・コンチェルトグロッソ Ⅰ:ヘンデル
・コンチェルトグロッソⅡ:ヘンデル
・ブランデンブルク協奏曲 第4番:バッハ
・コントラバス コンチェルトno.1:ボッテシーニ

(8月21日の練習)

1楽章→2楽章→4楽章→5楽章
の順に練習しました。
・5楽章3小節目、飛び込まない。詰まらない。

1,2楽章を中心に全楽章練習しました。
(1楽章)
・13小節〜14小節(以下同じ音型について)付点のリズム甘くならない。upの弓は軽く。
・36小節、38小節 スラーの2音目は全部抜く。
(2楽章)
・9小節〜、2,4拍目は軽く。スラーの最後の音は短く、軽く。
・34,35小節と44小節 スラーと次の四分音符は繋げない。
・38小節〜3小節間 最初の2拍でクレッシェンド、4拍目裏で少しおさめる。
・最後の全音符は深い音で。

Ⅰ,3楽章を練習しました。
バイオリンソロのあとの入りが遅れないように、長く伸ばす音(133小節〜など)は引っ張らないように、軽く。などなど色々ご指導いただきましたが、
「この曲は後日もっとちゃんとやりましょう」
ということで8/21の練習は終わりました。
(上記の練習覚書は、1st vnの小節番号・内容によります。)


C.T