アンサンブル・アルビレオ -10ページ目

ルンルンヘンデル合奏協奏曲6-2

Andante Leghetto

2小節目 4小節目などの2拍目の音量を おとすなどのフレーズ優先の弾き方

フレーズの最後を おさめる(>)

12小節目のような箇所のリズムしっかり 音は軽く 音形に応じて上がる(cresc)

Allegro

入りの16分音符弓少なく

14小節目力を抜いて 指で指板を たたかない

強弱 crescの確認

Allegro,ma non troppo

出だしの一つ目の四分音符 弓の初速 早くなく 豊かに

54小節目 弓幅考えて短くなり過ぎない

正確な音程を とるための注意 ・・ ポジションの音の中に 例えば♯の音があったら それを意識して 次の音をとる(戻す)必要あり

 

音符BottessiniのCb協奏曲

全員で初合わせし 各パート編成(人数)について 話し合う

 

ルンルンBach Vn協奏曲

1楽章

Vn2最初の音の響き豊かに(頭にアクセントはつけず 弾き始めに 弓を置かない)

9小節目 飛び込まない

音量 crescなどの確認

3楽章

7 8小節目のアクセントのついた音・・・ねらって

 

盛りだくさんの練習内容でした

帰りの🚙での会話・・・やっぱり先生の指導は 凄い!!

なかなか 弾き方までの深い指導うけられないよね!!

ありがとうございますドキドキ

なかなか音に表せない私達です (´Д⊂グスン K.M

 

9/22は、ブランデンブルク協奏曲第4番を1楽章から順に、全楽章練習しました。
チェンバロが入って響きが豪華な練習でしたキラキラ



マイメロディ強弱をつけるご指導があったところは、もっと明確に差をつける。強い音は乱暴にならないよう、響きをもった音でゆたかに弾くこと。

ポムポムプリンいつもご注意いただいていることですが、ソロを聴いて注意深く弾くこと。
他のパートの音もよく聴いてアンサンブルすること。



大事なことは繰り返し教えてくださっているので、貴重な合奏の機会を大切にして、少しずつでも身につけていきたいなと思いました。



C.T
今回は、新しく配られた『コントラバス協奏曲 第1番』(ボッテシーニ作曲)を全楽章、2度ほど合わせました。
そのあと少し序奏部分を練習しました。

わたし(ブログ担当)は、1度目の通しのときは手も足も出ないといった感じでずーっと目を白黒させるだけで終わりました!
いつも練習しているバロック音楽と違い、リズムが小節をまたいだり調性がどんどん変化していくので難しく感じました。あと、音域が高いところが多かったです(フィンガリングが全然わからなかった)。

先生によると「音が高いだけでそれほど難しくはない」とのことですので、ちゃんと音源を聴いて、さらっていきたいと思います!今回音源も聴かずに丸腰で練習に参加してしまいものすごく反省しています!



その後、ブランデンブルグ協奏曲第4番を3楽章→1楽章の順に、細かく見ていただきました。

・軽く弾くところとテンションが必要なところをきちんと注意する

・複雑なところはとにかくソロを聴いて合わせる(走ったり遅れたり勝手な速度で弾かない)。


この美しい曲を弾けることに幸運を感じながら、教えていただいたことを忘れずに(すぐ忘れてしまうので気をつけて)練習をしたいと思いました。





C.T