股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -87ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

股関節の外旋-内旋パターンは、パーソナルトレーニングでも苦戦している人が多い、股関節の動きです。これは、スポーツ競技の動作で重要な股関節の動きなのですが、回旋パターンではなく、外転-内転パターンになっている人が多いと思います。股関節の回旋パターンがないと、関節の運動方向が直線的になり、円滑な重心移動をおこなえないばかりか、足、膝、股関節、腰などの関節や筋肉に負担がかかり痛みや不調に発展しやすいので注意が必要です。

 

私自身も学生時代に足の故障を繰り返しましたが、右股関節の回旋パターンがなくなっていました。回旋パターンが無くなっていたことに気づいたのは、股割りをはじめ股関節トレーニングに励むようになり、右の股関節に回旋パターンが戻ったときです。それまで股関節を外旋していると思っていたことは、実際には股関節の外旋ではなく、股関節を外旋しているつもりになっているだけでした。

 

 股関節の外旋(ターンアウト)をできるようにするために、カエルのようなポーズで股を割る「カエル足ストレッチ」をする人が多いのですが、元々、股関節の外旋ができる人がおこなうポーズと、できない人がおこなうポーズでは動きの中身が別物になっています。それは、カエル足ストレッチが股関節を外旋ではなく、外転方向へのストレッチになってしてしまい、膝下のみの外旋になっているからです。股関節は動きをトレーニングしなければ、実践で使える外旋-内旋パターンはできるようになりません。

 

構造動作理論に基づく股割りは、股関節の動きをトレーニングしますので、股関節の外旋-内旋パターンを攻略するのに適したトレーニングだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

えにし治療院のお問合せフォームには、施術やパーソナルトレーニングの申込み、講座参加の申し込み、牧神の蹄の注文などの内容が届きます。中には、メールで文章での返答は難しいトレーニング方法や症状などの相談があります。できるだけ、相談が多い内容をホームページに加筆していますが、これまで文章で返信することが難しいと思っていた内容も、まずはオンラインで相談をきくことならできるのではないかと、zoomを試してみることにしました。それで最近はzoom会議を使いこなしている皆さんに指南を受けているところです。昨夜は久しぶりにベビーダンス考案者の山本由美子さんとお話をしました。

 

山本由美子さんのプロフィール

 

 

現在は北海道の大空町で、ダンスに地域おこしに活躍中とのことで、コミュニケーション能力の高い方だなあ、と感心しました。なつかしい写真が出てきました。表参道のスタジオで構造動作トレーニングのワークショップ後にワッフル屋さんへ行きました。私はコーヒーですが、由美子さんとよし子はホイップクリームたっぷりのワッフルをペロリと完食。コミュニケーション能力だけでなく、食欲も一級品ですね。

 

 

 

新極真会の石原延さんの娘さんが、先日、ポーランド・キエルツェで開催された『第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会』で優勝しました。これで、親子そろって世界チャンピオンという快挙を達成。娘さんの凜々(りり)さんはお父さんが世界チャンピオンということでプレッシャーがあったと思いますが、努力のなせる業。師匠であり父である石原延さんの誠実で熱心な指導、奥さんの愛情、そのすべてが優勝につながったのだと思います。本当におめでとうございます!

 

 

以前、大阪の読売新聞の取材で骨盤おこしトレーニングを紹介した際に、石原凜々さんがモデルをつとめてくれました。

 

 

骨盤おこしトレーニングは、スポーツ動作で重要な股関節の自由度を高めるためのトレーニングです。難なくこなしてくれました。


 

当時はまだ中学生だったと思います。時を経て、立派な世界チャンピオンに成長し、今後の活躍が益々楽しみです。

 

岡山県にある石原道場で何度か股割りトレーニングを開催しました。空手の稽古に限らず、心身を鍛練するのに最適な環境だと思います。

 

 

もし、自分の子供が空手を習いたいといったら、私は迷わず元世界チャンピオンの石原延さんが直接指導をしてくれる石原道場をおすすめします。

 

 

石原道場