みやみや。が思いついたことを不定期に綴っていきます。
就職で企業が知りたい意外なこと。についてグダグダ話をしたい。まず、1人の求人で、1,000人の応募は、事業がトレンドに乗ってます。また、1,000人の求人で10人の応募は、事業がトレンドに乗っていない。で、将来性がある事業をしている企業は前者ですよね。…という感じに、企業は試してみて判断しているかもしれないと、みやみや。は思うのでした。
汚染水は水には戻らない。水銀より放射能物質の処理水が、安全なの?…という件について。イタイイタイ病のようなものが、症状として出たら、処理水の放出は生態系を破壊したことになる。そもそもプルトニウムは、自然界に自然の状態では存在しないらしいので。そして、某国は、毒味の考え方があると聞くので、「飲んでみろ」というのでしょう。で、水銀より処理水の方が安全。って、水銀を適切に処理すれば、水銀すら安全といえるわけです。私だったらどちらも飲みたくない。最後に、水を飲めなくするのは簡単。毒を一滴たらせばいいだけ。どんなに水を浄化しても、毒は完全には消えない。その罪は重いですよ。
ブラックジャックの攻略について。このゲームは必勝法があるそうで、それをカウンティングというそうです。つまり、この手法に基づいて、ゲームをプレイすれば大儲け!…ではなく、カジノから追い出されるそうです。ではカウンティングを使わないで、有利になる方法はないか、少し考えてみました。まず、いくつコインを用意すれば、他のプレイヤーよりコインが多くなるか。例えば、私、B、C、Dさん、がいたとして、最初に100コインが配られます。Bさんは20かけて、Cさんは40かけて、Dさんは60かけたとする。3回のプレイで36をかけると、1回勝てば72でトップ。ほかの誰よりも高い。仮に失っても64で、Dさんと、ほぼ同じリスクだとわかる。これは期待値の考え方ですが、例で示したDさんの意図が読めれば、リスクを取る意味が分かります。個人的には、ブラックジャックも面白いと、思っています。
1+1=2。これは初歩的ですが、結構、色々な示唆を教えてくれます。パチンコ・パチスロで、でている台が1+1≠2 ならば、理論上は損をする台しかない。2つのグループで、出る台が0で、出ない台が1の、グループである為です。これが逆だと店が潰れます。なので逆は考えにくいです。1+1=2は有益である式であります。
ギャンブル等依存症についての雑記。まず、 金銭・時間の節度をもって楽しめる。これが、健全なギャンブラーらしいです。この金銭や時間は重要です。いくらで何分間、回すと目的の金額に達する。これは稼働率の考え方に近いです。稼働率は時間が長引くほどコストが増大する。そのような考え方です。目的の金額にならないなら、止める。半分以上の損をするのなら、逃げ出す。つまり、その日の台は差益をもたらしません。当たったときに、目的の金額に達したら、差益をお持ち帰りすると効率いいと思います。パチスロで「あともう少し」と感じたら、ギャンブル等依存症の始まりですよ。パチスロは節度を持って勝ちましょう。
今回はギャンブルも計画性が大事ですよの話。(以下、パチスロ等は遊技と解釈してください)まず、お金を増やすと聞くと… 株 FX 暗号資産(仮想通貨)を想像しませんか?でも、なんで目的もなく、お金が欲しいのですか?つまり、計画性がない投資があります。これが投機(ギャンブル)です。ですが、投機やギャンブルも、計画性があれば、投資に近づきます。ところで、FXに至ってはパチスロに近いです。パチンコ店に行って、お金を支払う。倍になれば、店の負け。スカになれば、店の勝ち。これでわかることは、店が台を充分に用意すれば、負ける方が多いので利益になるのです。つまり、FXなら運営側が勝つことが多くなる。よって、計画性が重要ですよとの話です。