し合い、「銀の星」へ移籍と同時に神田へ転居。

 

 

時系列

タイ子(28歳)、セイ(22歳)、美登里(23歳)。

→タイコ転職。

セイと美土里。募集しては女給が来るが短期間でやめるのが続く

セイ(25歳)、美登里(26歳)、園子(自称19歳)

→園子、村上家へ身請け

→セイ 25歳、輸入食材販売会社へ

 

→美登里(31歳)店を去る

→セイ(30歳)輸入食品会社を辞める

 

昭和14年、セイ(35歳)再入店、明子、潤子

 

昭和16年、セイ(37歳)、明子。

向井帰隊

 

昭和17年セイ(38)、○○、○○。交互に出勤させている、

 

昭和18年

向井再召集、帰らぬ人に。

 

美登里(菊田と夫婦に)、幾子(17歳)、セイはアメ横で菓子問屋の2号店を、任せられ、時々西行にも菓子持参で顔お出す、タイコも半月に一度顔を出す。タイコの息子は戦地で足を折って帰還しタバコ屋で静養の後大工見習いになったという。

 

 

登場人物一覧

☆=カフェ西行関係者

☆菊田(きくた) 店主兼コック、初老

 

俣野稲子(またのいねこ)  谷中茶屋町の小さいけど庭のある借家住まい。

・銀次(ぎんじ) 夫、高等女学校で国語教師。

川北フミ 友人 千駄木坂下町の大きいけど庭がない借家住まい

・ 夫、地理教師で銀次の同僚

・静子 12歳

・息子 3歳。

 

☆澤井タイ子 28歳→44歳(昭和17年)。団子坂上の左手の家に住む。竹下夢二の絵から出たような美女。小学生の頃は父と兄が病弱に加えて、幼い弟妹もいたのでヤングケアラー状態で読み書きができない。メニューは順番と最初の文字で覚えた。見かねて銀次が個別指導して読み書きができるように。35歳まで銀の星で勤務した(銀の星入店時から下宿していた竹井家の長男に子どもがまれるので手狭になるのが大きな理由)、タバコ屋付きの家に転居し、昭和8年にタバコ屋をオープン。

・豪一(ごういち) 息子、4歳

・四郎(しろう) 夫、鳶職で仕事中に屋根から落下し療養中に肺炎で死亡。

豊子 自動車工場勤務男性の後妻。4人の兄がいて、ウチ3人は出生したが戻ってきた、一番下の兄が向井正一。

 

 

☆古賀セイ(こがせい) 明治38年生まれ。22歳→25歳、35歳で再就職。準古株。鉄鋼会社勤務の父のもと裕福な家だったが10年前に父がなくなり、セイと下の妹で、リウマチを患う母の面倒を見なければならなくなった、

・上の妹 嫁いだが夫は甲種合格の兵役で満州に。

・下の妹 7歳年下。父と同じ鉄鋼会社で事務員だったが、28歳までの若年定年制のため辞めさせられ、いまはタイピスト学校へ通う。

☆美登里(みどり) 明治37年生まれ、23歳→26歳、古株。

☆嘉代(かよ) 19歳

☆妹小路園子(いもこうじそのこ) 自称19歳、実は40手前。

・父 没落した華族の屋敷を購入した平民。

・母 後妻

・ツル お手伝いの女性

 

☆明子

☆潤子(じゅんこ)

 

藤澤 常連の男性、

村上 常連の男性。自称茶道家元で、おっとりした園子を身請けのように引き取る。

向井正一(むかいしょういち) 髭面の男 28歳。理髪師、子どもと間違われぬよう髭面(兵役検査で乙種二種)、再入店したセイに髪型指導しなんどか会話して意気投合。松戸の農家の生まれで、小学校の担任の親戚が深川で理容院をやっており、手先が器用な子がほしいと言う話を当時15歳の向井に紹介して、住み込みの弟子入り。5年前に神田五軒町に支店を出すときに、師匠の弟や兄弟子とともに支店に移ったという。昭和14年に出征して2年後に戻る。昭和18年再召集で出征して、帰ることはなかった、

 

左官屋の爺さん 開店時からの客、急逝して常連があつまってその後カフェ西行に。

 

 

江木(えぎ) 銀の星の常連の男性で、タイコの愛人。 千葉の庄屋の家筋で骨董が趣味で買付の帰りに「銀の星」に立ち寄る。

 

 

☆幾子(いくこ) 昭和8年生まれの17歳。5年前に兄。和男が戦士した、一家は悲観に包まれている、

谷中茶屋には俣野家が健在で、庭は畑。

☆渡辺 見た目は若いコック。帰還兵で30歳。生まれは筑波山の麓

 

映画「TOKYO BURST 犯罪都市」

 

ロケ地が、スペシャルズよりも日常的に行く場所なので、親しみ感はあるものの、暴力シーンが多いので、あまりおすすめできないかな。

 

韓国警察と協力かとおもったら、独断での捜査とのこと。

 

韓国の本編との兼ね合いで、10年前の日付としているとのこと。

 

エンドロールで、とにかくあかるい人の名前があったので、ドレかと思ったらマフィアのボスか。。

 

 

 

ロケ地

歌舞伎町の一角→泉町

ヤクザの事務所→東武近くのビル

警察署の外観→下野新聞社本社

自転車でのカーチェイスで飛び出てきた→ヒカリ座、前後して走るのは→シンボルロード。

母親の店→泉町釜川沿いの店舗 ※撮影の時、通行止め予告があったので、見に行った

 

カーチェイスの大通りとか、総理官邸は富山県のほうとか。

ぼくの本屋ができるまで キタハラ著 エクスナレッジ 2025年12月4日初版第1刷発行 中央図書館

 

 

6月1日返却  所蔵1冊、予約1

6月4日返却期限

 

ページ数は多いものの、下部が用語解説的スペースなので、分量はそれほどでもない。

要所要所のお話なので、飛び飛びなのかな

 

地元を出て書店員をしていたが、商店街の三角(みすみ)書店を経営していた祖父が急逝し、葬儀で、父から「お前が継ぐのか?」と聞かれた。

小学生ぐらいまではよく出入りしていた愛着もあり、改装の上サンカク書店としてオープンした。

 

 

 

三角詠太郎(みすみえいたろう)

・父 高校教師

 

夏川真司(なつかわしんじ) 高校時代の同級生

渡瀬奈緒(わたせなお) 高校時代の同級生、紳士服量販店勤務

 

仁(ひとし) 隣の家の子、工務店勤務。ヤンキー風。

社長 工務店の社長。仁の知り合いというので、格安で改装を引きうける。

 

赤堀(あかほり) 詠太郎の書店員時代の同僚

店長  詠太郎の書店員時代の店長。ガサツ気味。

大原陽菜(おおはらはるな) 出版社エムズガレージの営業。詠太郎を師匠と仰ぐ

 

武者小路光輝 自費出版した本を売ってくれと持ち込む

 

里見政志(さとみまさし) 人気のイラストレーターでアニメキャラ原案も手掛ける。奈緒の夫だという。

銀河ホテルの居候4 ほしおさなえ 集英社文庫 2026年1月25日第1刷 中央図書館

 

 

4月28日受取

5月12日返却期限→返却

 

第一話 満天の星を見上げて P7~

第二話 誕生から死までの線分 P107~

第三話 順境にあっても逆境にあっても P203~

 

 

苅部文彦(かるべふみひこ) 銀河ホテル アクティビティ部門責任者。

三枝(さえぐさ) 銀河ホテル宿泊部門責任者

高林 宴会部門 30代前半でショートヘアの女性。

上原旬平(うえはらしゅんぺい)

・由香(ゆか) 母 銀河ホテル社長

・裕作(ゆうさく) 父 銀河ホテル前社長

 

 

 

「満天の星を見上げて」

有村と大橋は大学時代、フォークロック研究会というサークルで、バンド活動していた。有村は、生のピアノと作曲。大橋はギター。最初は同期の加地がボーカルで、それぞれの頭文字をとり、KOA(コア)だった。3年のときに就職活動のため脱退。バンド解散かと思われたが、1年の宮田が加入して「ミッドナイトトレイン」継続。

宮田はその後も音楽を続けて、歌手でメジャーデビューした、数年前に休養宣言していたが、春に復帰、10月に軽井沢で復活のミニコンサートするというので、大橋一家と有村が観覧に行き(宮田に走連絡なしに一般観客として)、大橋の妻の提案で銀河ホテルに宿泊。

 

有村光(ありむらひかる) 37歳独身。文具店勤務。音楽家である母方の叔父がピアノ教室を開いているので、幼少時から通った。音大には進まず、その後は趣味活動として続けている。大橋とは大学卒業後も交流し、大橋の子どもたちとともによくでかけており、「光るおじさん」として親しまれている。

大橋 教師、妻子持ち。大学時代のバンド仲間。ギター。愛車はSUV。親も教員。

・和海(かずみ) 妻

・郁人(いくと) 長男 6歳

・美咲(みさき) 長女 3歳。

 

加地 最初のボーカル。歌ってみたいと参加。3年のときに就職活動のためとサークルを脱退。作詞を担当。

 

宮田玲央(みやたれお) 文学部日本文学科。二代目ボーカルとして加入した一年生。小柄で茶髪は地毛。プライド高め。有村と大橋が卒業後も音楽を続けて、後にメジャーデビュー。作詞もすると宣言。母型の叔母が、バンドメンバーと同棲後に自殺したので、家では音楽は禁止だった。

 

 

「誕生から死までの線分」

毎年、手紙室で息子への手紙を書いていた

妻とは、銀河ホテル入社後に、フラワーショップの仕事で銀河ホテルに出入りしており知り合う。銀河ホテルの庭で人前式の結婚式をした。

毎年、直樹の誕生日前後に休みを取り手紙室を利用しているので、直樹宛にかいているのは公然の秘密となっていた。20歳の区切りで終わりにするか葛藤したが、父親の晩年を思い出し、継続することにした。

ふと、苅部がくる少し前に、銀河ホテルのダイニングで苅部ににた人を思い出し、ワークショップ後に尋ねると、苅部は否定した。ホテル前に来たことはあるが、中には入らず、求人の看板をみつけたという。

 

吉田 32歳のときから銀河ホテルに勤務し部門シェフ、副料理長を経て、45歳で料理長に。、勤務開始2年後に苅部が入社した。苅部は15歳年上。生まれは横浜で家業は酒店だった。39歳のときに息子誕生(同年に上原裕作死去)。47歳のときに銀河ホテルに手紙室がオープンし、8歳の息子あてに手紙をかいた。

・秀美(ひでみ) 妻、6歳年下。銀河ホテルにも出入りするフラワーショップ勤務。

・直樹 一人息子。高校時代から森林環境に関わる仕事に付きたいと、東京大学農学部に進学。上原旬平より5歳年下。

 

柿谷(かきや) 父から紹介された白馬でペンションを営む。夏休みと冬休みは住み込みでアルバイトした。

渡辺(わたなべ) 入社時の銀河ホテル料理長。75歳で引退し。2年前に死去。

谷口(たにぐち) 入社時の銀河ホテル肉料理部門シェフ。当時既に高齢・

馬場(ばば) 5年前に入社した若手。

 

 

「順境にあっても逆境にあっても」

 

銀河ホテルで人前式の結婚式をあげるカップル

結婚相手の思い出の場所のため

 

大学時代に、社会福祉学科で軽井沢のセミナーハウスでの集中講義(人気が高く、抽選制)で出会う。集中講義後に、大友の提案で銀河ホテルでランチした。

 

井上真奈(いのうえまな) 私 大卒後に専門学校に入り「精神保健福祉士」資格取得し、区の教育センターでスクールソーシャルワーカーとして勤務、

・芽衣(めい) 妹

・父 人事部勤務

 

・紗和(さわ) 大学時代の同期。セミナーハウスの集中講義に参加。現在も交流が続いており、結婚式の受付担当。

・大友香澄(おおともかすみ) 一年先輩で、セミナーハウスでの集中講義に参加(前年は抽選漏れで再チャレンジ)。

 

・増田志乃(ますだしの) 高校時代の進路指導講話で、福祉施設職員。

 

田所修太(たどころしゅうた) 結婚相手。

・綾乃(あやの) 母 元小学校教師。第二子の修太出産時に退職。子育てが一段落後に児童館で仕事をしていた。昨年事故で意識不明になり半年後に死去。

・花蓮(かれん) 修太の兄夫婦の娘。幼児

 

 

林(はやし) 真奈の小学校時代の教師。小柄でパワフル。

 雨利終活写真館 芦沢央著 小学館 2025年7月9日初版第一刷発行 南図書館

 

4月8日予約

4月10日 配送中

4月12日夜 配送中

4月13日受取可能

4月14日受取

5月12日返却期限→返却

 

目次的に長編と思ったら、連続性のある短編。

5月9日に電車で東武ワールドスクウェアへの往復時に一気に読了。

 

プロローグ P007~

1つ目の遺言状 P013~

12年目の遺影 P073~

三つ目の遺品  P157~

エピローグ  P225~

 

 

「1つ目の遺言状」

黒子ハナ 主人公

・富子(とみこ) 母、旧姓・東福寺(とうふくじ)

東福寺キヨ ハナの祖母、富子の母。クイズ好き。享年73、バイク事故死

 

高井伸雄(たかいのぶお) ハナの交際相手、実は既婚者でハナは遊び相手だった。

 

雨利写真館

 雨利の祖父が戦後に創業。

 1986年に長男夫婦が事故死(雨利は祖父の元で修行し専門学校にも進んだ)

 その後遺影専門とし、撮影2000円+プリント代などはオプションに。

 経理は祖母が担当していたが、70過ぎたときに夢子を雇用。

 祖父死去後に雨利が二代目になったが、夢子が実権を握る。

永坂夢子(ながさかゆめこ) 終活コーディネーター、経理担当

雨利 店主のカメラマン、寡黙

道頓堀(どうとんぼり) アシスタントカメラマン 

 

城崎(しろさき) 弁護士、雨利写真館と連携(紹介マージンあり)

 

 

「12年目の遺影」

疎遠気味の孫と仲を保とうと、家族写真での遺影を希望

孫の色覚異常が判明する。また孫の母(孫が小学生のときに自宅マンションから)も同じ異常の可能性も。

橋川功一郎(はしかわこういちろう) 78歳、元小学校校長。息子、孫との家族写真での遺影撮影を依頼する。

・裕二(ゆうじ) 息子

・快斗(かいと) 22歳、孫、大学進学で家を出る。

 

「三つ目の遺品」

テレビの取材が入り、過去の写真から妊婦の写真を見つけ出し、許諾を得ることになり、連絡を試みると、娘に繋がり、当時お腹にいた子なのではと思ったが、メモの名前と父親の名前は異なるという。

 

瀬尾李和子(せおきわこ)写真の依頼者。

・ユウヘイ 写真のメモにあった名前

・今日子(きょうこ) 娘

・和宏(かずひろ) 父、ジャズピアニスト。今日子が生まれた直後に家にグランドピアノを設置し、練習していると近隣から苦情が来て、ココには住めないと、離婚届をおいて家を出たという。数日後にグランドピアノは業者が移設したが、移設費は李和子に請求され離婚を決意。

 

 

看板犬お風呂丸におまかせ 小野はるか著 U-NEXT千夜文庫 2025年11月20日第1刷発行 東図書館

 

3月11日予約

4月12日夜 配送中

4月14日受取

4月28日返却期限→返却  当日に読了、予約アリで延長不可。

 

 

看板犬登場

消えた銘酒の謎

四十九日が終わらない

 

 

寺沼凛々子 若女将 27歳。普段は小紋

・ 女将 実母 普段は茶衣着

・祖父 認知性気味だったある日外出支度をしてふらりとでかけて失踪。凛々子がお風呂丸と出会った日が、失踪から7年目の失踪宣告の日であった。

 

 

お風呂丸 寺沼家ペット兼任若旦那。コーギー犬。縄抜けが特技で、抜け毛対策に服を着せてもどこかで脱いできてしまう。タレント犬事務所生まれだけど落ちこぼれで、移住中に事故で車外に放り出されたけど、飼い主さんから見捨てられて逃走したさきで凛々子に拾われた。直後に動物病院で診察すると虐待の跡が見つかるものの、警察に届けて形式上3ヶ月間本の飼い主探してから、正式に引き取る手続きをした。愛犬用の訓練士に預けられて訓練中に、基礎訓練の他、警察犬の訓練も受けていることが発覚した。しかしながら、男性の大声に弱く、警察犬審査会では合格できてない。

 

五十嵐直孝 25歳 板長の息子で板前、凛々子の2歳下で幼馴染。近くのアパートに住む。

安田 女性従業員

 

 

「看板犬・登場」

カップル客が連れてきた猫が逃げたと騒ぎ出した。凛々子は日常的に世話をしていないと睨むが。

塚地 カップル客のうち男性

愛崎 カップル客のうち女性

ユキチ 三毛猫

 

「消えた銘酒の謎」

戸田が、直孝に酒を盗まれたと怒鳴り込んできた。前夜に自分用小部屋を見せびらかして一緒に酒のんで、今朝気づいたら酒がなくなっていたという。

 

武田 カップル客の男性

友井 カップル客の女性

戸田 近くの大手旅館の若旦那

濱中蒼(はまなかあお) 28歳。捜査3課刑事 凛々子の元カレ(一昨年まで4年間交際)、ゴリラのような大男

青山司(あおやまつかさ) 外構職人だが、紹介した新築物件の完成直後に入る空き巣をしていた。

 

「四十九日が終わらない」

49日法要をして、一色家と弁護士が宿泊し、翌日の昼食会で故人の遺言書を開封する予定であったが、朝方に遺言書が行方不明に。加えて、石灯籠で何かが燃やされた形跡も。

 

一色家 一色興業を経営

一色のぶ子 故人の妻

・あかね 故人の長女

・龍一(りゅういち) 故人の長男 メタボ中年

・・直子(なおこ) 長男の妻

・・沙友理(さゆり) 21歳 長男夫婦の一人娘。宿泊は一人部屋を所望。

・龍二(りゅうじ) 故人の次男 スリムだがモラハラ

・・あこ 次男の妻 夫からはDV的暴言も

・・一心(いっしん) 6歳の男の子。次男夫婦の息子。故人から愛されていたので、遺産を独り占めするような遺言なのではと、一同から思われていた。

丸山 故人の顧問弁護士 老齢 サウナ好き

 

午前零時の歴代校長会議 金城毅著 ボーダーインク 2019年3月5日初版第1刷発行 中央生涯学習センター 

 

 

 

中央生涯学習センター「帰命寺横丁の夏」を探しているときにみっかけたので一緒に借りてみた。

4月14日直接借りる

4月28日返却期限→延長

5月8日返却

5月12日返却期限

 

 

沖縄生まれで沖縄の教師。沖縄を舞台にした単編集

 

ハーモニー         P5~

おばあちゃんの特別な日   P25~

お父さんからの手紙     P45~

だいじょうぶだよ      P65~

城山の神様         P87~

マンモスの下に       P97~

フラーアンマーのどくろ   P117~

午前零時の歴代校長会議   P137~

あとがき          P157~

 

 

 

ハーモニー

おばあちゃんの特別な日

お父さんからの手紙

「だいじょうぶだよ」

 

木野聖子(きのせいこ) 4年制担任。

 

 

城山の神様

 

 

「マンモスの下に」

学校のシンボルでもある校庭の巨大なガジュマル伐採計画をしると、児童が反対運動を行い、計画変更に。

 

 

 

「フラーアンマーのどくろ」

秘密基地で遊ぶ子供と

悲しい過去から、子供の頭蓋骨(どくろ)を所持している老婆。。。

 

 

「午前零時の歴代校長会議」

校長会議に呼ばれた現代の校長。

 

朝早く出勤した校長先生の机に、消臭場があった

呼びかけ人は、初代校長と19代校長のれん名であった

19代校長が「国のために(戦争で)死ね」と教えていた時代

70年前の戦後直後も一人の少年が死ぬ気でいるという。

現在の小3の女児が、戦争のことを家族に聞くという課題で、曽祖父がおかしくなってしまったと相談があり、曽祖父の名前を聞くと19代校長が気にしていた子であった。

19代校長は、手紙を2通書くと良いとアドバイスし、1通は私の写真の前においてくれれば、当時の金城少年に届けるという。

後日、さくらと曽祖父が19代校長の肖像写真を見たいと訪ねてきた。

 

 

前任者の上原より、この学校には不思議なことがあると聞かされていた、

 

初代校長 田中一郎

19代目校長 島元清秀(しまもときよひで) 軍服姿の肖像写真

40代目校長 上原

41代目校長 比嘉健(ひがたけし)

 

金城昇一(かなしろしょういち) 70年前の小5

金城さくら 現在の3年生。

 

SNSで話題の「パリに咲くエトワール」か「教場」を鑑賞したかったけど、

コナン集中週間なので、コナンの後に鑑賞できるのは、「教場」だった。。

12:45~

 

鑑賞者数は10人程度か、

 

コナンに続いて、神奈川県警とその警察学校が舞台になっている様子。

 

冒頭は、水死体が上がって、千枚通しが傍らに。

 

 

ネット配信の前篇は見てないけど、まあ何となく分かる感じ。

女子の髪型が皆同じようなので、見分けつけにくいな。。。

 

熱烈なベッドシーン(妄想)ありだけど、まさかの間接的な○○を仕込まれていたというオチ。

 

闇バイトで襲撃させるとか、今風のネタも多いね。

 

ウィキペディアには、教場のページはあっても、この配信/映画の項目はないようだ。

 

実写金田一の佐野瑞樹とか、相棒の及川光博に似ている人が気になったけど、最近の俳優さんだよね。

 

鬼の花嫁よりは、こちらのほうがいいかな。

 

 

名探偵コナンハイウェイの堕天使 鑑賞

 

いつもの平日で、フードコーナー前も空いていたので、朝食代わりのキャンディー&グミに加えて、ドリンクMサイズも購入してみたけど、意外と分量多いのね。。

 

9:50開始の映画が9:50から入場開始になっていた。

10時10分開始のコナン回は、9:55過ぎから入場開始に。

 

収容人数の多いスクリーンだけど、前方の席は空席だったから、混雑は一段落気味かな。

通路から1列裏にしてみた。

 

自動運転バイク/クルマで、一定速度以下になると○○は、コナン映画最初の頃の東都環状線みたいだね。

 

神奈川県警警察官恋物語とかのスピンオフできるのかな?

 

 

 

 

遥かな夏に 佐々木譲著 新潮社 2025年1月15日発行 東図書館

 

 

3月17日受取

4月14日返却期限で返却

 

あらすじは面白そうだったけど、回想が長めで、ちょっと読みにくい感じ。

 

 

『逃げた祝祭』

1975年9月~年末に撮影さた。1976年夏のベルリン映画祭にも出品され、上演もされたが、国内で予選落ちした作品側から、噂を吹き込まれ、ベルリン映画祭でも出品取り消し処分扱いとなった。

 

 

本庄裕也(ほんじょうゆうや) 70代なかば。O型。流通会社勤務時に、『逃げた祝祭』の主演女優が会社の広告塔で、その縁で映画にも出資したという。

・純子(じゅんこ) 裕也が広告代理店転職後に知り合い、純子が32歳のときに結婚、2年前に死去 

安西早智子(あんざいさちこ) シンガーソングライター『逃げた祝祭』に本人役で出演。その後郷里の茨城に戻り、未婚で久美子を出産。久美子が17歳のときに乳がんで死去。

 

窪田順(くぼたじゅん) 『逃げた祝祭』の原作者

津野恵(つのめぐみ、メグ) 窪田の恋人 ベルリンにも同行し帰国後に窪田と結婚したが半年で破局した。メグが窪田関係の人脈獲得のための結婚だった。画廊オーナーを経て、今は千駄木で小さなバーを経営しているという。現在は坂巻恵(さかまきめぐみ)。

藤原真智(ふじわらまち) モデル出身で、『逃げた祝祭』主演女優だが、未公開になり黒歴史となったことを悲観してか、ベルリンから帰国の1年後に自殺。

高橋秋子(たかはしあきこ) 藤原真智のマネージャー。ベルリンに同行。その後独立して芸能事務所を創業

栗原涼一(くりはらりょういち) ロック系ミュージシャン。真智の恋人でベルリンにも同行。真智の自死後の消息は不明。

島崎洋司(しまざきようじ) 『逃げた祝祭』主演男優。大手劇団要請書出身で、ベテランとして現役。監督は今でも「卓」と呼べる中。

小坂部卓(こさかべたく) 『逃げた祝祭』映画監督兼脚本。日活出身で映画三本目。

宮永浩一(みやがわこういち)『逃げた祝祭』プロヂューサー。大映出身で、現在では故人。

村橋香奈子(むらはしかなこ) 原作者の窪田のツテで、通訳とコーディネーター

 

レナ・ストール 白人女性の映画雑誌記者、ベルリン滞在当時、裕也が取材を受けた

 

大宮真紀(おおみやまき) 安西早智子は自分の祖母で、祖母に関することが聞きたいと、本庄に連絡する。旗揚げから数十年の劇団に大学3年のときから所属し、舞台や映画出演もしている、

大宮久美子(くみこ) 真紀の母、旧姓・安西 1977年4月11日生まれ。 逆算して、1976年のベルリン映画祭の頃に妊娠したのでは。

 

 

松浦健也 役者。島崎の紹介で会う。 2008年、安西早智子のような芝居をしたという。ある理由で、女性は未婚の母を選択して出産し、その後に結婚するという。

 

笹森昌男(ささもりまさお) 本名イ・チャンウク(李昌旭) コリアン系俳優で、タクシーの運転主役  

 

テイミンジュン(鄭民準) 映画業界にちかい大物作曲家。日本の大阪生まれの韓国人。ベルリンで遭遇していたグループの一人。

・キムジウ 妻 日本名は金森智子

 

 

出産直前は阿佐ヶ谷のアパートに住んでいた。

業平のアパートでテイと同棲、