アンサンブル・アルビレオ -11ページ目
・バイオリン協奏曲 gmoll:バッハ
・コンチェルトグロッソ Ⅰ:ヘンデル
・コンチェルトグロッソⅡ:ヘンデル
・ブランデンブルク協奏曲 第4番:バッハ
・コントラバス コンチェルトno.1:ボッテシーニ

ルンルンアンサンブル アルビレオの次回の演奏会は、以上5曲の予定です!




(8月21日の練習)

スイカコンチェルトグロッソⅠ

1楽章→2楽章→4楽章→5楽章
の順に練習しました。

・5楽章3小節目、飛び込まない。詰まらない。

スイカコンチェルトグロッソⅡ

1,2楽章を中心に全楽章練習しました。

(1楽章)
・13小節〜14小節(以下同じ音型について)付点のリズム甘くならない。upの弓は軽く。
・36小節、38小節 スラーの2音目は全部抜く。

(2楽章)
・9小節〜、2,4拍目は軽く。スラーの最後の音は短く、軽く。
・34,35小節と44小節 スラーと次の四分音符は繋げない。
・38小節〜3小節間 最初の2拍でクレッシェンド、4拍目裏で少しおさめる。
・最後の全音符は深い音で。

スイカブランデンブルク協奏曲第4番

Ⅰ,3楽章を練習しました。

バイオリンソロのあとの入りが遅れないように、長く伸ばす音(133小節〜など)は引っ張らないように、軽く。などなど色々ご指導いただきましたが、
「この曲は後日もっとちゃんとやりましょう」
ということで8/21の練習は終わりました。


(上記の練習覚書は、1st vnの小節番号・内容によります。)



おにぎ練習後、次回の演奏会についてのミーティングがありました。(みんなでご飯食べながらおにぎ


C.T





7/10は、バイオリンのメンバーが全員揃いましたニコニコ

・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 3楽章
・ヘンデル:コンチェルトグロッソno.2 
       1楽章,2楽章





クローバー先生から、「そんなに難しい譜面じゃないんだから、もっとまわりの音を聴いて」とご注意がありました。
余裕がなくてつい自分の楽譜にかじりついてしまいますが、パートで音程を揃えたり、ソリストの速度を確認したり、常にアンサンブルを意識して弾きたいと思います。


おばけくん個人的な反省になりますが、ブランデンブルク3楽章の最後あたり、印象的な休符が何度か入るところでわたしは必ずリズムを見失ってコケてしまいます。前回も今回も間違えました。事前にもっと楽譜をしっかり見て、次回は転ばないようにしたいです。


C.T
6/22は、新大阪のココプラザで練習がありました。

パンダバッハ:ブランデンブルグ協奏曲第4番 3楽章→2楽章→1楽章
パンダヘンデル:コンチェルトグロッソ1番 1楽章,3楽章,4楽章



今回は、最初に練習したブランデンブルグ協奏曲第4番の3楽章についての覚書を以下に記しますニコニコ
(小節数等は1st vnの楽譜によります。)

40小節〜 テンポ勝手に落ち着かせない。そのままで。
95小節〜 同じ音3つ 切りすぎない。
131小節〜 pで
154小節4拍目から156小節2拍目はp(エコー)。
179小節 (同じ音形のところは全部)軽く
329小節,333小節の2音は1音目を弱くおさめて2音目強く。
(331小節は2音目も小さく。発音だけ。)




C.T