火葬しても生きている可能性がある話

をみやみや。が妄想します。

 

まず、

 

普通、人はお亡くなりになると、

火葬されます。

 

ですが、

 

現代医学の解剖学では分子レベル

の解剖が進んでいるらしく、

 

よって、

 

この現代医学の解剖学では、

火葬されても、意識が残っている

可能性もあると、みやみや。は思う。

 

ところで、

 

無が無に帰すれば何かが生まれる。

そうしてできた世界がこの世界であり、

この世界が寿命を迎えたとき、また、

違う世界が誕生すると考えられます。

 

つまり、

 

人間も同じで、お亡くなりになっても、

この世が存在する以上、全てが存在

しない世界がある。

 

そして、

 

その世界がなくなるとき、

人は生命を授かると考えます。

 

で、

 

みやみや。は今日も妄想を

するのでした。