羊ヶ丘コンサート
9月8日に予定していました、ニケの小さなコンサートin羊ヶ丘ですが、諸事情により中止となりました。
予定してくださっていた皆様、申し訳ありません。
次回のコンサート予定まで少しお待ちください。
予定してくださっていた皆様、申し訳ありません。
次回のコンサート予定まで少しお待ちください。
オカリナコンサートが出来るまで。
リリです。
今日はお母さんが吹いている笛を色んな人が聴くまでを教えてあげます。(解説maiko)
最初にお母さんは色んな人に会いに行ったりお電話したり、パソコンしたりします(打ち合わせ)
次にお家の中を紙でいっぱいにします(楽譜を広げて選曲)
次は紙を切ったり貼ったりいっぱい何かを書いたりします(スコアからパート譜を作ったり、コードを書いたり、オカリナだと移調したりも多いです)
これは時間がかかって大変そうなので、私はいつも手伝っています(紙の上にゴロンしたり、糊を舐めようとしたり…)
後は、お母さんが忘れないように紙が机に置いてある時は教えてあげます(置きっぱなしだとかじられたり、床に落とされたりします…)
そして、お母さんは笛をピーピー吹きます(練習)
これは私も近くで聴いていてあげます(好きらしい)
時計とにらめっこしたり、独りでお話ししてることもあります(時間を計ったり、独り言ですね)
こういう時は話しかけても無視するんです!(はい。すみません…)
その後は家にERIKAちゃんが来たり、お出かけすることが増えます(合わせ)
そしたら今度はお父さんがずーーっとパソコンとにらめっこしたりします(プログラム作り等)
はっきりいって、迷惑です。
ただでさえ夜しかいないのに、遊んでくれなくなるんです。(本当、すみません…)
そうしていると、お母さんはいつもよりおめめをグリグリ描いて、いつもよりヒラヒラしたお洋服を着て出かけて行きます(やっと本番。目は大事です。)
帰ってくるとずーっと寝ているので(もう、体力ないんです…)私はお母さんが色んな人に笛を聴いてもらったんだとわかります。
だから、私もずーっと一緒に寝てあげています(ありがとうございます。お世話になってます。)
おわり。
今日はお母さんが吹いている笛を色んな人が聴くまでを教えてあげます。(解説maiko)
最初にお母さんは色んな人に会いに行ったりお電話したり、パソコンしたりします(打ち合わせ)
次にお家の中を紙でいっぱいにします(楽譜を広げて選曲)
次は紙を切ったり貼ったりいっぱい何かを書いたりします(スコアからパート譜を作ったり、コードを書いたり、オカリナだと移調したりも多いです)
これは時間がかかって大変そうなので、私はいつも手伝っています(紙の上にゴロンしたり、糊を舐めようとしたり…)
後は、お母さんが忘れないように紙が机に置いてある時は教えてあげます(置きっぱなしだとかじられたり、床に落とされたりします…)
そして、お母さんは笛をピーピー吹きます(練習)
これは私も近くで聴いていてあげます(好きらしい)
時計とにらめっこしたり、独りでお話ししてることもあります(時間を計ったり、独り言ですね)
こういう時は話しかけても無視するんです!(はい。すみません…)
その後は家にERIKAちゃんが来たり、お出かけすることが増えます(合わせ)
そしたら今度はお父さんがずーーっとパソコンとにらめっこしたりします(プログラム作り等)
はっきりいって、迷惑です。
ただでさえ夜しかいないのに、遊んでくれなくなるんです。(本当、すみません…)
そうしていると、お母さんはいつもよりおめめをグリグリ描いて、いつもよりヒラヒラしたお洋服を着て出かけて行きます(やっと本番。目は大事です。)
帰ってくるとずーっと寝ているので(もう、体力ないんです…)私はお母さんが色んな人に笛を聴いてもらったんだとわかります。
だから、私もずーっと一緒に寝てあげています(ありがとうございます。お世話になってます。)
おわり。
ニケコン。
ni-keの小さなコンサートシリーズ。
最近、略して「ニケコン」と言われています。
今回は、《お子様も気軽に連れて楽しめる》をコンセプトに、オカリナのプログラムをやらせていただきます。
小さなお子様がいると、コンサートに行く機会も少ないでしょうし、長時間のプログラムを最後まで楽しむことは大変だと思います。
でも。
小さい頃から生の音楽に触れてほしいし、お母さんにも楽しんでほしい。
そんな思いでプログラムは考えました。
というわけなので、もちろん大人の方も大歓迎です。
何より、オカリナのコンサート自体まだまだ沢山は耳にする機会が少ないと思いますので、ゼヒ1度いらしてみてください。
やっている私が言うのもなんですが。。。
オカリナの良さって、生で聴かないと本当にわからないんですよ。。。
詳細はこちら→美晴さんのブログ
最近、略して「ニケコン」と言われています。
今回は、《お子様も気軽に連れて楽しめる》をコンセプトに、オカリナのプログラムをやらせていただきます。
小さなお子様がいると、コンサートに行く機会も少ないでしょうし、長時間のプログラムを最後まで楽しむことは大変だと思います。
でも。
小さい頃から生の音楽に触れてほしいし、お母さんにも楽しんでほしい。
そんな思いでプログラムは考えました。
というわけなので、もちろん大人の方も大歓迎です。
何より、オカリナのコンサート自体まだまだ沢山は耳にする機会が少ないと思いますので、ゼヒ1度いらしてみてください。
やっている私が言うのもなんですが。。。
オカリナの良さって、生で聴かないと本当にわからないんですよ。。。
詳細はこちら→美晴さんのブログ

ウチのRiRiさん。
2ヶ月程前から肺に水が溜まり投薬治療をしているリリさん。
先週の通院で、抗生物質を止めてみることになりました。
今までは、朝晩の抗生物質に心臓のお薬。
量も多いし、粉になった薬を水で溶いて注射器に詰め、口を開かせて押し込むのは辛かった。
段々逃げるスピードも早くなるし、近付くだけで薬と勘違いして逃げることも多々あり、寝てる時に騙して飲ませたりも…寝てるのにさ。。。
あんまりに可哀想で「ごめんね」ってメソメソしたり、そんなに嫌なら早く具合が悪くなっても飲ませない方がいいんじゃないか…って思ったりしてしまいましたが、今は体重も増え、薬が減らせるところまで来ました。
まだ、肺の雑音が消えたわけではないし、心臓の薬は続けるし、抗生物質を切ったことでどうなるかはわからないけど、とりあえず小康状態なことと、薬が1回でも減ったことで、気持ちはずいぶん軽くなりました。
リリさんもそうなはず!
まだ朝晩の薬があると思って距離を取り警戒していますが…すぐにわかるはず。
そして、今回の病院でのリリさん…
診察中『ヴーヴー』と威嚇音を出していましたが、終わって先生に「はい。お疲れ様」と言われたら可愛い高い声で『ミャン』だって(笑)
さぁ、リリさん。
引き続きお父さん、お母さんと頑張ろうね!!
先週の通院で、抗生物質を止めてみることになりました。
今までは、朝晩の抗生物質に心臓のお薬。
量も多いし、粉になった薬を水で溶いて注射器に詰め、口を開かせて押し込むのは辛かった。
段々逃げるスピードも早くなるし、近付くだけで薬と勘違いして逃げることも多々あり、寝てる時に騙して飲ませたりも…寝てるのにさ。。。
あんまりに可哀想で「ごめんね」ってメソメソしたり、そんなに嫌なら早く具合が悪くなっても飲ませない方がいいんじゃないか…って思ったりしてしまいましたが、今は体重も増え、薬が減らせるところまで来ました。
まだ、肺の雑音が消えたわけではないし、心臓の薬は続けるし、抗生物質を切ったことでどうなるかはわからないけど、とりあえず小康状態なことと、薬が1回でも減ったことで、気持ちはずいぶん軽くなりました。
リリさんもそうなはず!
まだ朝晩の薬があると思って距離を取り警戒していますが…すぐにわかるはず。
そして、今回の病院でのリリさん…
診察中『ヴーヴー』と威嚇音を出していましたが、終わって先生に「はい。お疲れ様」と言われたら可愛い高い声で『ミャン』だって(笑)
さぁ、リリさん。
引き続きお父さん、お母さんと頑張ろうね!!
北海道交流会ツアー
私が所属しているNPO法人《碧の会》の北海道交流会ツアー、無事に終了しました。
札幌教室の皆さんと、千葉の生徒さん1グループ、講師たち、オカリナの制作者さんと、主に練習の2泊3日。
今回、初めての試みでしたが、行程から会場・食事・観光の予約まで全て「基本任せるよ。やりたいようにやってごらん」と言われ…
色んな人の知恵をお借りして(特にAちゃん、Mさん、本当にありがとうございました!!)何とかやりきることが出来ました。
私の師匠のレッスンはたっぷり入れたいし、仲間の講師の授業も見たい。
オカリナの制作者さんに会える機会はなかなかないので、皆さんの楽器をメンテナンスして欲しい。
そして、人前で演奏する場を用意したい。
せっかく千葉から来るんだから、多少は観光もしたい。
結構なハードスケジュールになりましたが、皆さんしっかり付いて来てくださいました。
自分の生徒さんだからじゃないけど…札幌の皆さんは本当に頑張ってくれました。
千葉のグループは10年以上の経験を持つ、超先輩。
札幌組は始めて半年~長くても2年の皆さん。
練習曲は全て当日に配り、今まで経験のない初見やアンサンブル。
初めての発表までしたんだから、感動的!
師匠に「札幌の皆さん、良く吹けてる」って褒められたし(照)
もう。
明日は交流会後、初のレッスンですが、一人一人抱きしめたいくらい(笑)
簡単なまとめと、最後は自分の生徒さんをベタ褒めしてしまいましたが…以上《碧の会》北海道交流会ツアーの報告でした。
札幌教室の皆さんと、千葉の生徒さん1グループ、講師たち、オカリナの制作者さんと、主に練習の2泊3日。
今回、初めての試みでしたが、行程から会場・食事・観光の予約まで全て「基本任せるよ。やりたいようにやってごらん」と言われ…
色んな人の知恵をお借りして(特にAちゃん、Mさん、本当にありがとうございました!!)何とかやりきることが出来ました。
私の師匠のレッスンはたっぷり入れたいし、仲間の講師の授業も見たい。
オカリナの制作者さんに会える機会はなかなかないので、皆さんの楽器をメンテナンスして欲しい。
そして、人前で演奏する場を用意したい。
せっかく千葉から来るんだから、多少は観光もしたい。
結構なハードスケジュールになりましたが、皆さんしっかり付いて来てくださいました。
自分の生徒さんだからじゃないけど…札幌の皆さんは本当に頑張ってくれました。
千葉のグループは10年以上の経験を持つ、超先輩。
札幌組は始めて半年~長くても2年の皆さん。
練習曲は全て当日に配り、今まで経験のない初見やアンサンブル。
初めての発表までしたんだから、感動的!
師匠に「札幌の皆さん、良く吹けてる」って褒められたし(照)
もう。
明日は交流会後、初のレッスンですが、一人一人抱きしめたいくらい(笑)
簡単なまとめと、最後は自分の生徒さんをベタ褒めしてしまいましたが…以上《碧の会》北海道交流会ツアーの報告でした。