まもなく結成２周年の「EN project Japan」
最近は各メンバーの活動も様々です。
２０枚の写真で活動を少々紹介いたします！
少々長めですがご了承を。
まずは１枚目。
２月２４日。「アスリートサミットin札幌」の一幕。
このハードルを跳んでいました・・・
『アスリートサミット in 札幌 』 開催の記事
曽田代表自らポスターを貼っていました・・・
角度が気になるようです。
アスリートサミットでご挨拶を頂いた札幌市長と曽田代表。
３月３日。
札幌オオドオリ大学３周年パーティでのトーク
「関わることでみえたこと～三角を考えよう～ 」＜曽田雄志×猪熊学長＞
札幌オオドオリ大学HP３月９日。東北観光フォーラムin北海道にてENyouth(学生部）と曽田代表。
瓦Re:KEYHOLDERを一緒に販売。結構売れました。
東北観光推進機構瓦Re:KEYHOLDER 第３回目の東北ツアー（ENyouth企画）に参加した大学生の陳場くんと。
今回は出会いをKeyに企画された東北ツアー。
陳場くんも出会った様です・・・
３月１０日。第６回ようこそあったかい道。
EN project Japanも共催。曽田代表は副実行委員長です。
献花ならぬ献鶴台に飾られた「想」はEN project Japanメンバーの書家、
八戸香太郎の作品。
鶴を一折り一折り心を込めて折り、献鶴台へ。
ENyouthも１０人も手伝いに来てくれました。
飲食ブースではENyouthの磯さんのお父上のお店も出店頂きました。
らーめん「いそじ」娘さんもテイスティングです。
３月１０日。EN project Japan賛同アスリートの「TOMONORI」の試合観戦
BOUT14に出場し１Rダウンを奪い判定勝ちをおさめました！！
メンバーのDJ奥かおるも興奮！
TOMONORIブログ 「奥かおる」チアラジ！～Cheers Radio～ （Mon.-Thu. 12:00～15:00）TOMONORIファミリー！さすが！
獲得タイトル
☆ＮＪＫＦスーパーフライ級王者
☆ＵＫＦバンタム級王者
☆ＷＭＣｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙＳフライ級王者
☆MACHGOGO’06 ５２ｋｇトーナメント王者
☆WBC日本バンタム級王者
３月１１日。あれから２年。
北海道３１１これからフォーラムにパネラーとして曽田代表も参加。
広域避難・・・曽田代表などパネラーらによる道内の避難者の現状や今後の避難者への支援をどうやっていくかなどについて討論が行われました。
３月１６日。第６回ようこそあったかい道の反省会&打ち上げ。
ENyouthの食いしん坊。
EN project Japanも第１回から第３回までの東北ツアーで様々な学生と出会い、お互い何が出来るかを模索中。自分の学生時代には考えられないバイタリティー。
学校×バイト×恋愛×ボランティア。時間無いでしょうねー
EN project Japanの活動では無いですが同じ年の吉本芸人「アップダウン」
メンバーも何かのイベントで絡み中。
ぬかづけマンが幼稚園へ食育のヒーローショーを。
野菜戦士「ぬかづけマン」あ、EN project Japanメンバーの書家、
八戸香太郎の作品、献鶴台に飾られた「想」は私が保管中です。地価３１１，０００円
３月２４日。EN project Japanの肉屋、佐藤直樹の弟の結婚式。
翔太&沙織。曽田代表は人生初の乾杯の挨拶。緊張も。
そんな緊張も、兄の暴走により…
少し、小さく掲載します。
弟より目立ってます…（被害者友の会）
お詫びに、焼肉レストラン「プライム」ユッケ復活しました。３月３１日。曽田代表の古巣、コンサドーレ札幌の試合。
コンサドーレ札幌vsガンバ大阪
結果は残念でしたが、１７０２０名の観客動員数。
ちゃっかり、レアな席で観戦させていただきました。
チカラ不足ですがもっと観客動員数を増やさねばと思いました。。
３月３１日。先ほども紹介しました、瓦Re:KEYHOLDERのプロデューサー「中田源」通称：ゲンと東北の熱い話を・・・って、札幌激務に付き就寝。ちーん。
2011年７月より、岩手県陸前高田市に移住し瓦Re:KEYHOLDER等で現地の雇用をサポート。
元職の同僚が宮城県亘理町出身で一緒に被災地をみて一念発起。何か出来ないかと謎に東北へ。瓦Re:KEYHOLDERを開発し現在は講演活動も出来るようになりました。
自衛隊→クラブ店員→アパレル→瓦Re:KEYHOLDER・・・将来は何を。
彼の所属する会社はEN project Japan事務局長の会社「職人工房HAND MADE」です。
札幌でのリフォームは職人工房HAND MADEにお任せ！瓦Re:KEYHOLDER 色々な人種のいるEN project Japan代表ですが、これからもチョットのチャレンジで長めの活動をして行きたいと思います。
皆様、これからもよろしくお願いいたします。
EN project Japan副実行委員長S・N
