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大阪のカフェ英会話レッスン講師 KOGACHIです(^-^)
2017年3月25日(土)「人気ブロガーに学ぶ。これでできる!英会話 」講演決定
ついに書籍にもなった!!
「英語でどう言う? 」シリーズ第659回目
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先日のレッスンで出てきた表現ですが、
「髪を○○色に染める」
とかって英語ではどう言うんでしょうか?
「染める」はdyeと言うので、
「私は髪を染めた」なら
I dyed my hair.
と言いますが、
さら情報を加えて、
染めた結果として何色にしたのかを言いたい場合は、
単純にhairの後ろにその色名を置いて、
I dyed my hair brown.
「私は髪を茶色に染めた」
とするんですね(^^)
これは結果構文と言われる構文で、
【主語+動詞+目的語+形容詞】
という並びをとって、
「主語が目的語に働きかけた結果として、目的語が形容詞の状態になる」
という意味を表します。
分かりにくいと思うのでもう一つ別の例を使って説明すると、
例えば、
「私はハンマーで金属をたたいた」なら、
I hammered the metal.
と言いますが、
metalの後にflatを付けると、
「ハンマーでたたかれた結果としてmetalがflatになる」
という意味を表します(^^)
I hammered the metal flat.
「ハンマーでたたいて金属をぺしゃんこにした」
では、追加で結果構文の例を見ていきましょう♪
The musician dyed his hair red.
「ミュージシャンは髪を赤く染めた」
She cut my hair very short.
「彼女に髪をすごく短く切られた」
I painted the wall black.
「壁を黒く塗った」
They shot the man dead.
「彼らは男を射殺した」
The boy polished the shoes shiny.
「男の子は靴をピカピカに磨いた」
*polish「磨く」
He wiped the table clean.
「彼はテーブルがきれいになるまでふいた」
上の全ての例文において、
文末の形容詞が直前の名詞の最終的な結果状態を表していますね♪
以上です♪
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