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British English / American English

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて、主に辞書から学んだ知識をもとに書いています。実際には、両者の違いはそんなに厳密ではない場合もあると思います。

イギリスイギリス英語では「ただで人を車に乗せること」liftと言うことが多いです。


Could you give me a lift to the station?

(駅まで送ってもらえませんか?)



アメリカアメリカ英語ではrideを使います。


Could you give me a ride to the station?



イギリスイギリス英語では「タートルネック(とっくり襟)の服」のことをpolo neckと言います。


「襟の部分に折り返しのないタートルネック」turtleneckと呼ばれたりします。



アメリカアメリカ英語では「タートルネック」turtleneckと言います。


「襟の部分に折り返しのないタートルネック」mock turtleneckと呼ばれます。



イギリス自動車についている「方向指示器(指示灯)」のことをイギリス英語では一般にindicatorsと言います。



アメリカアメリカ英語では、turn signalsと言います。またインフォーマルな表現でblinkersという言い方もあります。




手イギリス英語ではblinkers「馬の目の部分につける革製の帯」(←アメリカ英語でblindersと呼ばれるもの)を意味します。


手日本では「ウィンカー」と呼んだりしますが、ロングマンの辞書の古い版では、イギリス英語でwinkersも「方向指示器」を意味するとあります。また複数の英和辞典にもそうあります。


しかしロングマンの最近の版や他の英英辞典にはそんな記述はありません。イギリス人に聞いたら、「方向指示器」をwinkersと呼んだりはしないとのことでした。



イギリス「(道路わきの)歩道」のことをイギリス英語ではpavementと言います。



アメリカアメリカ英語ではsidewalkと言います。

イギリスイギリス英語ではcupboardは、「キッチン、寝室、バスルームなど様々な場所で使われる収納家具・押入れ」を意味します。


wardrobe「洋服を収納する家具や押入れ」を意味します。



アメリカアメリカ英語ではcupboard「キッチンで使われる収納家具」を意味します。


「押入れ」のことはclosetと言います。

イギリスイギリス英語ではrailway「鉄道」「鉄道線路(=railway line)」を意味します。



アメリカアメリカ英語では「鉄道」「鉄道線路(=railway line)」)railroadと言います。


railway「短距離を走る軽便な鉄道」に対して使われます。

イギリス日本ではほとんどみかけませんが、欧米などで交差する部分がドーナツ形の「環状交差路」になっている交差点を結構あります。


車が日本と同じ左側通行のイギリスでは通常時計回りに、右側通行の国では反時計回りに環状の道路を進み、それによって信号機をつけなくても、四方から来た車がぶつかることなく交差できるシステムです。


この「環状交差路」をイギリス英語ではroundaboutと言います。


こちら のサイトに動画による「ラウンドアバウト」への進入の仕方の解説があります。


またイギリス英語では、roundaboutは 「手動で回転させて遊ぶ子ども用の遊具」「メリーゴーランド(回転木馬)」(←これはmerry-go-roundとも呼ばれる)をも意味します。



アメリカアメリカ英語では、「環状交差路」は一般にtraffic circleと呼ばれます。


地域によってはrotaryと呼んだりもします。


イギリス英語で、roundaboutと呼ばれる「手動で回転させて遊ぶ子ども用の遊具」もいわゆる「メリーゴーランド」もどちらもmerry-go-roundと呼ばれ、後者についてはcarouselとも呼ばれます。



イギリスイギリス英語では「片道切符」のことをsingle (ticket)と言います。


「往復切符」return (ticket)と言います。



アメリカアメリカ英語では「片道切符」one-way ticketと言います。

「往復切符」round-trip ticketと言います。

イギリス小麦粉・砂糖・バター・卵などを材料に作られる所謂「パウンドケーキ」をイギリスでは、Madeira Cakeと呼びます。


ポルトガル産のMadeira wineというワインと一緒に食べられることから、この名がついています。



アメリカアメリカ英語では、同様のケーキをpound cakeと言います。


もともと主な材料の分量をそれぞれ1ポンドにして混ぜ合わせて作られていたことから、この名がついています。

イギリスイギリス英語では、「口ひげ」を意味する語をmoustacheと綴ります。


発音は[マスターッシュ, マストーッシュ]のような感じで、第二音節にアクセントがあります。



アメリカアメリカ英語ではmustacheと綴ります。


第一音節にアクセントを置いて[マスタッシュ, マステッシュ]、もしくは第二音節にアクセントを置いて[マスタッシュ, マステッシュ]と発音されます