今年の社員旅行
enso毎年恒例の、がっちり食べましょうツアー。
今年は仙台でした。
年々社員数も増え、今年は総勢35名が、仙台を食べつくすべく乗りこみました
。
初日は各自が街歩きや飲食店の下見をした後、早い夕食を全員でとります。
下見の時にお願いし、仙台らしい料理をお願いしてあります。
飲食店のスタッフは同じ会社でも他店舗の社員と集まる機会が少ないので、
この宴会は毎年あっという間に討論会と化します。
その後、数人のチームに分かれて、街に繰り出します。
最低4~5件。
人によっては7件めぐってくるツワモノもいます。
食べ残しているモノがないかと必死![]()
翌日は市場へ。
宮城の市場はどんなんかな~
。
その場で、牡蠣やら赤貝やら、1個買いしてパクリ
。
まだまだここで腹を満たしてしまうわけにはいかないのだ。
早い昼食に向けて、寿司の名店が多く建ち並ぶという塩釜へ。
ワタシのお気に入りは・・・、
「しらはた」さん。
おまかせ寿司は、これに、鮪3種がつきます。
さらに、
鰯の棒寿司。この仕事、このクオリティーで何と1050円![]()
スバラシイです。
あっという間に過ぎてしまう2日ですが、みんな食べつくしたかな?
その他にも・・・・、
仙台牛の牛タン
ばくらい(ほやとこのわたのしおから)
アナゴの白焼き
などなど旨いのものがいっぱいでした。
中でも国分町で良くしていただいた鮨屋のオヤジさんには、ホントにお世話になりました。
赤貝のキモ。
ほんのり苦みの効いた独特の味わいですが、クセになる~
。
大間の中トロも格安で。ありがとうございました。
今年も良い旅が出来たことに感謝
来年もみんなで素敵な旅をするためにも、頑張ろう
ギフレク
今、岐阜は盛り上がっています。
とりあえず、私の周りは盛り上がってます。
岐阜人による岐阜人の為の文化祭をやろうと、立ち上がったメンバーと、
それを面白がってくれる様々な方々。行政や企業も超党派で参加してくれる気配。
とにかく岐阜が面白くなるきっかけになればと、みんな寝る間も惜しんで活動中です。
詳しくは、コチラ![]()
参加したい方は是非!
このギフレクで、八十八商店のある玉宮町界隈の飲食店も力を合わせてオモシロイことをやろう!
と集まっています。
前日、第1回ミーティングでは、店の垣根を超え、街の為に出来ることを活発に話し合い、盛り上がりました。
ご期待ください!
トスカーナへの旅・後編
今日からは、更に奥地へ向かいます。
今回同行してくれた友人の紹介で、キャンティワインのアドバイザーの方お勧めの、
トスカーナでも最も小規模なメーカさんです。
「うちは3ヘクタールしかないけど、丁寧に育ててるのよ。」
この方
がオーナー。
なんと、いつもはほぼ2人で畑の管理やら販売やらをこなしているのだとか。
テラスでランチを用意していただいて、手塩にかけたワインを頂きます。
おばあちゃんのご自慢料理も心休まる味
。
料理とワイン、話に夢中で、写真が少ない・・・。
この2本のワインとオリーブオイルが、ココSETRIOLO の商品のすべて。
彼女がワイン造りに関わるようになった経緯や、普段生活についても聞かせていただき、
ますます、ワインが深い味わいになりました。
モノづくりに関わる人ってやっぱり魅力的な人が多い。
すっかり長居してしまったけど、そろそろ次に進まなきゃ
。
こんな道をひたすら走る
。
途中、今日のお目当て、トスカーナプロシュートやサラミの名店へ。
ついつい山ほど買ってしまう。。。。
「どーやって持って帰るン」
この店には、ワイン試飲自販機もあって、様々なトスカーナワインを楽しむことが出来る。
さあ、そろそろ今日の宿に向かいましょうか。
途中で羊の群れ発見
。
そして、牧場の本棟とチーズ工場発見!!(写真がないのがホントに・・・)
ここのオジサマの手作りペコリーノ丸1個GET
「どーやって持って帰るン」
今日の宿![]()
ココは、FATTORIA LA SELVA という、
ワインメーカーが経営している民宿と言うにはステキすぎる宿泊施設。
夕食まで時間があるので、近くの街までドライブすることに。
車で40分ほどのところにある、モンタルチーノへ。
どこへ行っても歴史を感じさせられるねえ。
さあ、夕食の始まり![]()
今日宿泊しているすべてのお客さんが、食堂に集まる。
昔からの友人のように、語り合い、笑い、呑み、喰う。
ワインはもちろん、ココで作られたPOMETTI。
フレッシュなロゼをこれでもかってほどふるまっていただく。
この辺りで獲ったイノシシで作った生ハムとパテ。
自家製のペコリーノも。
ココでも1ホールGET。
「どーやって持って帰るン」
パスタは、この辺り独特の太くてもっちりした食感が楽しい、「ピーチ」。アヒルのラグーソースで。
メインはイノシシのステーキ
。
ゴージャースではないけれど、
地の食材で客をもてなすこのスタイルは心を満たしてくれる最高の料理だと思う。
今夜もゆったりとした時間が過ぎていく・・・。
相変わらず朝はやたら早く目が覚める
。
ゆっくりと散歩して朝食へ。
畑から帰って来たと思われるオーナーに、
ワインセラー見せてくれるかと尋ねると、「喜んで!」と二つ返事。
ココのこだわりはとにかく最新設備。
「地下は温度も湿度も安定してていいけれど、菌や虫の心配がある。
だからワタシは室内環境を一定にコントロールする方法を選んだんだ」
発酵途中のワインをテスティングさせていただく
。
荒々しいけれどフレッシュでスッと喉を通っていく感じ。
ホントに素晴らしい工場。
「ファーマーだからこそ、ブドウの様子も誰よりも熟知しているよ」と魅力的な笑顔の方でした。
早くも明日は帰国日。
今日は、フィレンツェの近くまで戻る。
最後に訪れたのは、castello del Trebbio
フィレンツェから近いこともあって、観光地化している感もあるが・・・、
歴史あるセラーには、お宝が?
最終日なので、スーパーで今夜の宴会用の食材と、土産物を求めにスーパーへ。
目移りしながら、あっという間に2時間
さらに夕食用に持ち帰るために、この小さな街のピッツェリアに向かう。
到着してみると、何やらポルチーニのよい~香り
。
街場のざっくばらんな感じだけど、旨そうなもの出してそうな空気が・・・。
やっぱりパスタ食べていくことにして、
生のポルチーニをふんだんに使ったフィットチーネと、ラビオリをいただく。
予想通り、ウマシ!
ただし、ボリュームも半端ない。
しかし、テイクアウトピッツァもしっかりGETして宿に。
お世話になった、ワインコーディネーターのファビオさんを招いてお別れ会。
ブドウ畑を見渡すガーデンで、生産者から直接買い求めたワインと買ってきた食材で、
蛍と星の光しかなくなるまでゆったりと。
これがココの楽しみ方やね。
明日は朝1番で空港
。
短い期間だったけど、こんな贅沢な時間は久しぶり。
ありがとう、トスカーナの皆さん
。
トスカーナへの旅・前編
前々から、ワイン作りの現場を肌で感じてみたいと思いながら、この仕事に携わって早、二十ウン年・・。
ようやくその機会に恵まれました。
旅程、5日と強行スケジュールですが、トスカーナへ行ってきました。
セントレアから、フランクフルトを経由してフィレンツェまで、約15時間
。
夕方のフィレンツェは、まだまだ明るくて、ちょうどその日に行われていた、
ワールドカップ・イタリア戦の余韻で街は賑わしい
。
今日は、中心街から少しだけ離れた、こんな路地にある、築800年以上というホテルに泊まります。
重厚な造り、高い天井・・。
歴史は感じるけれど、磨き上げられていて清潔感のあるホテルです。
さっそく、夕食へ。
ホテルよりさらに中心街を離れたところにある「4LIONI」。
こじんまりして、アットホームな雰囲気ながら、一品一品丁寧で安いと評判だそうです。
地元産のプロシュートと、モッツアレラチーズ(結んである)の取り合わせ。
巨大ナスに挟んであるのは、カプリーノチーズ。
梨とマスカルポーネのラビオリは、数種のチーズを使った濃厚なソースで。
深めに茹でたアスパラとの相性もGOOD!
この地方で良く食べられる「ピーチ」というパスタ。
太目のもっちりした食感が特徴的。ラグーソースが良く絡みます。
カルチョッフィ(アーチチョーク)のラザニア。
ちょうどシーズンだったこともあって、様々な料理に使われていました。
生のカルチョッフィは、程よい苦味があり食が進みます。
初日は軽めの夕食とし、今回唯一の街中泊ということで、barに向かうことにする。
市内の「イケテル若者」が集まるというbarへ。
幅広い年齢層の地元っこが集まって、そこかしこで語り合う。
自由でのんびりした雰囲気。
山盛りのカンパリシェケラートを呑んで、アタマがキーンとしてきたのと、時差ぼけ治す為にも
明日に備えて早めに就寝![]()
2日目
早く寝たここともあって、早々と目が覚めた
。
このホテルには、街を見渡せる「塔」があるとのこと。
いっちょ、登ってみるか
。
こーんな、階段をひたすら登っていくと・・・、
こーんなテラスにたどり着きます。
市内をぐるっと見渡せる、まさに絶景!
いやあ、贅沢ですな。
さて、そろそろ市場もやっている時間。
出発前にここだけはおさえておかなきゃ。
以前きたときより、新しくきれいになって、観光客でいっぱいな感じ。
ドライトマトやポルチーニを少しだけ買い求めて、あっさり終了・・・。
さ、気を取り直して、いよいよトスカーナへ出発だ~
。
高速を降り、山道をひたすら走る。
あたりはブドウ畑とオリーブの木。
想像通りのすばらしい景色だ
。
本日の宿はコチラ。
AGRITURISMO Castello della Paneretta
山の上にポツリと建つ石造りの古い建物。
迎えてくれた、ここを管理しているご夫婦が、何から何まで25年間守ってきたんだとか。
歓迎を受けつつ、日本から来たことや料理人であることを話していると、
昼食の準備を一緒にさせていただけることに。
「あなたはプロの料理人かもしれないけれど、ここのキッチンではワタシがボスよ」
と茶目っ気たっぷりに話すオクサマ。
ほんとに気のいい、イタリアのおばちゃんだ。
「卵白には塩をちょっとだけ入れんのよ」
言いつけどおり、キレイにね![]()
肉料理は旦那さんの担当。
「この辺りの牛は、肉質は固めだけど、旨みがある」と。
豪快に焼き目をつけたら、カットして、塩とオリーブを敷いた天板に敷き詰める。
これをオーブンで軽く
。
ワイン飲みながら、つまみ食いしながら、楽しい時間をすごさせていただきました。
ここで使っている食材は、ほぼ自家製がご近所さんの作。
卵は裏の鳥小屋から。
オリーブオイルも、ジャムも、ハーブ酒も、そしてワインも。
我々も、ここ数年、地産地消に心がけ、改めて地の食材や郷土料理を勉強してきたけど、
まったく気負いなく、当然のように生活の中にある地産地消。
敬意と感動。
そうこうしている内に、料理が出来上がりました
。
(つまみ食いで結構満たされちゃったけど)
フラッとやってきた、ワインマニアのオーストリア人ふたり組みと一緒に。
「ワインを求めて、世界中を旅しているけど、この辺りのワインはやっぱりすばらしいね」
と話す彼の車のトランクには、150本のワインが積んであるそうな。
さて、ワタクシが打った、フィットチーネが登場。
2色の麺に、ジェノバソースを絡めて。
「バジルは絶対に香りを飛ばしちゃダメ。だから熱が入らないように、石臼で丁寧にね」
と、教えられた通りに作りました・・・ゴリゴリ。
シンプルな牛肉のグリルには、もちろん地場産のキノコをたっぷりと。
料理開始から数えて、約4時間。
長い昼食がようやく終わった
。
「夕食は8時からよ」
と送り出され、その時間を利用してワインメーカーを訪ねる。
我々の泊まっている宿のオーナーでもある、Castell della Paneretta は、トスカーナでも
大きなメーカーのひとつ。
おなじみのロゴに出迎えられ、キャンティーだあ、と感慨深い。
地下の貯蔵庫にも案内していただきました。
全商品をテスティング
。
ありがとうございました。
この辺りは、見渡す限りのブドウ畑。
そんな景色のど真ん中に、今夜の宿があります。
リビングを挟んで、3つのかわいらしい部屋が。
古い建物ながら、行き届いた手入れとセンスのよい調度品。
トイレも素敵だね。
<ちょっとわき道へ>
ケッパーの実を見つけました
。
はじめてみた![]()
そうこうしている内に、8時。
今夜は、同じ宿に泊まっているベルギー人夫妻とともに夕食
。
この夫婦もトスカーナのオリーブオイルにほれ込んで、定期的に買い込みにくるそうな。
バイオリニストの奥さんは、日本人に興味津々。
食べ物の話で盛り上がり、
「ナマコを食べるなんて信じられない!エスカルゴはおいしいけどね」
だって。
さて、夕食のメニューは、
ラードを乗せたブルッスケッタ。
塩漬けにしたラードを薄くスライスし、温めたパンに乗せるだけ。
オレンジピールを散らして。
超くどそうですが、食べてみると以外にもいける感じ。
昔は貴重な栄養源だった??
トリュフ入りファッロのリゾット
この地方ではポピュラーだという、トリュフ入りペコリーノチーズをたっぷり使ったリゾット。
歯ごたえ、香り、ホントにすばらしく美味しかった
。
「昔から食べてるものだよ」と奥さんは言ってたけど、ホンモノってこういうことだと改めて痛感。
ウサギのロースト。
オレンジとキャベツは、特にソースにするでもなく、一緒に食べるのが流儀だそうな。
単純だけど、なんかこれで十分な気もする。
料理ってやっぱり深い・・・。
とか、考えながら、ワインと食事と会話は深夜まで続く・・・・。















































































