INTEGRAL∫CRAFT -67ページ目

INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

 

 

 

 

 

 

バーハン化に伴い、カウル埋込の一体型メーターを撤去したので、新しいメーターをどうするか考えます。

 

 

一般的なバーハンだと、社外品を付けてますね。

 

 

ただ、レッツ5のメーターには『FI(フューエルインジェクション』ランプがあるので、社外品にはないインジケータなので、いろいろ検討した結果、レッツ4パレットのメーターが使えると思われます。

 

 

ってなわけでヤフオクでポチッとなです。

 

スピードメーターが¥800、フューエルメーターが¥600でした。

 

 

取付や配線は加工が必要ですが、純正には安心感があります。

 

 

カスタムしたバイクのメーターが60km/hまでしかないし、30km/hを超えると『SPEED』ランプが点滅します。

 

 

こんなバイクで暴走する気もないので、問題なしです。

 

近所の移動用なので、走ればいい。でもダサいのは嫌。でもお金は掛けたくない。

 

我がままですね💦

 

頑張って付けるしかない。

 

メーターなんて無くても支障はないのだが、一応無いとね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

POSH レーシンググリップ オレンジ

 

新しいグリップを買ったのはいいが、スロットルコーンへの取り付けをしていなかったのでやっちゃいましょう。

 

グリップ交換はバイクのカスタムの基本というか、経年劣化するのでメンテナンスの入門ですね。

 

 

 

純正はスロットルコーンに直接、樹脂成型しちゃってます。

 

その為、簡単には取れません。

 

更に、回り止めや抜け防止が施されており、一筋縄ではいきません。

 

では、グリップの取り外しからです。

 

 

思い切って、カッターナイフで切ります。以上!

 

 

古いグリップは二度と使う事はないので、思いっきりやっちゃいましょう。

 

剥くとこんな感じで出っ張りが沢山あります。

 

これをフラットになるように削ります。

 

 

 

 

カッターでもヤスリでも自由に使ってください。

 

今まで、何度かグリップ交換したことありますが、グリップエンドの部分がこんなに広がっているのは初めて見ました。

 

新しいグリップが入る様に凹凸を無くします。

 

 

 

 

私はデカいヤスリであっという間に削っちゃいました。

 

 

グリップの取り付けは差し込むだけです。

 

 

コツと言う程でもありませんが、ポイントとしては、隙間にパーツクリーナーをシュッとひと吹きしてから、一気に押し込む。

 

 

はい、完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーハン化もいよいよ正念場です。

 

 

 

 

 

 

 

ステムにどうやって固定するか?

 

 

 

 

 

 

 

これが大きな問題です。

 

 

 

 

 

 

 

純正はハンドルとクランプが溶接で一体化されており、割り締めと回り止めのボルトで固定されています。

 

 

 

 

 

 

 

外したハンドルがこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クランプ部はこんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ステムの先端はカウルの中なので、今回用意したクランプを使うとハンドルがカウルに干渉してしまう。というより短過ぎです。

 

 

 

 

 

 

 

方法①

 

 

 

純正のクランプを切断してバーハンが付くようにステーを溶接すればいいのですが、ゴテゴテした感じになるのと、少しでも軽量化したいということで却下。

 

 

 

 

 

 

 

方法②

 

 

 

クランプとステムの間にジョイントを付ける。

 

 

 

簡単に言えば、純正のステムを延長し、先端をクランプ出来る仕様にする。

 

 

 

 

 

 

 

このジョイント方式で進めることにした。

 

 

 

 

 

 

 

用意したのはアルミパイプです。

 

 

 

 

 

 

 

外径φ28mm、内径φ22mmのものです。

 

 

 

 

 

 

 

ステムシャフトの外径がφ23mmくらいなので、そのままじゃ入りません。

 

 

 

 

 

 

 

という事で、旋盤で内径を0.5mm削ってφ23mmにします。

 

 

 

 

 

 

 

それに回り止めと抜け防止用の穴を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

下端から10mm、φ8.4mmの穴が2ヵ所です。

 

 

 

 

 

 

 

これはパイプを貫通させればいいので、中心がずれない様に注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

固定するボルトは付け根がテーパーになっているので面取り加工も必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいっ!ジョイントの完成です。

 

 

 

 

 

 

 

これをハンドルクランプに固定するとこうなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このままステムに差し込んでボルトで固定すればOKという算段です。

 

 

 

 

 

 

 

上手くいくだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

予定ではスッキリとした外観になるはず。