股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -20ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

骨盤が立たない原因は、「前側のライン」が使えていないことにあります。 前もも(大腿直筋)とすね前(前脛骨筋)が一本線として働かないと、ハムが縮んで骨盤は後傾ロック。 どれだけ意識しても“立たない理由”は、実はここにあります。

 

 

この動画では、

  • 骨盤が立つ人が必ず使えている「前側ライン」

  • 後傾ロックが外れる仕組み

  • 前側ラインを通すための5ステップ

を、60秒で分かりやすくまとめています。

内容まとめ

  • 骨盤が立たない本当の原因

  • 前側ライン(大腿直筋 × 前脛骨筋)の構造

  • 後傾ロックが起きるメカニズム

  • 誰でもできる「前側ラインを通す5ステップ」

前側ラインを通す5ステップ

  1. 膝が伸びる高さに座る

  2. 左右の恥骨をそろえて骨盤を安定させる

  3. つま先を立てて背屈

  4. 前もも+すね前でラインを固定

  5. 肘を伸ばし、軸をキープしたまま重心移動

この5つがそろうと、骨盤が自然に立ち、後傾ロックが外れます。

 

 

関連動画・トレーニング

  • 骨盤を中間位に立てる方法(基礎)  https://youtu.be/r3slYIM6YEw

  • 股割り・開脚前屈(足抜き)  https://youtu.be/F6LkBEXuvCY

  • 牧神の蹄トレーニング(足指から軸を整える)  https://youtu.be/xxWxPStyvtc

  • 腸腰筋スクワット(股関節の正しい屈曲)  https://youtu.be/TESzPcCo48M

講座・教室

  • 股割り集中チャレンジ  http://sinbu.info/category8.html

  • 構造動作トレーニング講座・股割り教室  http://sinbu.info/category7.html

腸腰筋(寛骨内筋)について

腸腰筋は「腸骨筋」「大腰筋」「小腰筋」の総称で、体幹と下肢をつなぐ中心筋です。

主な働き:

  • 骨盤を前傾させパワースタンスをつくる

  • 太ももを引き上げる(股関節屈曲)

  • 股関節外旋

  • ランニング・スポーツ動作に欠かせない重要な筋肉

前側ラインと腸腰筋がそろうことで、骨盤は自然に立ち、動きの軸が整います。

プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院) 著書: ・『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) ・『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト http://sinbu.info/

【骨盤が立たない原因は「太もも裏の硬さ」ではありません】

多くの人が悩む“太もも裏の突っ張り”。 実はこれは 前もも(大腿直筋)が働いていないことによる代償 です。

前ももが使えないと股関節を正しく屈曲できず、 太もも裏が過剰に緊張 → 骨盤が立たない → 柔軟性の限界を感じる という流れが起こります。

 

🔍 この動画で分かること

  • 骨盤が立たない本当の原因

  • 太もも裏が突っ張るメカニズム

  • 大腿直筋が働くと骨盤がどう変わるか

  • 股関節が自由に動く“構造の瞬間”

身体の構造に基づき、専門的な視点から分かりやすく解説しています。

🧠 柔軟性は「伸ばす」ではなく「使う」で変わる

筋肉は“収縮”によって関節を動かします。 そのため、ストレッチだけでは根本改善になりません。

こんな方に特に役立ちます:

  • 骨盤が立たない

  • 股関節が硬い

  • 太もも裏がいつも張る

  • 前ももが使えない

  • 股割りが深まらない

股関節の本質を理解し、動きが変わる瞬間をぜひ体感してください。

 

 

🔗 関連リンク

股割り集中チャレンジ(えにし治療院) http://sinbu.info/category8.html

構造動作トレーニング講座・股割り教室 http://sinbu.info/category7.html

骨盤を中間位に立てる方法 https://youtu.be/r3slYIM6YEw

足抜き(開脚前屈の基本) https://youtu.be/F6LkBEXuvCY

牧神の蹄トレーニング https://youtu.be/xxWxPStyvtc

腸腰筋スクワット https://youtu.be/TESzPcCo48M

🧩 プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院) 著書: 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト:http://sinbu.info/

58歳の来院者さん。 最初は恥骨の位置がつかめず、肩甲骨が止まり、腰で代償していました。 「柔軟性がないからできない」と思われがちな動きですが、実はそうではありません。

 

 

 

■ 恥骨の位置がつかめないと、股関節は開かない

股割りや開脚前屈では、 「どれだけ脚を開くか」よりも 恥骨の位置を正しくとらえられるか が重要です。

恥骨がズレたまま脚を開こうとすると、 股関節は必ず詰まり、腰が代償します。

今回の方も、最初は恥骨の位置が曖昧で、 骨盤が立たず、前屈が深まりませんでした。

■ 肩甲骨が止まると、腰が代償する

座位で体幹をチェックすると、 肩甲骨がほとんど動かず、 胸椎が固まり、腰だけが動いてしまう状態。

これは年齢ではなく、 日常の使い方で固有感覚が偏っているだけ です。

胸椎が動かないと、 股関節も連動して動けません。

■ 足首の背屈は「股割りの鍵」

股割りの重心移動では、 実は 足首の背屈 が大きな役割を持っています。

足首が使えないと、 重心が前に乗らず、股関節が開きません。

今回の方も、背屈が弱く、 重心が後ろに残っていました。

■ 頭蓋の癒着は軸を乱す

頭蓋の皮膚・筋肉・骨が癒着していると、 体幹の軸が通らず、 全身の連動が止まります。

軽く触れて癒着をほどくと、 呼吸が入り、軸が通り、 身体の反応が一気に変わりました。

■ 胸椎が動くと、股関節も動く

胸椎のローリングを再構築すると、 腰の代償が消え、 肩甲骨・胸椎・股関節が連動し始めます。

「胸椎が動くと、股関節も動く」 これは年齢に関係なく起こる変化です。

■ 正しい位置と感覚が揃うと、身体は勝手に動く

恥骨をとらえ、 体幹をキープしたまま重心移動をすると、 股関節は自然に開き、 前屈が深まり、 体幹が安定します。

最後は、 開脚前屈 → 前進 → 閉脚 → プッシュアップ までスムーズにできるようになりました。

58歳でも、 柔軟性ではなく 位置と感覚 が揃えば、 身体はここまで変わります。

■ 年齢ではなく、構造が変化をつくる

今回の変化は、 「柔らかくなった」のではなく、 身体の構造が本来の位置に戻っただけ です。

固有感覚が整えば、 年齢に関係なく、 身体は必ず変わります。

■ 最後に

「柔軟性がないからできない」 そう思っている方ほど、 位置と感覚を整えると大きく変わります。

身体は、いつからでも変わります。

 

 

【技術の“体験と学習の場】

えにし治療院の技術は、触診でしか読み取れない情報を扱うため、オンラインでは再現できません。 そのため、三重県まで来られない方のために 東京(都内)・名古屋栄で講座 をご用意しています。

身体の軸・固有感覚・股関節の“はまり”を、実際に体感しながら学べる場です。 ご興味のある方は、講座ページをご覧ください。

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【えにし治療院】

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