衝撃的な本の表紙が目飛び込んできた。
著者は、当時、86歳の渡辺弥栄司さんだった。
その頃の私は90度に満たない開脚で後ろにひっくり返っていましたから、
その高齢紳士の柔軟性に驚き、すぐさま連絡をとりました。
すると、本当に86歳!?かと思うようなエネルギッシュなメールをいただいて、これも驚きだったと記憶しています。
そして、渡辺さんは東京で弁護士事務所をやられて「事務所に遊びにおいで!」
と、お声をかけてくださった。
私は、俄然やる気が湧いて開脚に没頭したのだが、
2004年開脚の方法を誤って足を壊してしまい、それどころではなくなってしまった...。
渡辺さんはというと、2011年に94歳でお亡くなりになられたそうでお会いできずとても残念だった。
私の開脚は、「股割り」。
2004年のアクシデントにより「真向法」とは別の方法で「開脚の道」に出会い突っ走ってきたが、渡辺さんからは前向きな姿勢というものを学び、本当に私自身に必要な「股割り」に出会うことができたのかもしれません。
私のセミナーに「真向法の第3体操が上手くできなくて」と、何かヒントを求めてこられる方があります。
「真向法」と「股割り」では、目的も方法も違いますが、これもご縁なのかなと思いながら開脚の仕組みを説明しています。
渡辺さんは、真向法10段。
私は、股割り初段。
渡辺さんは、剣道7段。
私は、柔道4段。
まだまだ渡辺さんの足元にも及びませんが、今後も精進したいと思います。
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