股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -86ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

今年の季節はなんだかおかしい感じがしていましたが、桜の花がちらほら咲きはじめました。って、秋ですよ?
 
 
山歩きには気持ちの良い気候です。
 
 
センブリが咲きはじめました。
 
 
青空で日差しが眩しく、足元のセンブリを見逃してしまいそうでした。小さくてかわいい花です。
 
 
先日、山を散策していたら、足元に松茸が生えているのを発見し、びっくり仰天。 こんなところに松茸が生えるのですか?
 
 
松茸ごはんで秋を楽しみました。自然に感謝!
 
 
 
 
先週末は構造動作トレーニング・東京教室の仕事で上京しました。今月は新幹線が込み合っている印象でした。ランチ時には、どこの店も満席で、人の流れが活発になっていることを実感します。
 
さて、ハイヒールを履く人でハイヒールトレーニングをしている人はどれくらいいますでしょうか。ハイヒールを履いて、ウォーキングをしたり、ダンスをしたり、するのには、ハイヒールを履きこなせていることが、前提にあります。ハイヒールを履きこなせていない場合は、足の親指が外反母趾に変形したり、膝が曲がっているように見えてカッコ悪かったり、後重心の姿勢で動作をぎこちなくしてしまいます。そうすると、不安定な接地で動作をすることにより、膝や腰、肩など体のあちこちに負担がかかり、体の故障や不調が絶えません。
 
 
 
ハイヒールを履いてウオーキングレッスンを受けていても、皆が一様に上達するわけではありません。これは、体の機能状態、動作の方法に個人差があるからです。歩いていると左に偏ってしまう、右足が開いてしまう、背中が綺麗にみえない、などは、ウォーキング技術というよりも、むしろ体の状態や動作方法に原因があります。それには、体の治療、メンティナンス、運動療法など、体の状態に必要なことをおこない、そしてシンプルな歩行動作を身に付けるということが必要です。
 
 
 

10月も半ば、過ごしやすい気候になりました。 私は、股関節トレーニングと山トレに励み、気づきの多い今日この頃です。

 

先日、山を散策していたら、足元に松茸が生えているのを発見し、びっくり仰天。先輩の山友さんたちが、毎年、秋になると松茸の話題で盛り上がっていましたが、私は野生の松茸を見たことがなかったので半信半疑でした。

 

それでも秋になると、本当に松茸があるのかな、と思いながら、赤松の根本を気にしていました。何年越しでしょうか、ようやく念願の松茸を見つけることができました。先輩たちが話していたことは、事実だったのです。

 

私は、話の内容にもよりますが、とりあえず、気に止めてやり続けるタイプなので、股割りトレーニングとも相性がよく続けているのだと思います。

 

さて、股関節のトレーニングをしていても可動域が広がらない、という相談を受けることが多いのですが、そのほとんどは、股関節をトレーニングしているつもりなのですが、実際には股関節をトレーニングできていません。

 

実践で使える股関節の可動域というのは、股関節の運動で筋肉が作用する状態にトレーニングをしなければなりません。ストレッチに取り組んでいる人が多いのですが、筋肉を伸ばしてばかりいても、股関節の運動で筋肉が作用する状態にはなりません。

 

股関節は、どのようにトレーニングするものなのか、を理解して、目的を達成するために必要な分のトレーニングをこなさなければ、実践で使える股関節の可動域を広げることはできません。股関節を理解して必要な分のトレーニングを重ねることが大切です。

 

 

▲解剖学アトラス 訳=越智淳三