股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -89ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

9月のはじめに、スズメバチの攻撃を受け、一週間くらいは鎖骨を覆うくらいにしこりになっていましたが、ほぼ回復しました。刺し跡なのか、咬み跡なのか、まだ少ししこりが残って、かゆみがあります。今回は、次に刺されるとヤバイ、ということで、額に守護神オニヤンマをつけて秋の山を散策しました。
 
 
今年は例年に比べ、蝉の鳴きはじめが遅かったからでしょうか、明日から10月というのに、ツクツクボウシが鳴いていました。
 
 
600m付近、一面にヤマグリが落ちていました。
 
 
いつも道案内をしてくれるアサギマダラが羽休めをしていました。
 
 
今年はムカデに刺されたり、蜂に刺されたり、刺されっぱなしです。今回は気分よく、山歩きを楽しめました♪
 
空手の昇段審査で開脚前屈が必要ということはよく聞きましたが、ここ数年、野球部に入部するのに開脚前屈が必要ということを聞くようになりました。野球部の場合は開脚前屈で肘が付けばよいそうですが、腰が丸まった状態で開脚前屈をしている姿を見ると、その必要性に首を傾げてしまいます。せっかく開脚前屈をするのだから、野球動作に直結する股関節の動きが身に付くような股割りを指導します。来院されている股割りチャレンジャーの方たちにも実践に直結する股関節の動きを身に付けてほしいので、トレーニングの方法は工夫しています。今回は体の調整をして、マシーントレーニングで股関節の屈曲-外旋-内旋パターンをおこないました。
 
 
股関節のトレーニングは四肢と体幹の連動を円滑にしなければなりません。
 
 
手足末端の感覚をONにしてトレーニング、スタートです。
 
 
股関節の動きは、股関節の屈曲-外旋-内旋パターンが重要です。股割りは動作を鍛えてください!
 
 
股関節マシーン「股割り開脚前屈」

 

 

 
 
 
 
 
夕方、第1土曜日の機能的体づくりサロンに参加された方が来院されました。土日は予定が重なることが多いので、サロンに継続して参加することが難しいそうです。その後の様子を伺うと、ご自身が気になっている足指、足、股関節など体の硬さは、変わらないまま、ということでした。
 
 
骨格や関節の動きなどをチェックすると、使い方に偏りがある関節、荷重圧の左右差、使えない筋肉などが確認できました。自分の体の状態に必要なことをトレーニングしなければ、体は自分が望む方向へ変化しません。何を、どのくらい、トレーニングすれば、自分の体が変化していくのか、というのは、自分の体の状態に必要なことを重ねていくことでわかるようになります。
 
 
今回は、牧神の蹄を使った足の感覚トレーニングを見直しました。継続は力なりといいますが、目的を明確にして、効果的にトレーニングをおこなうことが大切だと思いました。