トイレトレーダーの追証日記 -12ページ目

みずほフィナンシャルグループ(8411)

2番バッターのみずほフィナンシャルグループ(8411)

日足6ヶ月です。

22日火曜日が決算発表です。


みずほ
PER 16.6倍   PBR 1.9倍   ROE 14.9%

貸借倍率 27.9倍と高めです。


3月19日に733000円から反発

2番底 4月26日707000円

直近高値が5月10日792000円

現在、直近高値から1/2押し

745000円辺りに節目があります。


2月末の急落辺りの85万円の窓があるので、この窓を埋めるまでは

上がるのではないでしょうか。

決算さえよければという前提です。


前期の業績は既に株価に織り込み済みだと思うので、

来期の予想が四季報を上回れば、日本株にとっても転機となるでしょう。

ハッタリでもいいから、四季報の少しでも上を出してほしい。


明日は、三菱UFJフィナンシャルグループやります。

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

三井住友フィナンシャルグループ(8316)


日足6ヶ月

下はRSIです

三井F
PER 18.6倍   PBR 1.8倍   ROE 19%

貸借倍率 19.7倍

RSI 53.8%

ストキャスティクス 46.7%

まだまだ上値はあります。

というか、下値もありますね。

決算次第です。


21日月曜日が決算発表です。

大手銀行の決算発表が続きます。

トップバッターは三井住友フィナンシャルグループ


ここが良ければ、来週の日本株は明るい展開となると思う。

22日が、みずほフィナンシャルグループ

23日が、三菱UFJフィナンシャルグループ




新日鉄など

新日鉄など安い
「5月前半の先導役」に利益確定売り

(コード5401、9107など)新日鉄や川崎汽などが安い。新日鉄は一時前日比24円安の838円まで下げた。特に目立った材料は見当たらないが、「全般の地合い悪化を受け、5月前半の先導役だった鉄鋼株や海運株には利益確定の売りが出やすい」(大和証券SMBCエクイティ・マーケティング部の西村由美上席課長代理)という。業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)では、鉄鋼と海運の下げが目立つ。

トヨタなど自動車株

トヨタなど自動車株は堅調
円相場の下落を受け

(コード7203など)トヨタやホンダ(7267)など自動車株は総じて堅調な始まり。外国為替市場で円相場が1ドル=121円台前半まで下落。輸出関連の代表とされる自動車株には為替差益による収益押し上げ期待が強まった。
 トヨタは17日に高級車ブランド「レクサス」に最上級セダン「LS」にハイブリッド版を追加して発売した。高級車市場でも環境重視の動きが強まっており、高級車市場での同社の追い上げを期待する声も聞かれた。

今日18日の外資系証券の注文動向−差し引き740万株の売り越し

市場筋の推計によれば、外資系13社の寄り付き前注文動向は、売り4290万株、買い3550万株、差し引き740万株の売り越し。


今日も売り越し…
騰落レシオ70台だし、かなり売られすぎだと思います。
今日は仕込み時?
冶金買いたいが、高値つかみかな?