お腹を凹ませる、腹圧、トレーニングの疑問 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

セミナー の申し込みで連絡を下さった方が、終了後のビール5杯 を心配されていたそうだ。
ビール5杯というのは、私が泊りだったことと、夕食を兼ねてたまたまです..。
ご心配なく!

あるスポーツ選手が、
お腹は凹ませるんですか?腹圧をかけるのですか?
どっちが正しいのでしょうか?
と、迷宮入り..。

私は、「正しい」という言葉をあまり使いません。
やはり、自身で考えて実践するしかありません。
そして、どちらかを体感できたとき、その選手にとって「適切」ということになります。
構造動作トレーニングは、人間の骨格構造に適した姿勢・構えを求めます。
その選手にぴったり合えばいいのではないでしょうか。

でも、それが難しい...。
悩んで、悩んで、悩みまくってください。

一般的には、「お腹を凹ませる」という考えが主流です。
しかし、「腹圧」はスポーツ選手に必要不可欠です。
お腹を凹ませて腹圧がかかるのでしょうか?
お腹を凹ませて腸腰筋(インナーマッスル)が働くのでしょうか?
また、実際に腹圧がなぜ必要なのでしょうか?
腹圧の抜けた体幹は実践的でしょうか?
など、
トレーニングには様々な問いかけが必要です。

私の情報も含めて世の中の情報に問いかけてみてください。
身体は考え方次第で大きく変化します。
一流選手なら、扉をこじ開けて「超」一流の世界に羽ばたいてください。
悩めるアスリートは、悩んで、悩んで、悩みまくってください。
乗り越えたら、ビールで乾杯しましょう♪