股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -24ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

昨年末にセルフケア動画をつくりました。来院されている方の「セルフケアの方法を習っても、すぐに忘れてしまう」という声にお応えしました。解消して頂けたら幸いです。

 

セルフケア

 

五十肩、膝痛、腰痛、股関節痛などの体の不調を治すための施術については、常にその方法を研究し最新のものにアップデートしていますが、ご本人の日常生活動作の習慣は、ご本人にしか治せません。せっかく症状がすっきり収まっても、動作の悪い癖や暴飲暴食の癖が変わらないまま、症状をぶり返すことはよくあります。ですから、当院ではセルフケアの方法を指導していますが、自宅に帰ると何かと忙しいのでしょう、思うようにことが進む方ばかりではありません。ほとんどの方がスマホを持つ時代になって、便利になりました。動画の私は24時間、しゃべりつづけることができますので、これからは、自宅にいても口酸っぱくいえることにきづきました。これで益々、治療効果が上がりそうです。

 

 

健康増進、ハイパフォーマンスを獲得するためにトレーニングをされている方たちにも、常に最新の構造動作トレーニングを指導していきたいと思います。

 

股関節レベルアップ

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年末に、当院にご来院いただいている皆様へ向けてセルフケアの動画を作成しましたが、ご存知ないという方がいらしたので、こちらにもリンクを貼っておきます。

 

さて、年末年始はいかがおすごしでしょうか。私は通常と変わらない業務をこなしていましたが、やはりお酒を飲む機会が増えました。ですが、体を動かし、トレーニングを欠かさなかったお陰で体を維持できていると思います。体重が増量し、運動不足が気になっている方は、腹八分目、運動量を増やせば問題が解決するはずです。

 

お正月は、新極新空手の石原延さん、鍼灸あんまマッサージ師の吉田くん、田阪先生と 股関節トレーニングをしました。普段は一人で行っている股割りですが、他の人の股割りに刺激を受けるのか、皆さん、正月から気合いの入った股割りでした。 

 

 
私自身は昨年末、股関節を追い込んだ甲斐あって、新年のトレッキングは股関節が滑らかで、特に股関節の左右の動きが小気味良く感じられ、足が軽快でした。今年はさらに、股関節の高みを目指したいと思います。

 


セルフケア

 

【股関節レベルアップ】正確な動作を重ねる

 

鼠径部が詰まるなどの違和感(だるい、重い、やりどころがない)は感じ方、表現方法に個人差がある。そもそも、もとになる体の状態が一様でないのだから感覚表現というものは曖昧なものだといえる。鼠径部が詰まると訴える女性は硬式テニスボールを使って鼠径部の圧迫を欠かさずおこなっているそうだが、楽にはなっても、詰まった感覚が抜けることはないという。なぜ鼠径部を圧迫をするのか、を聞くと、硬くなった筋肉をやわらげるのが目的なのだという。しかし、それらしい方法のようにも思えるが、違和感は抜けない。原因に対して改善方法が適切であれば問題はクリアするはず。違和感という曖昧なものは、原因を明確にしなければいけない。筋肉が硬くなっているのなら、なぜ筋肉が硬くなっているのか、その原因を明確にする必要がある。筋肉が硬くなる原因には、怪我や病気、拘縮や萎縮、緊張、加齢、運動不足、不良姿勢などある。原因を明確にして、適切な改善方法をおこなうことが大切です。
 
 

【股関節硬い】鼠径部つまり