夜は構造動作トレーニング・東京教室に参加されている方が来院された。明日から名古屋で開催されるテニスの大会に参加されるそうで、せっかくだからと、足を伸ばして個人指導にみえた。彼女は私と同世代で、小学3年生からテニスをしてる。とにかくテニスが好き過ぎて仕方がないという。好きなテニスをしたくても、体がガタガタでは生涯楽しむことができない。東京教室に参加されるようになって、ずいぶん肩の力みがぬけ穏やかになってきた印象だ。
牧神の蹄を使っての足の感覚トレーニングは日課になっているそうだ。やはり、私を含め50を過ぎて、体を変えていくのには、毎日のケアは欠かせない。牧神の蹄は場所を取らないので、遠征のときは欠かせない体の必需品だ。
普段は気づかないうちに体の可動域を狭めてしまっている。その状態で動作をするものだから、使いすぎたり、使えてなかったり、体のばらつきが目立つようになる。それが、筋肉の硬さだったり、痛み、痺れ、よくわからない体の不調になったりする。自分では何がどうなっているのかわからないものだ。その不調が何年も積り積もると、身動きが取れなくなる。歳だから仕方がない、という意見もあると思うが、原因を理解して体のケアをすることにより、歳のせいではないことが多い。










