日常の
自分を意識する。
色気は
ここから
創られると
わたしは想います。
人間の三大欲求
食欲、睡眠欲、性欲
感情
怒、喜、思、悲、恐
五感
視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚
目の前の
自分の欲求に気づき
感じる力(感情、五感)を
大切にしていくことは
自分の内側の
ほんとうの欲求(潜在欲求)を
知るプロセスです。
わたしたちの
1.食欲 2.睡眠欲 3.性欲 の
三大欲求のうち
日常生活の中で
1.食欲
食べること
2.睡眠欲
寝ることは
意識的にも
無意識的にも
満たすことはできますよね。
では、3.性欲は
どうでしょうか?
性〈セイ〉とは
1.生まれながらの心のあり方。
生まれつき。
性格・性行・性質・
感性・個性・資性・習性
心性・知性・天性・徳性
品性・母性・本性・理性
2.物事に備わった性質。
性能・悪性・磁性・属性
惰性・毒性・慢性・優性
3.男女・雌雄の別。
性別・異性・女性・男性・両性
4.異性を求める本能の働き。
性交・性欲
これぜーんぶ
性の欲なんです。
わたしも含め
みなさんの性
女性欲
日常に
意識していないし
満たされにくいと
思いませんか?
そして
まいにちの
忙しいという言葉で
女性ということを
置き去りがちな現実。
まいにちの
忙しいという言葉で
女性ということを
忘れられがちな現代。
ということは
わたしたちは
女性性を日常で
意識的に
*認めていくこと
*満たしていくこと
*感じる力(感情、五感)を
大切にしていくこと
が、
自分の声が
きこえるようになる
自分とつながる
プロセスなのです。
そして
このプロセスは
内なる
感覚、感性、感動を
育んでいくと
わたしは想います。
わたしが
考える色気とは
女性としての
自分を
どれだけ
楽しめるか?
女性としての
自分を
どれだけ
自分自身が
愛おしく想うか?
自分の
心地よさを知り
女性としての
幸せのあり方を知る
そして
このプロセスこそが
自分との
つながりを深め
自分との
循環をうみ
自分と
つながり
オーラとして
あらわれるものだと
想っています。
色気は
日常で創られ
創りあげられる。
創りあげられる。
(ドロシーと富士山)
それは
人間の生命力
自然治癒力と
連動していると
わたしは想うのです。
わたしは想うのです。
ドロシー