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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

 

 

レッツ5の配線についての続きです。

 

今回はスイッチボックス(集合スイッチ)についてです。

 

 

配線を調べた結果、ほぼ同色で、配線されていることが分かりました。

 

各配線を特に何も考えず繋ぐとこんな感じです。

 

 

しかし、レッツ5とレッツ4パレットで違いがある事が発覚。

 

それはスタータースイッチです。

 

レッツ5のスタータスイッチの裏側の配線を見てみると

 

//Wの2本が繋がってます。

 

レッツ4パレットはY/GとW/Bの2本です。

 

 

/WとW/は似てますが何が違うのでしょう?

 

 

B/Wは電源のマイナス側(アース)です。

 

それに対してW/BはブレーキONで通電する、DC12Vです。

 

仕組みは同じですが、配線のつなぎ方が違うんです。

 

それは、スイッチが負荷のプラス側にあるか?マイナス側にあるか?という事。

 

電気の話になってくると、ちんぷんかんぷん。呪文でも聞いてる様に感じる方が多い気がします💦

実際、そんなに難しくありません。

 

配線図を分かりやすく描くと。

 

 

こんな感じです。

 

 

ってことは色通りに繋いでもダメって事です。

 

じゃあ、どうするか?

 

①本体側のリレーの配線を変える

②スイッチ側の配線を変える

 

私はスイッチ側の配線で対応することにしました。

 

ここで、パレットの右側スイッチを確認します。

 

 

 

スイッチが2個あって、配線が3本ってことは1本が共通って事です。

 

って事は配線が足りません。

 

じゃあ追加しちゃいましょう!

 

私の手元にある、配線の残骸ストックからB/Wの配線を拾ってきました。

 

半田付けされているので、W/を外し、/Wを接続します。

 

 

後は元通りに組めば完成です。

 

修正後の配線図はこちらです。

 

 

 

 

 

それでは配線を考えていきましょう。

 

まずはバイク本体の配線ですが、外したカプラー毎にまとめます。

 

私の手元にはレッツ5の配線図はありませんが、アドレスV125の配線図はあります。

 

基本的には同じなので、参考にしつつ、確認していきます。

 

 

赤枠の部分は共通でした、黄枠の部分はY/B(黄/黒)の配線が一本足りませんので、追加が必要です。

 

黄枠の部分はメーターです。

 

V125とレッツの違いは何か?それぞれの配線についてまとめると。

 

 O:DC12V電源

 B/W:0V電源(アース)

 Y/B:フューエルメーター信号

 Bl/W:FI信号

 

これは共通でした。

 

何故/Bが2本も繋がっているのか?

 

レッツ5のメーター本体で確認した。

 

 

左側に丸端子の配線が3本あり、その右端が/です。

 

この配線は燃料系の信号線です。

 

本体のもう1本の/はコネクタから/Wに変わっていました。

 

これはメーターのバックライトに繋がっています。

 

って事はこれは信号線じゃないですね。

 

同じ色の配線でも違う信号って事は大問題です。

 

改造後の配線図なんて無くてもいいのですが、いつかメンテすることが有れば役に立つし、真似したい人は居ないでしょうが、もしそう言う人が居れば参考になるかもしれませんので、配線図を描いておきます。

 

 

 

 

 

 

レッツ5のバーハンですが、キットなんて存在しないし、どこを探してもやったと言うブログも画像も出てこない・・・。

 

って事で、自作しちゃおうと始めた。

 

そして、ハンドル周りの部品が揃い、加工も出来たので、取付の段階までやって来ました。

 

 

いきなり装着完了です。

 

 

スピードメーターは仮で付けた状態です。

 

後はメーターの固定と配線、ヘッドライトをどうするか?

 

 

外観は予想以上に良い👍

 

ハンドル位置も少し低くなり、ローダウンしてないけど、低く見えます。狙い通りです。

 

次からは電気の分野に成りますので、私の専門分野です。