みやみや。がブログやってます。 -7ページ目

みやみや。がブログやってます。 -7ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

15May
- スラム街の人々の生き方
  スラム街の人々の生き方の話。まず、スラム街の人々は、今日を生き抜くことを最優先する、という印象をみやみや。は持つ。で、勉学がおろそかになるのは、むしろ当然で、今日生き残るための勉強をするわけではないからだ。だけど、スラム街の人々が勉学を軽視しているわけではない。みやみや。は考える。なぜならば、よい教育を受けることは、最終的には健康的な生活を送ることにつながると、スラム街の人々は考えると思う。そして、スラム街の人々は望んでスラムの環境にいるわけではない。従って、その心理を忘れているかもしれないのが、我々かもしれない。
14May
- 断れないという心理
  断れないという心理。という話。まず、断れない、ということは自分にも利益がある話や状況になると、将来、想定されるからです。で、役立つのは、後日に会いたい。と、いうのであれば、今でなければダメ。と主張することです。なぜならば、大体、自分の都合で行動する人は都合のいい後日を設計していたりする。なので、今、ここに生きることに専念すれば、相手のどうでもいい話に後日で対応することを断ることができる勇気ができる。つまり相手の都合は自分にとって、無駄に思う勇気ができると、思いますよ。
- 自分のことしか考えられない人々
  自分のことしか考えられない人々、の話。まず、世の中、自分のことしか考えられない人々が一定数います。で、彼らは、自分で完結している分には無害です。ですが、他人に影響を及ぼすようになると、問題が発生します。いわゆる、人間関係の問題です。これは、利用されるされないという意味での人間関係です。で、利用されるとか云々でなく、男女問わず、安心して付き合える人が見つかるといいですね。という話です。
13May
- 99%の筋力トレと1%の食事は健康に悪い可能性が…
  99%の筋トレをしている人がいるとします。その方の1%は食事です。で、そうすると体のバランスが崩れます。食事と運動は関係があり、どちらかが、バランスを崩すと体調を悪くします。そして、共通することは、それらを行う量なので、バランスをとれた食事と運動は、運動１：食事1のことだと、考えた方が個人的には、いいと思います。よって、適度な運動と食事は最低限重要で、その質も問われているということです。
12May
- 治療をまともに受けていないADHDと付き合うと…
  治療をまともに受けていないADHDと付き合うと、振り回されますよ。という話。まず、彼らの特性は思考がポンポン飛んでいくこと。別に統合失調症ではなく、ドクターショッピングをすることが多々あるといえば伝わると思います。また、外食を楽しもうとするときに、行く場所はＡＤＨＤが最終的に行きたいところに誘導するのも特徴。つまり、相手の行きたい場所には関心がなく、自分だけが得をすればいいという考え方です。よって、ADHDの人に利益がない外食の誘いは、利益が及ぶ別の場所も含めることで、彼らは心理的に許可するのです。正直、それでは付き合えないですね。自分のお金がジェットコースターのようになくなっていくので。
11May
- 根性論が得意な上司の心理
  上司が部下の文句を言うのは、部下が相当な失態を犯す兆候があったとき、ぐらいである。「本来ならば」という条件付きで。で、上司が、部下のために叱咤するというのであれば、身勝手な精神が見え隠れする。例えば、「辛いだろ。俺も辛いんだよ」もしかしたら、叱咤する上司は承認欲求が強いのかもしれない。
10May
- スポ根は自分だけでなく相手も病ませる
  健康な精神とスポ根は違う、という話。まず、スポ根は、つらく苦しいことを休みなく、耐えて困難を乗り越えることであり、そして、健康な精神は、適度な休みと、適度な負荷をかけて、困難を乗り越えること。そのように、みやみや。は考えている。で、これを間違えると、自分ばかりか相手が病みますよ。ということです。
- 力は健康な精神があって発揮できる
  力は健康な精神があって発揮できる。という話。まず、力がわかない「無気力」って何でしょう？私は無気力は気が抜けた力と解釈します。で、無気力な状態に気力が入ることで、力が生じると考えます。例えば、眠い状態で起きようとしているとき、気力がなければ、そのまま寝てしまいます。ですが、気力があれば、無理やりですが起きることは、可能です。つまり、精神が病んでいる状態では、力は発揮できない。と、いいたいのです。ですので、精神が病んでいるときは、休む時間です。私が知る限りでは、休職している方が多いです。ただ、できるかどうかは、個人に置かれた状況にもよるので、あくまで参考までに。まとめると、元気に活躍できる時間が、長くなるといいですね。という話でした。
09May
- いじめられっ子は暴力的になる
  いじめられっ子は暴力的になる、という話。結論から言うと、上下関係がいじめの原因のひとつ、ということです。例えば、親が暴力をする家族の場合、子供が時を経て親になると、子をもうけたとき、その子に暴力する。そのような負の連鎖がある。で、これは何も家族だけの話ではなく、学校等にもいえるのではないかと思う。学校なら先輩から後輩にという感じですね。なので、カースト制度などを調べると、「いじめ」ってわかることだけでも、ありがたいと思います。悲しいことですが…なぜならば、いじめの概念がない国もあるので。
- 安心できない人、安心できる人の考え方
  一緒にいると疲れる人が世の中にいる、という話。まず、威圧感からのストレスがあれば、一緒にいて疲れる人です。で、そのような人は大体、自分が正しいと考えています。なので、相手が正しい可能性があるとは、微塵にも考えていません。よって、その逆であるような、安心して話せる人が多いと、元気になる機会が増えますよ。
08May
- 「しあわせ」という教育
  戦争の中の「しあわせ」、の話。戦争しか知らない子供たちには、その子供たちなりの「しあわせ」がある。平和しか知らない子供たちには、その子供たちなりの「しあわせ」がある。両者の立場を入れ替えたとき、「悲劇」が起きる。一概に「しあわせ」を与えるとはできず、「しあわせ」は授かるものではないかと思う。いくら戦地の子供たちに、「高度なしあわせ」を与えたところで、戦地の子供たちは、わからない。よって、「しあわせ」という教育が必要になると、みやみや。は考えるのであった。
- 警察と暴力的な集団での、力の使い方の違い
  警察と暴力的な集団は何が違うのか、という話。警察と暴力的な集団において、何が違うかと言えば、「力の使い方」です。ぶっちゃけ、警察官も拳銃は携帯しています。暴力は、力を暴走させることが、多々ありますが、警察は法に則り、力を使います。暴力的な集団は、少なくとも法に背く、力の使い方をするでしょう。つまり、警察と暴力的な集団の二者は、順守しているルールが違います。なので、正論だといっても通用しない人々も多々いらっしゃるので、気を付けたいですね。
- 「いじめ」の本質は大人も子供も変わらない
  大人になってそれ？な、いじめの話。割と多いと感じているものが、暴力的な集団とかかわりを匂わすことですね。なぜならば、人は「死」を恐れられる生物であり、「心の痛み」を受けることができる唯一の生物。それ故です。暴力的な解法は、人の生存欲求を利用する、卑劣な解法です。世の中、建設的な話で解決できる人が増えるといいですね。
05May
- なぜ人は「怖い」と感じるのか？
  「怖い」と感じるのは失敗を理性的に理解するから。なぜならば、失敗は自然界では死に至ることもある。失敗は許されないという圧力であり、ストレスとなる。例えば、草原にタイガーが潜んでいるがシカにはタイガーの存在がわからない。しかし、第三者である人間たる我々から見れば、「怖い」状況である。失敗を思いつく前に計画し、行動するのも一案ですね。
- 「さびしさ」は人生の目的かもしれない
  「さびしさ」を知ることが、人生の目的のひとつ。なぜならば、別れの時を迎えた後に、さびしさを通して、自分の大切さを知るからです。例えば、人生を共にしてきた人が別れを迎えるとき、残された人が、さびしさを感じる。その逆もあるのです。さびしさは、色々なことを整理する、休息の時間だと思いますよ。
01May
- スラム街の「しあわせ」
  「しあわせ」は単独では存在できません。なぜならば、この世で「しあわせ」でない人がいるからこそ、「しあわせ」を判断できるからです。例えば、スラム街の人々は本質的に「しあわせ」かもしれません。ですが、先進国から見たら「しあわせ」ではないように見えます。日々に感謝して過ごしたいですね。
18Apr
- 虚無と現代物理学
  虚無について思うことを書きます。まず、無という見えない枠のような範囲があって、その中は虚ですというのが、虚無と思っています。で、これブッタが悟ったって、みやみや。は勝手に思っているのだけど、すごいですね…現代物理学の先端を予見していたわけですから。というわけで、今日も、どうでもいいことを妄想するみやみや。でした。
17Apr
- 火葬しても生きている可能性がある話
  火葬しても生きている可能性がある話をみやみや。が妄想します。まず、普通、人はお亡くなりになると、火葬されます。ですが、現代医学の解剖学では分子レベルの解剖が進んでいるらしく、よって、この現代医学の解剖学では、火葬されても、意識が残っている可能性もあると、みやみや。は思う。ところで、無が無に帰すれば何かが生まれる。そうしてできた世界がこの世界であり、この世界が寿命を迎えたとき、また、違う世界が誕生すると考えられます。つまり、人間も同じで、お亡くなりになっても、この世が存在する以上、全てが存在しない世界がある。そして、その世界がなくなるとき、人は生命を授かると考えます。で、みやみや。は今日も妄想をするのでした。
- 未来予測ってできるんですかね、という話
  未来予測ってできるんですかね、という話。まず、そもそも状態を点として表したとき、ある点から同じ距離にある点の集合である円は、同じ状態に戻るといえる。で、このような周期性を持つものが自然界には多く存在する。しかし、人間社会には周期性を作り出すことで、社会環境を自然界と同じように作れる。ということは、本来、人間社会の周期性は自然界より、圧倒的に少ないといえる。それで、周期性があれば、予測はできるけども、周期性がなければ、予測は簡単にはできない、といいたいのである。そして、この予測というものは、円形の周期を予測しているのではなく、らせん形の周期を特定していると、考える。つまり、太陽系の惑星軌道は周期的に見えるが、実は立体視するとらせん形であったという事実と変わらない。それでも、太陽系の惑星軌道は予測できるのは、らせんに動く惑星すべてが同じ距離を動いているという仮定において、周期的だからだと、みやみや。は思う。まとめると、このらせん形の周期性が維持される限り未来予測が可能であるといえる。とみやみや。は思うのであった。
- 見た目だけのウェブ制作は終わりです
  ウェブサイトは見た目より倍率であることについて、グダグダ書きます。倍率は、就職で企業が知りたい意外なことの本質です。つまり、トレンドの倍率を知りたいということが、企業にはあるでしょう。例えば、ウェブサイトでフレッシュな食品をイメージさせる、ブランディングを行ったとします。で、事業拡大として、ウェブサイトから求人をかけます。ウェブサイトからの応募倍率が高ければフレッシュな食品に対する意識が高いとも見れます。というように、倍率を知ることで、企業はトレンドを知ることができます。また、デザインだけのウェブサイトの時代は終わりを告げるとはこのことです。と、みやみや。は思うのでした。