「しあわせ」は単独では存在できません。

 

なぜならば、この世で「しあわせ」でない人がいるからこそ、

「しあわせ」を判断できるからです。

 

例えば、スラム街の人々は本質的に「しあわせ」かもしれません。

ですが、先進国から見たら「しあわせ」ではないように見えます。

 

日々に感謝して過ごしたいですね。