股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -58ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

2011年に骨盤おこしの本を刊行したころは、骨盤というキーワードが流行り出したころでした。骨盤という言葉は聞いたことがあっても、皆さんに骨盤後傾と前傾の位置関係を理解してもらうには難しかったような時代でした。それから、10年以上経過し、骨盤後傾と前傾というキーワードも一般的になり、骨盤の位置関係の説明がスムーズにできるようになりました。ですが、頭で理解できたことが、体でも理解できているというわけではありません。ぜひ、体現してほしいと思います。

 

 

骨盤を立てるには、四肢と体幹の筋肉をつなげて作用できるようにし、股関節を屈曲して操作します。

 

骨盤を立てる、骨盤後傾から骨盤前傾へ股関節を屈曲する

 

 

 

新学期がはじまりました。学生の皆さんはクラブ活動が忙しくなりますね。せっかくの競技に打ち込める時期ですから、怪我無く、記録更新に励みたいものです。故障と付き合いながら、競技をされている方も多いのではないでしょうか。故障が治らないというのは、必ず原因があります。自分の故障を回復するのに必要な医療機関を探し出してください。
 
さて、陸上競技の短距離走で、故障が多い選手は、固有感覚のリハビリをした方がよいと思います。例えば、筋肉が挫傷(肉離れ)するときは、固有感覚受容器も同時に損傷します。仮に、筋肉が綺麗に回復したとしても、固有感覚が回復していないことがあります。その場合は、接地、股関節の回転方法が、怪我をする前と変わっていることが多いです。自分でも自覚できない程度の変化だと、気づかずに体の状態を悪化させていくことになります。リハビリは骨、靭帯、筋肉、神経だけでなく、固有感覚の回復が必要なのです。
 
▲日本人体解剖学 金子丑之助著
 
【肉離れ】短距離走(スプリント)の故障、回復を速める方法(固有感覚)

 

 

 
 
 
十葉のクローバーの花言葉は、完成、成就。 昨年、九葉のクローバーまでクリアしました。そして、そして、今朝は十葉のクローバーまでクリアすることができました。
 
 
葉っぱは八重桜の花のようにもこもこしているので、上手く写真におさめることができませんが、確かに十葉あります! ギネス記録は56葉ということですが、花言葉はどうなるのでしょうか。