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ENJOY♡こどもごはん

『こどもごはん』を楽しむ親子が増えますように♡
そんな情報をシェアする場です。

豊中市の平成30年度『とよなか夢基金』助成事業

  フランス・ドイツで大反響
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  日本・フランスの共同制作映画
 「千年の一滴 だし しょうゆ」

       上映会
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ATP賞 総務大臣賞・第6回 辻静雄食文化賞 他 受賞多数

「第9回 日本映画祭(チェコ・プラハ)」で上映され、ヨーロッパで最も権威ある放送局ARTEでアンコールが続き9回にわたり放送された異色作。

畑薬膳アカデミー一周年記念 特別企画として、いよいよ西宮で上映され、ENJOY♡こどもごはんも協力させて頂きます。

日本人と自然との関係を、
食を切り口に見つめるドキュメンタリー

お見逃しなく♡




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 日本・フランスの共同制作映画
「千年の一滴 だし しょうゆ」
       詳細
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【内容】
日本人と自然との関係を、
食を切り口に見つめるドキュメンタリー。
   ◆ 第1章
      「だし:大自然のエッセンス」
          語り: 木村多江
 ◆ 第2章
      「しょうゆ:ミクロの世界との対話」
         語り: 奥貫 薫(「しょうゆ」)

【助成】 
 フランス映画・映像センター(CNC)

【取材期間】 
 2011年10月~2013年12月
  
【出演】
◆ 藤本ユリ
北海道羅臼町、昆布ひろい漁、90歳。

◆ 三浦利勝さん一家
昆布から「オーシャン臭」と呼ばれる嫌な臭いを取るための古くからの知恵「湿り」を一家で実践している漁師

◆ 今給黎秀作
鹿児島県枕崎市、カツオ節作り職人。最高級のカツオ節「本枯節」はカビを使って作る。これを作れる職人は年々減っている。

◆ 坪川民主
神奈川県横浜市、曹洞宗大本山總持寺 典座。「だし」の源にある「禅」の教えを伝えている。

◆ 椎葉クニ子
「鉈目法」というシイタケ栽培の最も古い知恵を受け継いでいる。伝統的焼畑農民、90歳

◆ 澤井久晃
京都市、醤油醸造「澤井醤油本店」5代目。桜の季節にだけ麹を作る、季節にあわせた伝統的醸造法を実践。

◆ 大野考俊
千葉県香取郡神崎町、酒蔵「寺田本家」杜氏。蔵や土地に暮らす菌たちと共生しながら発酵を見守る。

◆ 助野彰彦
京都市、江戸時代から続く種麹屋(たねこうじや)主人。麹菌の大もとを一子相伝で守って来た。

◆ 福知太郎
東京都、はじめて「だし」を口にする赤ちゃん、生後6ヶ月。

◆ 加藤宏幸
京都の料亭「祇園 川上」主人。全国から集まる食材を最後にまとめる人。「だし」を引くための古い道具を守っている。

【科学的監修 兼 出演】
◆ 伏木 亨
京都大学大学院農学研究科教授、栄養化学研究。「だしは健康にもっとも良い『やみつき』の味だ」

◆ 北本勝ひこ
東京大学農学部生命科学研究科教授、麹菌研究。「日本の麹カビ=オリゼは、日本人が生み出した、日本にしかいないカビだ」

【スタッフ】
監督:柴田昌平 
撮影:春日井康夫 
音楽:Dan Parry 
ポスター:市川千鶴子 
助監督:松井 至
プロデューサー:大兼久由美
        牧野 望
        伊藤 純
        Luc Martin-Gousset
        Catherine Alvaresse

【監督 柴田昌平 略歴】
1963年東京生まれ。映像作家。NHK、民族文化映像研究所を経て、現在は映像製作会社プロダク ション・エイシア代表。

初監督作品『ひめゆり』(07)は、キネマ旬報ベストテン・文化映画1位など8冠を受賞。ドキュメンタリー 番組も数多く制作し、NHKスペシャル『クニ子おばばと不思議の森』は、焼畑による森の循環と農家の暮らしを紡いだ異色作で、国内外で大きな反響を呼んだ。 その他、映画『森聞き』、NHKスペシャル『世界里山紀行 フィンランド・森・妖精との対話』 (独・ワールドメディアフェスティバル銀賞)など、海外で受賞した作品も多い。

【受賞】
◆2014年度 キネマ旬報ベストテン第2位(文化映画部門)
◆2014年度 ATP賞 総務大臣賞
◆2014年度 ギャラクシー賞選奨
◆第6回 辻静雄食文化賞 受賞
◆2015年 アメリカ・考古学チャンネル国際フィルム・ビデオ映像祭 奨励賞
(作品部門、脚本部門、ナレーション部門、アニメーション&効果部門、撮影部門、音楽部門、観客のお気に入り作品部門の各部門において)

【その他】
◆「第9回 日本映画祭(チェコ・プラハ)」で上映
◆ヨーロッパで最も権威ある放送局ARTEでアンコールが続き、9回にわたり放送された異色作。
◆カンボジア初の「日本映画祭」で上映されました。ドキュメンタリーは1本のみ。監督も招待されました。
◆今後、イタリア、ポーランド、スロベニア、タイでの放送が決まっています。

日仏合作ドキュメンタリー 『千年の一滴 だし しょうゆ』公式サイト

予告編もこちらから
http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/index.html

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    畑薬膳アカデミー
   一周年記念 特別企画
「千年の一滴 だし しょうゆ」
    上映会  詳細
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<ゲスト>
昇幹夫先生
産婦人科医 
笑い学会副会長
食と健康を考える「おむすびの会」顧問


<タイムスケジュール>
9::40  開場
10:00   開始
10:10~11:50 
  映画上映
  「千年の一滴 だし しょうゆ」
12:20~13:20
  ランチ
   オーガニックレストラン
   「野菜ビストロレギューム」

<代金>
お振込みが確認されてから、正式申し込みとさせていただきます。

4,500円(前売り)
5,000円(当日)

<お申し込み>
以下からお願いいたします。

https://www.reservestock.jp/events/321835

<主催>
 畑薬膳アカデミー

<協力>
 ENJOY♡こどもごはん

#千年の一滴
#醤油
#野菜ビストロ レ レギューム
#だし 
#西宮市
#上映会
#調味料
#畑薬膳アカデミー
#こどもごはん

菌ちゃん先生(吉田俊道氏)と
育てよう 元気っ子!!
~病気をはね飛ばす ごはんと暮らし~

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この講演会は
平成30年度 豊中市助成金
『とよなか夢基金』助成事業です
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元気に育つ環境を整えてあげれば、自身の免疫力・生命力で、 病気を寄せ付けない身体が育まれる。

子どもも野菜も
命はそれ自身に、本来強さを持っている。
と、ユーモアたっぷりに話して下さる吉田氏。

食をとおして
『命の素晴らしさ』と『命への感謝の心』を育む
という基本に立ち返らせて下さいます。



【腸内環境と発酵】
【ビタミン・ミネラル不足  現代型質的栄養失調 】
のお話から
【畑体験・有機野菜・自然農法】
のお話まで



命の循環を大きな視野で捉え
生きる本質が深く盛り込まれた
あっという間の2時間が
「とよなか夢基金」の助成を受け
いよいよ実現します。


◆朝気持ちよく起きられるようになった!
◆ 授業時間が終わるまで集中できていたのにびっくりした!
◆ クラブ活動のあと、疲れの回復が早くなった!
との感想も寄せられています。

【申込先】 
2019年2月10日(月)午前10:00受付開始




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     ⚪⚪講演会詳細⚪⚪
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【日時】
3月10日 日曜日10:00-12:00 
※受付開始 9:40

【参加費】500円 
※豊中市助成金『H30年度とよなか夢基金』の助成を受け、格安でご受講頂けます。

【定員】 80名程度

【申込先】 
2019年2月10日(月)午前10:00受付開始

【開催場所】 
豊中市立eMIRAIE環境交流センター  
◆豊中市中桜塚1丁目24-20
◆阪急宝塚線「曽根駅」から北へ徒歩約5分
◆阪急電鉄・岡町駅~曽根駅途中の高架下、「萩の寺公園」の向かいです。
◆地図


【主催・問合せ】
ENJOY♡こどもごはん

◼️メールアドレス
(こどもごはん@アウトルック.jp)  
◼️Facebook 
◼️Instagram 
#enjoykodomogohan 
◼️ブログ

【協力】
NPO法人花と緑のネットワーク とよなか
NPO法人豊中市民エネルギーの会 女性部   
NPO法人自然派食育・きちんときほん




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  ⚪⚪【講師プロフィール】⚪⚪
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⚪吉田俊道⚪

◆NPO法人『大地といのちの会』代表
◆菌ちゃんふぁーむ園主 
◆九州農政局・九州地域食育推進フォーラム委員
◆長崎県環境アドバイザー 

1959年 長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県の農業改良普及員として働く。

96年県庁を辞め、99年NPO法人『大地といのちの会』発足。将来を見据え、2ヘクタールの畑『菌ちゃんふぁーむ』で、無農薬・無肥料の自然栽培の野菜作りや、生ゴミを発酵させた土作りをしている。

有機農業の研究から、元気な野菜は、無農薬でも虫を寄せ付けないことを実感。

「子どもも野菜も、命はそれ自身に本来強さを持っている」と、全国の小学校、幼稚園、保育園、行政と協力して子どもの食育にも力を入れ、「気になる子どもの行動が、食事を変えることによりはっきりと変化した」という事例が各地で発生している。

微量栄養素(ビタミン・ミネラル)たっぷりのふりかけ「菌ちゃん『げんきっこ』」も開発。講演回数は年間200回以上。

西日本新聞に記事を連載
※連載された記事はこちらからご覧になれます




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   ⚪⚪特別講師⚪⚪
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⚪冨士原 洋子⚪
◆豊中市立走井学校給食センター・克明小学校
栄養教諭 

カレーやシチューのルー、おだしも、給食センターで手作りする他、吉田氏の勧める「微量栄養素を取りやすい給食」を全国に先駆けて取り入れるなど、給食費という限られた予算の中でも、子どもの健康に「より良いごはんづくり」を次々と実現している豊中市給食センター。

好き嫌いも様々な子どもたちのために毎日作る、12,500人分の給食作りの知恵をお聞かせ下さいます。




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   ⚪⚪特別講師⚪⚪
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⚪高島邦子⚪
◆NPO法人 花と緑のネットワーク とよなか 代表
◆とよなか市民環境会議アジェンダ21 理事

20年以上自宅でも生ごみを燃えるゴミにしない暮らしをしている。


【NPO花と緑のネットワーク とよなか】

◆2018年 第1回食育・活動表彰において
 農林水産省 消費・安全局長賞受賞

◆2002年から
「給食センターの、野菜くず・出し殻・食べ残しから作ったたい肥『とよっぴー』」
を 配布・活用し、農業体験を通して地産地消や資源の循環など農業の楽しさや食の大切さを伝える。

【とよなか市民環境会議アジェンダ21】

◆2007年~2016年
 豊中市医師会らとともに
『豊中市食育推進協議会』の委員を務める。


【申込先】 






充実の三部立て講座

まさかの¥1,000のボーナス価格です。

お見逃しなく♡



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  木樽の豆味噌三百年蔵× 治療の現場

ミソとカラダとココロの発酵トーク


      【 第一部 】

      14:00〜15:00

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全国的にも珍しい豆味噌・豆たまり。

その、奥深さや機能性、そして、

木樽の味噌蔵の蔵人の視点からの発酵のお話。


•味噌と溜まりの歴史

•味噌の分類

•溜まりの分類を原料、汲水、製法でみる

•味噌屋の木桶文化と天然醸造

•石積みする3つの目的

•豆味噌と溜まりの調理特性

•豆味噌と溜まりの機能性


などなど。


途中休憩時間に試食タイム

味比べの体験あり♪


【講師】

東海醸造株式会社 蔵人 本地猛


◆住所: 三重県鈴鹿市西玉垣町1454

◆HP: http://tokaijozo.com

◆Facebook: https://m.facebook.com/isekaido.tokai/?ref=bookmarks


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  木樽の豆味噌三百年蔵× 治療の現場

ミソとカラダとココロの発酵トーク


      【 第二部 】

      15:10〜16:00


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臨床現場で診てきた人のカラダと腸内環境の関係性

腸内環境とココロとカラダの実際


本でみる、聞いたお話ではなく

臨場家の立場から

実際にあったお話、日常で役立つケアの方法など

お伝えくださいます。


【 講師プロフィール 】


豊中愛鍼灸整骨院

院長 内田泰文


筋肉と骨を中心とした柔道整復師としての知識の他、栄養学や心理学の専門知識を用いて、患者様をサポート。食事面の指導や、心と体のつながりを大切にした治療も取り入れている。現代人の「足」の問題がカラダの痛みや問題を起こしていることに気づき、治療に取り入れ、複数メディアなどに掲載。


過去に自身が健康を損ね苦しんだ経験から、人がカラダの痛みや不安なく、元気で幸せな毎日が送れるサポートをしている。治療家のための技術スクール・講演活動・健康グッズの開発などの活動も精力的にこなしている。


<資格等>

柔道整復師・天城流湯治療法・ストレッチング協会会員他、ドクター監修の栄養学を取得(オーソモレキューラ)


豊中愛鍼灸整骨院

〒560-0021 大阪府豊中市本町7丁目1−31

◆ホームページ

http://www.toyonaka-aiseikotsuin.jp/

◆Facebook

https://www.facebook.com/toyonakaai/


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  木樽の豆味噌三百年蔵× 治療の現場

ミソとカラダとココロの発酵トーク


      【 第三部 】

      16:00〜16:30


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お二人のパネルディスカッション

ご質問もどしどしどうぞ♡


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          詳細


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◼️月日

3月2日(土)


◼️料金

1,000円

※約2,000円分のお土産付き

    ※1-3部合計の料金です


◼️会場

阪急宝塚線豊中駅徒歩約5分

※決まり次第お知らせします


◼️主催

豊中愛鍼灸整骨院


◼️協力

   ENJOY♡こどもごはん


◼️申し込み方法

   下記をお書き添えの上、

   kodomogohan@outlook.jp

   にメッセージください。


  【講座名】

    ① 氏名(ふりがな)

    ② 携帯番号

    ③ メールアドレス/LINE ID

    ④ お子さま連れの有無

        (有りの場合人数と年齢)

    ⑤ お住まいのエリア(番地不要)


#味噌 

#豆味噌

#東海醸造

給食の調理くずや食べ残しと街路樹の剪定枝を
混合し発酵・熟成させた「土を元気にする」堆肥
【とよっぴー】の展示会が開催されます!

子供たちが食べている給食の食べ残しが
どのくらいあるか、
実際に見てみてください!



⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪

人の和・資源の輪・循環の環(わ)
【とよっぴー展】

⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪

⚪日時⚪
2月28日(木)10:00~16:00
3月  1日(金)10:00~15:00

⚪場所⚪
豊中市役所 第二庁舎 1階ロビー

⚪参加費⚪
無料

⚪申し込み⚪
不要

⚪内容⚪
・花と緑のネットワーク20年の「あゆみ」
・土壌改良材「とよっぴー」になるまでの過程を紹介
・「とよっぴー」の配付・頒布・活用先について
・給食の残パン展示と給食残渣、食品ロスの経年変化
・花いっぱい運動の活動紹介(写真展示)
・これまでの学校菜園支援や農園活動の紹介
・家庭生ごみの堆肥展示と説明
・足踏み脱穀機の展示と電動もみすり体験
・花と緑のネットワークの活動紹介と会員募集の受付   
など

⚪主催⚪
◆NPO法人 とよなか市民環境会議アジェンダ21
◆NPO法人 花と緑のネットワーク とよなか


TEL 06-6844-8611 
FAX 06-6844-8668
ホームページ:toyoppy.jp
ブログ:ボランタリー花と緑
e-MAIL:toyoppy.net@gmail.com



⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪
両日ともアンケート回答の方
先着50名様に
「とよっぴー」300gの試供品プレゼント♪

茶話コーナーもあります。
⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪


#とよっぴー  #学校給食 #花と緑 #豊中市 #豊中市役所 #ENJOYこどもごはん #こどもごはん #堆肥




【糀から造る味噌仕込み】
前夜に水に浸けておいたお米を薪で蒸し、糀の種菌を混ぜ、糀を育ててできあがったばかりの糀に、薪で煮た大豆と塩を混ぜあわせてお味噌を仕込むという一泊三日のスペシャルイベントです。
『◆』のところは、部分参加も可能です。

糀ができ上がるのは48時間後。
1日目、2日目の糀が育つ間には、「糀活用講座」「重ね煮料理教室」「発酵の化学教室」を行います。

麹菌が一番働いてくれるのがわかる2日目の夕方からは「糀と共にボイスワーク」。夜になるに従って、見て、触って、匂いを嗅いで、五感を総動員して糀が醸されるのを感じるのは、なかなかのもの。ボイスワークを通じて目に見えない微生物の世界にドキドキして、世界観が変わるかも。

3日目の朝は庭で大豆を炊きながら、じっくりゆっくり目覚めを感じられるような「おはようヨガ」をやります。
お昼ごろにでき上がる糀を使って、最後に煮た大豆と塩を混ぜ込んでお味噌の仕込みをして終わります。





《タイムスケジュール》
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     2月15日㈮『糀菌を種付けする日』
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10:00 庭で米を蒸して、種付け
 ~昼食~
13:00 「◆糀活用講座」
15:30 解散予定

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    2月16日㈯ 『糀を育てる日』
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10:00 「◆重ね煮料理教室」
 ~昼食~
13:30-17:00「◆発酵の化学教室」
 ~休憩~
17:30 「◆糀と共に、ボイスワーク」
 ~夕食~
 ~宿泊~

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   2月17日㈰ 『お味噌を仕込む日』
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 ~朝食~
8:00 「◆おはようヨガ」
12:00 糀でき上り
 ~昼食~      
13:00 「◆味噌仕込み」出来上がり2,5㎏
15:30  解散


《参加費》
【全行程】
 25,000円(モモ会員23,000円)

※3歳以上のお子様は食費として1食500円要)
※参加費には、宿泊、食事、各講座の費用すべて含まれます。

【部分参加】
5,000円 (1講座 食事付き)

※「◆」の講座は、部分参加がそれぞれできます。
※参加費は現地で徴収させていただきます。



《持ち物》
※必要なプログラムにご参加の場合

・エプロン、味噌2,5㎏用容器、糀納豆容器200ml用
・宿泊に必要なもの(布団は用意します)
・敷きシーツ


《定員》
15人(お泊りは8人)


《お問い合わせ・お申し込み》
・やまね 090-3789-2722

または
ENJOY♡こどもごはん
kodomogohan@outlook.jp
(こどもごはん@アウトルック.jp)


《主催》
竹村享子
 畑薬膳アカデミー代表 
 発酵伝承講座
 健美膳料理教室(重ね煮)主宰
 野菜ソムリエプロ
 薬剤師

《協力》
ENJOY♡こどもごはん