EN project Japanのブログ -2ページ目

EN project Japanのブログ

EN project Japanのブログ

8/26(日)に北海道マラソンが開催され、それに伴って8/24(金)~8/26(日)の期間で北海道マラソン2012 EXPO北海道が地下歩行空間で開催されました。

EN project Japanからは、北海道マラソンのチャリティランナーとして藤原史雄さんが参加。
EXPOでは出展ブースの枠をいただき、ENの活動紹介とチャリティグッズの販売を行いました。

EXPOのブースでは、曽田代表自らがチャリティグッズを販売。
24日、25日はブースに入れるメンバーが少なかったこともあり、曽田代表、中山の二人がフル稼働の状態でした。


こちらがENブースの様子。


地下歩行空間全体はこんな感じです。矢印のところに曽田代表がいます。

こういった公共の場所でブースを構えるのは、色々と難しいところもあるのですが、お隣のRun for Japanさんのメンバーが曽田代表、中山と同じ札幌南高校の方ばかりだったり、こちらもお隣の㈱北見ハッカ通商さんのハッカの香りに癒されたりと、楽しみながらブース生活を過ごすことができました。

何よりも私達を癒してくれたのは、北海道観光振興機構のゆるキャラ、「キュンちゃん」です。


どうですか。どうなんですか、このクオリティの高さ。なまらめんこいです。

ちなみに、25日には曽田代表のスピーチもあったのですが、他のメンバーが同席できなかったため、記録に残せていません…


さて、そんなこんなで26日の北海道マラソン当日を迎えたわけですが、この日はENメンバーも多く集まり、ブースも賑やかでした。

26日のブースの様子。明らかにオーバースペックです。

さておき、この日の主役はブースのメンバーではなく、チャリティランナーとして参加して下さった「KI:n%Hz(キーンパーセントヘルツ)」の店長さん、藤原史雄さんです。
KI:n%Hzとは、これまでにもチャリティフットサル等でお世話になっており、そのご縁もあって藤原さんの出走が決まりました。
なお、ENからは中山も出走予定でエントリーしていましたが、一週間前に気管支炎に罹患し、当日までに復調しなかったため、辞退となってしまいました…


出走前の藤原さん(右端)と曽田代表(左端)。曽田代表が切れているのは、わざとです。


出走直前の藤原さん。こんなにもENのTシャツを爽やかに着こなせる人が、今までいたでしょうか。


さて、上の写真をよ~くご覧下さい。
藤原さんの頭にはCCDカメラが取り付けられていて、なんとUstreamで走行中の様子を中継していました。
私もブースで中継を見ていましたが、トータルの視聴者数はなんと15,000人を超えていました。
Ustream中継としては、あまり見ない数字です。
北海道マラソンの注目度の高さが表れています!

藤原さんのマラソンマニアぶりは有名ですが、この日もさすがの安定感で余裕の完走でした。
タイムは3時間55分ほど。
10kmを1時間以内で走っている計算ですから、素晴らしいタイムですね。


完走メダルを首にかけ、ご満悦の様子の藤原さん。


トレーニングを十分にしていたとは言え、フルマラソンは相当に疲れたことでしょう。お疲れ様でした!

ブースのほうも好調で、3日間トータルで

瓦Re:KEYHOLDER 39個

ENバッジ 36個
EN Tシャツ 5枚

をお買い上げいただきました。
ありがとうございました。

今回の北海道マラソンは、参加者が11,000人にも達したとのことです。
今後さらに参加者が増え、より盛大なイベントになっていくことでしょう。
EN project Japanとしても、イベントを盛り上げる力になれるよう、来年以降も協力させていただければと思います。

副事務局長 中山


8月15日 札幌ドームにて『キリンチャレンジカップ』
日本代表VSベネズエラ・ボリバル共和国代表
北海道スポーツを応援する我らEN project Japanも日本代表の応援をします!

今回は、『EN project Japan日本代表応援イベントinゼビオドーム』
スノーボード界の神、松井師匠をMCに迎え、元日本チャンピオン畠山会長、曽田代表とのトークセッション
5番長友も見守ります・・・
photo:01
イベント終わりには賛同アスリートのカーリング『チーム青森の石崎選手』とお友達の同じく青田選手も合流。
photo:02
この日、北海道限定プリントのadidasトレーニングシャツの販売も。
お買い上げ頂いた方にはサインのプレゼントも。
photo:03
トークイベント終了後、試合までの空いた時間にENの最年長松井師匠と腹ごしらえに・・・
photo:10
腹ごしらえの後の北海道限定プリントを着る松井師匠の背中・・・
やはり日本代表の試合。札幌ドームも長蛇の列。。。
photo:04
北海道限定を着るENの面々。どっかのフットサルチームみたい・・・
photo:05
お!前回のENプロデュースの『道』ユニホーム発見!
なんか嬉しい!『道』書いた現代書家の八戸氏も嬉しそう!
photo:06
そしていよいよ試合開始!40,000人近い観客。
日の丸も光ります!
photo:07
一緒に観戦したENアスリートの面々。
レバンガ北海道の野口大介選手、曽田代表、王子イーグルスの斉藤選手、今選手、春名選手、チーム青森、石崎選手、青田選手、松井師匠、畠山会長
EN事務局も多数。
帰りの超混雑には靴を履くと”2メートル”超えのレバンガ野口選手が役立ちます!
迷子も無く打ち上げ会場に行く事が出来ます!
photo:08
打ち上げは 焼肉レストラン『プライム』へ。
最後はプライムのスタッフとENメンバーで記念撮影!
photo:09
楽しく北海道のスポーツを盛り上げ日本を盛り上げる!

今回参加頂いたアスリートのみなさん、ありがとうございました!
中々横の繋がりで交流でき無いアスリートの世界も我々EN project Japanと共にドンドン繋がって行きましょう!

8月12日(日)北海道新聞朝刊にも掲載されましたが、12日と15日『スーパースポーツゼビオ』にて adidas×EN project Japan のW杯に向けた日本代表イベントを開催します。
photo:01
と、言うことで幕別町。
幕別町と言えばEN project Japan賛同アスリートの『福島千里選手』と『高木美帆選手』
今回は『高木美帆選手』とのコラボ企画です。
写真は左から元鹿島アントラーズ田中選手、高木美帆選手、曽田代表
田中選手は池田町出身帯広北高校からアントラーズに所属した地元のアスリート
photo:02
幕別町札内川河川敷サッカーグランドにてサッカー教室。
近隣市町村から約30名の小学生が参加。
元プロJリーガー2名からの指導に加え、15歳で冬季五輪に出場した高木選手から多くを学んだ様です。更には現代書道家の姿も・・・
photo:03
広大な芝のグランドでの記念撮影。
曽田代表のTシャツは裏返しです・・・
photo:04

場所は変わり『スーパースポーツゼビオ帯広店』
サッカー教室後の汗臭い中のトークショーです・・・
photo:05
今回は15日に札幌ドームで行われるサッカー日本代表の試合に向けadidasさんと
『北海道のサッカー熱を更に沸き起こすために、《北海道限定》のマークがプリントされたジャージを販売します』
photo:06
高木美帆選手が着ているのがまさに《北海道限定》マーク
HOKKAIDOが北海道の形をしているデザインです。
photo:07
トークショーの進行はENのPhotographer『BB』
初代『ENTシャツ』を着ての進行。(朝遅刻した為)
photo:08
元Jリーガーの2名からはプロに入るまでの過程や目標の設定の仕方など、トークショーを聞きに来られた小学生は将来の為になったんじゃないでしょうか?
photo:09
しかしこの日帰り旅、400キロの往復でした。
昼は豚丼、ワッフル、ソフトクリームを完食。
帯広の思いでは『インディアンカレー』
PhotographerBB、曽田代表、現代書家8
北海道の食のポテンシャルを再探訪できたいい日でした・・・
photo:10
8月15日は曽田代表を初め、コンサドーレ札幌の選手古田寛幸、宮澤裕樹、ボクシング元日本チャンピオン畠山昌人、スノーボードの松井克師師匠、などの賛同アスリート(予定の変更もあります)も来るイベントが『15:00』より『スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店』で行われます。

皆様是非、
北海道のサッカー熱を更に沸き起こすために『サッカー日本代表』を応援しましょう!
コンサドーレ札幌逆転勝利のメデタイ日にチャリティーフットサル!
何かテンションが上がってます!
曽田代表もピッチ解説の後のフットサルです!
photo:01
いった歯科カップも数えること11回目。
EN project Japanへの支援金も相当な額です。
今回は現在行われている『十勝 食で絆深め隊』での福島県からの子供たちの為に使われます!
何に支援金が使われているか明確な支援もいいのでは無いでしょうか?
今回は12TEAM100名近くの参加が有りました。ありがたい!
KI:n%Hz ×新札幌いった歯科×EN project Japan
photo:02
EN project Japan賛同アスリートも参加。
レバンガ北海道の阿部主将、スノーボード界の神の松井師匠、世界チャンピオンTOMONORI、日本チャンピオン畠山会長、ソダン。
photo:03
また、ENのTシャツ販売やEN支援企業のピンクイオンさん。
ピンクイオンさんのHP
photo:04
ENの習字の先生ではなく現代書家の八戸氏もNYから帰国。
以外にも動きが軽やか・・・
photo:05
今回はENとプライムでのW参戦の肉屋佐藤直樹・・・
異常に動ける35歳のおっさんです。が、疲労も限界のようで・・・
photo:06
ハーフタイムには世界チャンピオンTOMONORI選手のエキシビジョンも。
生の打撃音は半端ない・・・
photo:07
試合はと言うと、なんと決勝戦は・・・
EN project ×プライム という何とも大人気ない決勝戦。
結果は1-1の同点でPK対決。
引退試合でPKを蹴った曽田代表・・・
photo:08
やってしまった~EN project 優勝です!
優勝カップを貰った曽田代表を『なんでやねん!』と言わんばかりの『いった医院長』
アスリートは勝負には勝ちたい様です。
レバンガ阿部主将はコンサドーレ札幌にトレード!サッカーも上手いんです!
新札幌いった歯科HP
photo:09

ご参加頂きました皆様!本当に遅くまで有難う御座いました。
支援金は見える形で使わせていただきます!
スポーツっていいですね!
企画を頂いた、KI:n%Hz 様、新札幌いった歯科様
これからもよろしくお願いいたします!
photo:10

EN project Japan代表の曽田雄志のとある1日です。

AM:10:30
札幌リゾート&スポーツ専門学校のサッカークリニックのインストラクター。
実際にプロが行っている体幹トレーニング・アジリティートレーニング
photo:01
札幌リゾート&スポーツ専門学校とコンサドーレ札幌は実習提携を結んでいるようですね。
札幌リゾート&スポーツ専門学校
photo:02
この日の記事です。
photo:03
上の写真は特に意味は無いですが・・・

PM14:30
石狩教育研修センター主催『石狩管内教育講習会』の講師として。
『生きていく意思』・・・深い
photo:04
会場は500名~600名の曽田講演会としては過去最大。
若干緊張気味では・・・
photo:05
曽田的シュールなギャグを交えながらの真面目な講演。
photo:06
最後は会場の皆様の許可を撮って『曽田撮り』
photo:10
実行委員の皆様とも記念撮影!懇親会にも参加させて頂いたそうです。
photo:07
そして、小腹が減ったので『曽田の聖地』へ。
判る方は判る。このチキン!
ENサポーターの『新札幌いった歯科』からは目と鼻の先。
photo:08
そう聖地『チキンペッカー
曽田コーナーで曽田氏ニヤリ。
なぞに引退ユニホームも・・・
photo:09
いった歯科さんのチャリティーフットサル大会
EN project Japan代表 曽田雄志が高校生の高校生による高校生のためのイベント『第2回ハイスクールさみっと札幌』に講師として出席しました。
photo:01
『夢』について・・・
photo:02
講義の後はワールド・カフェと言うお話し合い。
曽田氏も輪の中に・・・
photo:03
見守る目もやさしく・・・
photo:04
さみっとの木
photo:05

今回は言葉すくなめに・・・
7月22日(日)10:30~
第二回・Sapporo Youth Conference for 3.11(SYC)和訳では『3.11札幌若者会議』が開催されます。
東日本大震災を風化させまいと立ち上がった学生たち。

我々も若いと思っておりましたが、チラシを持つ男子は高校生のリカンジ君。
おとなりの女の子は阿部さん?大学生だそうです。
父に年齢が近い曽田代表34歳と高校生18歳、大学生23歳の異色コラボです。
謎です。
当日は曽田代表が顔を出すかも・・・佐藤肉と。
photo:01
7月22日は10:30~北海道大学構内のクラーク会館
詳しくは 公式ブログ まで。
photo:02
復興の灯火を共に絶やさず北海道から札幌から若いチカラで発信しましょう!
公式ブログ!!!!
2012『JTB北海道チャリティーゲーム』にEN project Japanのブースを出させていただきました。
北海道に拠点を置く、苫小牧王子イーグルスと釧路日本製紙クレインズの選手たちが『道南・本州出身者』と『道東・海外出身者』に別れ試合を行うドリームマッチが行われました。
中山副事務局長の後ろ姿もドリーム感漂ってます・・・
photo:01
DJかおる発案の横断幕も存在感たっぷり。
事務局中川(HANDMADE所属)さんも喜んでおります。
photo:02
ブースでは『チャリTシャツ』を1枚2,000円と『特製缶バッチ』1個300円で販売。
看板娘の『DJ奥かおる』と『事務局中川よりこ』で売りまくります。
photo:03
会場前に賛同アスリートと記念撮影。
左から中山副事務局長、佐藤直樹肉、外崎潤選手、中川よりこ、曽田代表、奥だっちゅうーの、今洋祐選手。
photo:04
チャリTシャツにはご希望により『賛同アスリート』の直筆サイン入りで。
ほとんどの方はサイン入りで。
我々はTシャツ伸ばし係です。
photo:05
ゲームの合間には『曽田雄志』代表から来場頂いたお客様にEN project Japanの今までの活動と今後の抱負、スポーツの素晴らしさをお話させていただきました。
現役選手を見る子供のキラキラした眼。スポーツっていいですね!
photo:06
試合は第3ピリオードを終わり9対9の同点。ペナルティーショットでの決着となりました。
結果は・・・(ネタバレの為封印)
白熱したゲームだったことは写真からもお分かりですね・・・
photo:07
会場には被災地ツアーに行ったEN project Japan学生部だった『芦崎渉』の姿も。
社会人となり、車の営業になり苫小牧に赴任していました。
学生が社会人になって応援してくれるのは嬉しいですね!もちろんチャリTシャツもご購入いただきました。
photo:08
賛同アスリートの佐藤直樹選手です。
photo:09
帰りには、DJ奥、佐藤、私で苫小牧名物カレーラーメンを。
photo:10
王子イーグルスHP http://www.ojipaper.co.jp/hockey/
日本製紙クレインズHP http://www.np-g.com/cranes/

【 賛同アスリート追加情報 】
この度賛同アスリートとして、元コンサドーレ札幌守護神で
現在【 ガンバ大阪 GK 藤ヶ谷陽介 選手 】が
EN project Japanの活動に賛同してくれました!
今後のENの活動にもご期待ください!

そして本題!

スイーツとマラソンを、同時に楽しむ、初夏の札幌!
6月10日(日)午前10:00
真駒内セキスイハイムスタジアム(真駒内特設コース)にて
【 さっぽろスマイルRUN 2012 】が開催されました!

ドンヨリ天気の午前10時にスタート!
HBCテレビ「 グッチーの今日ドキッ! 」でお馴染みの
グッチーさんが開会宣言!

それに続きましては・・・
EN project Japan賛同アスリートの
キックボクシングUKF世界バンタム級王者(他5冠)の
TOMONORI選手が参加者を代表して選手宣誓!
選手宣誓の大役に気合入れて壇上に上がりましたが!!!!・・・・?


下の写真で結果はご想像下さい。。。。



EN project Japanブースでは「募金」と「チャリティTシャツ販売」をしました。
売り子はFM NorthWave DJ 奥かおる とEN YOUTH 磯ゆいか。
記録写真係は 沼澤氏・・・



この【 さっぽろスマイルRUN 2012 】
EN project Japanの参加アスリートは・・・
左から
阿部友和    レバンガ北海道
曽田雄志    元コンサドーレ札幌(EN project Japan代表)
TOMONORI  grabs KICKBOXING STUDIO
熊谷優花    謎のアスリート?(EN YOUTH)
松井克師    プロスノーボーダー

この豪華メンバーで最後の「1.7kmリレーマラソン」で「HBCグッチーの今日ドキッ!TEAM」と対決です!

そうして意気込んでいると
開会後に、すぐ始まる「 10kmマラソン のスタートが近づいてきました。

緊張のスタートですが、EN project Japanからは2名出場!
なぜか、10kmマラソンみたいなアスリートが出そうな競技に出たのは・・・
今年35歳になる運動不足の象徴ともいえる、この二人・・・(;´Д`)

(左)中山昌洋(リフォーム会社勤務) (右)佐藤直樹(焼肉店経営)
笑顔でスタートした二人ですが
この二人はアスリートではなく、EN project Japan実行委員という名の一般人です。


ヤケクソで走りましたが、何とか二人とも完走して面目を保ちました。

さっぽろスマイルRUNでは親子競技もあり、
午後は素晴らしく良い天気になりました!

そしてお楽しみイベント・・・・
「 1.7kmリレーマラソン 」
一人 1.7km×7区間 をリレー方式で走ります!

・・・???
あれ??
先程の写真では・・・アスリート枠5人しかいませんでしたが???

はい、曽田代表の勘違いにより、人数が2名不足しました・・・

さあどうしましょう?

出た答えは、ヒドイ話です・・・
つい小一時間程前に10km走って、やっと歩けるくらいまで回復した、もはやギャラリー気分で近寄った今年35歳の二人を走らせるとおっしゃいました・・・

そんなこんなで、大盛り上がりの中でスタートした
1,7kmリレーマラソン!
EN project Japan第一走者はスノーボードのカリスマ松井克師!
スタート直後、流石アスリートと言わんばかりののTOPに踊り出て外周を回る為、競技場を出ました!

帰ってきたら・・・こんな感じでした・・・


アスリートもこうなる過酷なガチレースへ突入!

その後謎のアスリート熊谷ことEN YOUTH「くま」も健闘!

そしてタスキは先程10km走ったEN実行委員 佐藤へ

そして佐藤からタスキを受けた
キックボクシング世界チャンピオンTOMONORIは軽快な走りでごぼう抜き!

その間・・・
佐藤死亡・・・


アスリートTOMONORIからのタスキは同じく10km完走後の中山副事務局長!

実行委員の 奥かおる に激励???らしきものを受けつつ、
EN代表 曽田雄志へとタスキが渡りました!

その間・・・
中山副事務局長・・・廃人・・・

そして曽田代表は綺麗でダイナミックなフォームで走りきり!

アンカーのレバンガ北海道 阿部友和へタスキが渡るッ!
流石の現役選手!
もの凄いスピードで駆け抜けて

GOAL!
結果は約40チーム中? 5位で終えました!
リレーマラソンを盛り上げることは出来たのではないでしょうか?

最後はチャリティTシャツ購入の方にアスリートのサイン会や写真撮影!
【 さっぽろスマイルRUN 】の名の通りに
参加者は走り終えた後のスイーツを片手に【 笑顔 】で大会を終えたのではないでしょうか?

終わってみれば私達も最高に楽しんでイベントに関わらせて頂きました!
来年も是非協力させて頂きたいイベントですね!

EN project Japan N.S


賛同アスリートの春名選手(王子イーグルス所属)が早稲田大学卒ということからご縁をいただいて、早慶アイスホッケー定期戦にEN project Japanが絡ませていただきました!

春名選手の他、曽田代表、事務局から浦谷事務局長、中山副事務局長が参加。
ブース出展の他、春名選手と曽田代表による活動紹介の場をいただきました。

ブースの準備も万端、開場を待ち侘びる曽田代表(写真右)と浦谷事務局長(写真中央)。
ブースではチャリティーTシャツを販売しました。
早慶戦ブースその1


さらにブースの写真。
壁のポスターは、右から曽田代表、春名選手、そして今回は参加していませんが、早稲田大学卒の賛同アスリートである西脇選手(日本製紙クレインズ所属)です。
ポスターの周りには、春名選手が被災地支援で東北に訪れた際の写真を展示しました。

早慶戦ブースその2


早慶戦を見るのは全スポーツを通じて初めてでしたが、伝統の行事とあって大変な盛り上がり。
OB戦、高校戦(早稲田実業 vs 慶應高校)も行われ、高校生からご年配に至るまで、各世代の多くの観客者がいらっしゃっていました。

メインの現役戦は、更なる盛り上がり。
立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

驚いたのが、プロの試合かと思うくらいの豪華な選手紹介。
ショボいカメラでも伝わるこの豪華さ、いかがでしょうか!(汗)

早慶戦選手紹介


格式のある試合前イベントの中、EN project Japanの挨拶の場をいただき、曽田代表がご挨拶。
続いて、早稲田大学OBの春名選手のご挨拶。
春名選手はさすがの人気で、観客から多くの春名コールが飛んでいました。

早慶戦曽田代表あいさつ


その後、曽田代表によるフェイスオフ。野球でいうと、始球式のようなものですね。

早慶戦曽田代表フェイスオフ


試合の模様は後日テレビ放送されるとのことなので、結果はここでは書きませんが…
アイスホッケーは会場で生で見ると、とても迫力があって面白いですね!
観客の応援にも熱が入っていて、いいイベントでした!

イベント終了後の記念撮影。
右から、今回のお招きいただいた主催者サイドの上原さん、春名選手、曽田代表、中山福事務局長です。
浦谷事務局長はトイレ中でした。

早慶戦スタッフ写真


今回のイベントではなんと66枚もTシャツが売れました。
過去のイベントを見ても、最高の記録ではないでしょうか…!
ご購入いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
売上金は、被災地支援とスポーツ振興のため、有効に使わせていただきます。

そして単騎特攻でものすごい数のTシャツを売って下さった春名選手、本当にありがとうございました!

EN project Japanとしては初となる、被災地以外での道外イベントでした。
今後も私どもの活動にご賛同いただける皆さまとつながる機会をいただければ幸いです。

このご縁を大切に。 ~ 一期一縁 ~

副事務局長 中山