英語でこんなフレーズがそれぞれ5単語以下で言えたらどうでしょう。
例えばクラスのオープニングでよく行われるセンタリング&グラウンディングの表現。
「座って呼吸に意識を向け、内側を見つめて、オームを唱えてから頭を下げ、ゆっくりと目を開く」というシーンです。
上から順番に続けて使っていきます。
1. 快適に座りましょう。
例えばクラスのオープニングでよく行われるセンタリング&グラウンディングの表現。
「座って呼吸に意識を向け、内側を見つめて、オームを唱えてから頭を下げ、ゆっくりと目を開く」というシーンです。
上から順番に続けて使っていきます。
1. 快適に座りましょう。
2. 目を閉じて。
3. 呼吸に集中します。
4. 内側を見つめましょう。
5. 自分の感覚に意識を向けて。
6. 合掌しましょう(胸の前で)。
7. 長く、深く吸って。
8. 長く、深く吐いて。
9. 1つのオームを一緒に唱えましょう。
10. 吸って。
~OM~
11. 胸へと頭を下げます。
12. 自分を讃えます。
13. 頭を戻してきましょう。
14. 手を解いて(腿の上に)。
15. 優しく目を開きます。
これら15のフレーズがそれぞれ英単語5つ以下で表現できたら、ヨガの英語がとっても身近になると思いませんか?
ヨガ通訳歴通算1400時間(←増えました)の本田紀子が、今年もJodi Boone先生による
これら15のフレーズがそれぞれ英単語5つ以下で表現できたら、ヨガの英語がとっても身近になると思いませんか?
ヨガ通訳歴通算1400時間(←増えました)の本田紀子が、今年もJodi Boone先生による
「マタニティヨガ指導者養成トレーニング」
「シニアヨガ指導者養成トレーニング」
「リストラティブヨガ指導者養成トレーニング」
「シニアヨガ指導者養成トレーニング」
「リストラティブヨガ指導者養成トレーニング」
の合計80時間を英語通訳したばかりのフレッシュな英語脳でお届けする、
「キレのある英語表現集」です。
「5単語以下でこんなに伝わるヨガ英語」、明日から1つずつ上記のフレーズを英語に訳していきます。
お楽しみに!