変な家2 雨穴著 飛鳥新社 2023年12月19日第1刷発行、2024年1月20日第4刷発行 上河内図書館

 

12月24日未明 新着一覧より予約 返却待ち29位、予約総数32

1月19日 返却待ち26位

3月4日未明 配送中

3月4日昼 受取可能

3月5日夕 受取 所蔵14冊(中央、東、南、河内、上河、西セ、清原、国本、篠井、城山、瑞穂野、豊郷、富屋、平石)、予約総数243。

3月19日 返却期限

3月7日 読了

3月12日 返却

 

 

資料1「行き先のない廊下」、

  2022年6月10日・17日、根岸弥生へ取材と調査の記録

 今はなき実家について。行き止まりの廊下があったという。

 

資料2「闇をはぐくむ家」、

  2020年11月6日(事件発生日)、飯村達之さんへの取材記録

 家庭内殺人が起こった家。ネットで探しても間取りが不明のため特殊清掃人に聞き取り

 

資料3「林の中の水車小屋」、

  古い書物からの抜粋

 古い書物によると、資産家の娘が親戚の家に泊まって散歩に出ると、謎の水車小屋を見つけた。水車を動かすと壁が動いて、サギの死体を見つける。

 

資料4「ネズミ捕りの家」、

  2022年3月13日、早坂詩織さんへの取材記録

 中学生の時宿泊したクラスメイトのミツコの家について、奇妙な構造だった。翌朝クラスメイトの祖母が階段から落ちて死亡した。

 

資料5「そこにあった事故物件」、

  2022年8月、平内健治さんへの取材と調査の記録

 自宅が奇妙だと筆者に連絡。二人して郷土資料を調べると、家の場所で女の死体が発見されたという答えに行き着いた。「1938年8月23日 女の死体」と記述。誰がそれをネットに書いたのか、謎が深まる。

 

資料6「再生の館」、

 1994年8月、某月刊誌掲載の記事。

 カルト宗教の施設に潜入した雑誌記者。前後編にわけて市場発表の予定が後編は差し替えられた

 

資料7「おじさんの家」、

  餓死した少年の日記からの抜粋

 なぞのおじさんの家に連れて行ってもらったが、金髪の男に物置に閉じ込められて餓死した。

 

資料8「部屋をつなぐ糸電話」、

 2022年10月12日、笠原千恵さんへの取材記録

 兄が寮のある学校に進学したので寂しくて泣いていると、父が糸電話をしようと行ってきた。何度かやっていたがある日奇妙な出来事があって、その直後にお隣が火事になり、糸電話は終わった。父も家を出ていった。

 

資料9「殺人現場に向かう足音」、

 2022年11月12日、松江弘樹さんへの取材記録

 夕食後リビングでテレビを見ていると、父が母の部屋に入るような足跡が聞こえて、その20分後に父が家が燃えていると、表に連れ出し、小銭を渡され消防への通報を頼まれた。焼け跡から両親の遺体が別々の場所から発見された。

 

資料10「逃げられないアパート」、

  2023年1月25日、西春明美さんへの取材記録

 借金がかさんだ母子を軟禁するアパート。基本外出不可だが、(逃走防止の為)親子を取り替えれば外出は可能だった。各部屋で売春させられていた。売春の料金は1回10万円と当時でも高額であった。

 

資料11「一度だけ現れた部屋」

 2022年7月、入間連さんへの取材と調査の記録

 幼少時にある出来事の後に謎の部屋が出現。その部屋には「怖いもの」があった。筆者とともにその部屋を見つけ出し「怖いもの」を再確認。

 

 

 

後編

 11軒の資料をもって、栗原のもとへ。

栗原と推理していくと、カルト宗教とヒクラの社長に行き着く