今年の季節はなんだかおかしい感じがしていましたが、桜の花がちらほら咲きはじめました。って、秋ですよ?
先週末は構造動作トレーニング・東京教室の仕事で上京しました。今月は新幹線が込み合っている印象でした。ランチ時には、どこの店も満席で、人の流れが活発になっていることを実感します。
さて、ハイヒールを履く人でハイヒールトレーニングをしている人はどれくらいいますでしょうか。ハイヒールを履いて、ウォーキングをしたり、ダンスをしたり、するのには、ハイヒールを履きこなせていることが、前提にあります。ハイヒールを履きこなせていない場合は、足の親指が外反母趾に変形したり、膝が曲がっているように見えてカッコ悪かったり、後重心の姿勢で動作をぎこちなくしてしまいます。そうすると、不安定な接地で動作をすることにより、膝や腰、肩など体のあちこちに負担がかかり、体の故障や不調が絶えません。
10月も半ば、過ごしやすい気候になりました。 私は、股関節トレーニングと山トレに励み、気づきの多い今日この頃です。
先日、山を散策していたら、足元に松茸が生えているのを発見し、びっくり仰天。先輩の山友さんたちが、毎年、秋になると松茸の話題で盛り上がっていましたが、私は野生の松茸を見たことがなかったので半信半疑でした。
それでも秋になると、本当に松茸があるのかな、と思いながら、赤松の根本を気にしていました。何年越しでしょうか、ようやく念願の松茸を見つけることができました。先輩たちが話していたことは、事実だったのです。
私は、話の内容にもよりますが、とりあえず、気に止めてやり続けるタイプなので、股割りトレーニングとも相性がよく続けているのだと思います。
さて、股関節のトレーニングをしていても可動域が広がらない、という相談を受けることが多いのですが、そのほとんどは、股関節をトレーニングしているつもりなのですが、実際には股関節をトレーニングできていません。
実践で使える股関節の可動域というのは、股関節の運動で筋肉が作用する状態にトレーニングをしなければなりません。ストレッチに取り組んでいる人が多いのですが、筋肉を伸ばしてばかりいても、股関節の運動で筋肉が作用する状態にはなりません。
股関節は、どのようにトレーニングするものなのか、を理解して、目的を達成するために必要な分のトレーニングをこなさなければ、実践で使える股関節の可動域を広げることはできません。股関節を理解して必要な分のトレーニングを重ねることが大切です。
▲解剖学アトラス 訳=越智淳三








