夏の甘味
いちご大福をはじめとする、○○大福シリーズ。
店や地域により、多種多様ですが、正直「こりゃウマい!」ってものにはなかなか出合えません。
そんな中、このすもも大福は秀逸です。
すももの酸味とほのかな甘みのバランスを白あんが調整しているかんじ!?
香川の「夢菓房たから 」さんの季節限定商品でした・・。
夏の京都
商談で大阪に行く予定が入ったので、せっかくなら京都で鱧食おってことにして、
前乗りして夜の祇園へ。
向かったのは、「たに本」さん。
カウンターには常連さんと思しき方々が、思い思いに京料理を楽しむ「ホンモノ」な空間。
かといって威厳ぶらず、気楽にもてなしていただけるのが心地よいお店。
美しい前菜から始まると、鱧と鮎をメインとした、しなやかな懐石コース。
月桂冠の秘蔵酒と共に堪能させていただきました。
数件巡った後は、大正時代に創業したといううどん店「おかる」さんの
刻みきつねうどんで〆![]()
カレーうどんが有名な店ですが、私はこの刻みきつねが好み。
上品で甘めの出汁に、やわらかな麺と薄味の京揚げと九条ネギ。
旨くないはずないでしょ
。
<翌日~>
朝から大阪~神戸~大阪とスケジュールをこなし、夕食へ。
今日は前々からお願いしていた、中崎町の「入道」さんです。
ずいぶんとご無沙汰してしまい、移転されてから初めて伺いました。
シンプルで上質な内装と高い天井が特徴的な店内は、ご主人の描く絵を際立たせます。
お料理は、お任せコースをお願いしてあったので、
さっそく前菜からスタート。
奇をてらうことなく、伝統的なお惣菜を最初に持ってくるあたりがニクイ。
もちろん、シゴトが行き届いていればこその業。
続けて、鱧皮と胡瓜の酢の物。
そして鱧と冬瓜の椀。
鱧はもちろんのこと、吸い物の味付けは脱帽です。
滋味深いとはこういうことなのでしょうか。
改めて、碗は和食の華でうね~とひとり感激しました。
刺身、金時草のおひたし・・・、と進みゆったりと贅沢な時間んを過ごさせていただきました。
これからはもう少しちょこちょこ顔出させていただけるようにします!
見づらいですが、お品書きです。
ご主人である船津さんが描くこの1枚だけでもまさに絵になるね。
最近のヒット野菜
ensoファームは第1段収穫のピークを迎えています。
春蒔きした青梗菜や小松菜、赤軸ほうれん草、リーフレタスなどなど。
リーフレタスも太陽のもと力強い味わいになっています。
ズッキーニはこれから。
収穫は子供たちの仕事でもあります。
みんな夢中になって小松菜や青梗菜を抜いていきます。
今日はこんな感じ。ほんの一部です
。
そんな中で、今年初めて作った、「アスパラ菜」という野菜があるのですが、
こいつを軽~く湯がくと、菜の花にも似た苦みと、さわやかな青さが相まって素晴らしくウマイ
。
ほんのり色づいたつぼみをハサミで摘んでいくと、
数日後にはもう次のつぼみが・・。
成長に負けないペースで摘み続けるのがポイントです。
コイツは次回もっと大量に作らねば・・・。
畑仕事も3年目に入り、少しづつコツがわかってきましたが、
相変わらず分からないことばかり。
そんな時には近所の方々の助けを借りて少しづつ成長中です。
全店舗に自社農園の野菜を届けられる日を夢見ながら![]()
松山-宇和島②
2時間後
、今回の目的である松山の取引先さんとの商談。
まずは、市場へ。
海からあがったばかりの豊富な魚種の魚たちが一斉にセリにかけられ、
あっという間に運ばれて行きます。
その時間、約1時間。活気溢れる現場です。
鯛と鯵が圧倒的な数ですが、その他にも鱧、鮫、エイ、鰆・・・。
すぐ後ろの卸業者さんの店頭に並び、あっという間に値付け。
これまた、すぐさま売れていく。スゲー。
鮮度と価格に衝撃を受けつつ、会社にお邪魔して商談開始。
この夏の商材について詰め、朝7時には終了。
今夏は松山からえ~ものが入荷しますよ!!
さて、せっかく愛媛に来てるわけで。
そりゃ行かなきゃってことで、レンタカー借りて宇和島にGO
。
約2時間で到着し、すぐに目当てのほづみ亭さんへ。
太刀魚を竹に巻いて焼き上げた「太刀巻」。
やわらかくて香ばしい納得の味わい。
「ふか」
サメの湯引きです。甘めの芥子酢味噌でいただきます。
「ふくめん」
紅白のでんぷにアサツキ、そしてたっぷりのみかんの皮が乗ってます。
中には糸こんにゃく![]()
うーん、なぞの食べ物・・・。
愛媛・・・、深いぜ・・・。
刺身はさすがの鮮度。
そしてお値打ち~。
もちろん、目当ての宇和島鯛飯も。
松山市内ではほぼ見かけないこのスタイル。
実際、松山の人たちに聞いたところ、「食べたこともない」って方も多かった。
以外・・・、というか昔から続く地域ごとの家庭料理なんだと改めて実感。
昼から大宴会の図![]()
これでも一人、3000円也![]()
宇和島堪能です![]()
車で少し移動して、どうしても行きたかったじゃこてん屋さんへ。
ご夫婦が朝から丹念に仕込んだじゃこてん。
昔ながらの製法で、原料の「はらんぽ」なる小魚を一匹一匹手さばきするそうです。
不自然なぷりぷり感はなく、魚本来の触感と旨み、ほのかな苦みがたまりません。
その場で冷たいのをいただいてももちろんGOODですし、
軽くあぶったものも美味でした。
練物はあまり好んで食べない私でもこれならまた食べたいと思わせる逸品です
。
同じく、崎鼻さんの「あげまき」。
そいを原料に油揚げで巻き込んだものです。
時間のないなか有意義に過ごした宇和島を後にし一路松山へ。
今晩は岐阜で会合があるため大急ぎで帰路につきましたが
充実・納得の1日半。
是非また訪れたい街のひとつになりました。
<おまけ>
宇和島の駐車場、安っ![]()
松山-宇和島①
松山に行ってきました。
夕方到着して、早速街へ繰り出します。
亀の手もここではポピュラーなんですねぇ~。
オコゼの刺身。
鮮度抜群!しかも安い!!
こりゃシアワセ。
刺身を食べ終わったら味噌汁にしていただけました。
少し甘めの麦みそがおこぜの出汁と見事に調和しております。
こちらは「さつまめし」
焼いた魚をすり身にしてだしで割ったものを、
麦飯にかけます。薬味はキュウリとネギ。
宮崎の「ひやじる」に似た、少し癖はありますが、さっぱりとした味わい。
そんなこんなであっという間に2時過ぎ・・。
〆に気になるうどん屋さんへ。
香川のお隣とあって、街には讃岐うどんの店も多い松山。
飲んだ後(正確にはたんまり食べた後ですが
)のうどんもいいもんですなあ。
さて、明日も早いので今日は退散
。
あきたこまちの里
ensoグループのお米を作っていただいている、
秋田県大潟村に行ってきました。
もちろん、今は米作りをしているわけではないのですが、
この季節の管理体制や出荷の状況も見たかったので・・。
玄米は、こんな袋に入って農家からこの施設に集められ、精米されます。
遅くとも明日には店舗に到着します!
もちろん、安全性も完璧![]()
残留農薬をはじめ、様々な厳しい検査をクリアしています。
大潟村の中心近くにある展望レストランから見渡すと
360度、一面が田園。
写真ではまったく伝わらないのが残念・・・
。
とにかく、ものすごいスケールでまっとうなお米を作っていただいている皆様。
今年もよろしくお願いします。











































